子育て
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一姫二太郎「育てやすい」は本当?経験者のホンネ
第一子が女の子の場合、「一姫二太郎だから次は男の子がいいわね」といわれることはありませんか?その意味は?「一姫二太郎は育てやすい」というのは本当?まさに一姫二太... -
夢の実現、育児と仕事の両立……働くママが自分らしく生きるには?
子育てに追われるママだって、夢をかなえることは可能? 育児をしながら通信制の美術大学に通い、この度、念願の絵本を出版したシバイクコさん。絵本を出したいと思ったき... -
マナーやしつけがこんなに違った!日本とオーストラリアの子育て
国が違えば文化が違うように、子育ての常識やルールについても違いがあります。筆者は長年日本での子育てを経験したのち、オーストラリア・パースへ移住。しつけや教えるべ... -
家庭の教育方針は決めるべき?わが家の決め方・考え方
日常生活のルールはあっても、教育方針を明確に定めている家庭は少ないかもしれません。でも、幼稚園や小学校受験では、願書へ教育方針を記述する欄があったり、面接で聞か... -
グローバル時代の子育ての鍵は?『科学が教える、子育て成功への道』
成績アップ、有名大学への合格、一流企業への就職。親なら誰しもわが子にそう願うもの。しかし、このグローバル時代において、その道筋が本当にその子にとって幸せなのでし... -
不便だけど気持ちは楽!?アジアの子育てはみんなでオープンに!
アジアで子育てしたというと、たいていの日本人から「大変でしょ?」と驚かれます。もちろん日本よりも不便な部分はありますが、気持ち的には楽な部分もかなりありました。... -
子どもを「いい子症候群」にしない子育ての4つのポイント
「いい子症候群」という言葉をご存知ですか?これは、大人の顔色をうかがい「いい子」にふるまう子どものことを言います。「いい子」なのは一見よさそうにも思えますが、実... -
孤育てしない!夫の転勤で学んだママ友作りのちょっとしたコツ
知り合いが近くにいない、夫の仕事帰りが遅く、一日中家で一人、育児に追われるなど、地域とのつながりが断たれ、孤独を感じてしまう「孤育て」に悩んでいる方へ―。転勤族... -
どの家庭もシッターがいて当然!?アジアのベビーシッター事情
日本ではまだまだ認知度や利用頻度が低いベビーシッター。しかし、インドやネパール、タイなどのアジアでは、人件費の安さと女性の職場不足から、ベビーシッターがかなり普... -
子育て家庭におすすめの加湿器5選
空気が乾燥すると、子どもは体調を崩しがちに。お子さまの健康を守るためにはお部屋の湿度の管理が大切です。そこで今回は、お子さまがいるご家庭にピッタリの加湿器をご紹...