2019年11月18日 公開

【2019年版】幼児向け英語教材おすすめ&人気10選をまとめて紹介

幼児からの英語教育が注目され、さまざまな教材が各メーカーから発売されています。たくさんありすぎてどの教材がいいか分からない方のために、各教材10種類の詳細をまとめました。使うメリットや種類、選び方のポイントも併せてご紹介します。

幼児向け英語教材を使うメリット

費用がリーズナブル

子どもが成長するにつれ、英語教育の受講料や教材代は上がる傾向にあります。英語教室を見れば、年齢別の受講料の差は明らかです。その点、幼児向けの英語教材は、どれも月額数千円〜はじめられることができ、値段はリーズナブルといえるでしょう。

自宅で好きな時間に取り組める

子どもの機嫌は、ちょっとしたことで悪くなりますし、小さい頃は体調も崩しがちですよね。英語教材なら、いつでも好きな時間に取り組めるので、「おうち英語」最大のメリットではないでしょうか。

遊びながら英語力が身につく

どの英語教材も「幼児」に特化して作られています。大人から見ると、歌やダンス・DVD視聴などで遊んでいるように思える内容でも、しっかりと英語が学べます。

成長してしまうと、どうしてもお勉強になってしまいがちですが、幼児教育のメリットは勉強ではなく楽しんで学べることです。遊んでいるうちに自然に英語力が身につきますよ。

幼児向け英語教材の種類

JOKE777 / Shutterstock.com

CD

幼児英語に取り組む親たちの間では「英語の掛け流し」「英語のシャワー」という単語をよく耳にします。「英語の掛け流し」とは、いつどこでも日常的に英語を流すことです。

掛け流しには、英語を収録したCDが一番役立ちます。CDはお家だけでなく、車の中や旅行先のホテルといった外出先、どこでも流すことができるので、掛け流しのためには必要なアイテムですね。

DVD

幼児英語教材の多くは、映像(DVD・ブルーレイ・映像配信)がセットになっています。ネイティブによる英語だけでなく手遊びや歌を交えることで、より英語が楽しく自然に身につきます。

テキスト・ブックレット

最後に忘れてはいけない大切なアイテムが、テキスト・ブックレットです。各教材のキャラクターやかわいい動物等の絵が描いてあり、何度でも子どもが開きたくなる内容になっています。赤ちゃんの頃は絵本代わりに、2歳頃からはアルファベットの形・単語を覚えるのにも役立ちます。

教材によっては、付属のタッチペンを当てると単語やフレーズを聞くことができ、音声でネイティブの発音を学べるようになっています。

幼児向け英語教材の選び方のポイント

目的を明確にする

保護者はいろいろな願いをこめて、子ども向けに英語教材を選びますよね。では、英語教材を使う目的は一体何でしょうか。

・英語に苦手意識を持たないでほしい
・バイリンガルになってほしい
・親子で海外で暮らしたい
・AI時代に困らないような、グローバル人材になってほしい


英語教材を学ぶ目的をはっきりさせておきましょう。どんな教材も、飽きたり面倒になったりする時期が必ずきます。そんなときも理由や目的があると、英語教育を続けやすくなりますよ。

子どもの適正に合った教材を選ぶ

各社、特色のある教材を出しています。どれも英語教育に適した教材ではありますが、お子さまにも合う合わないが当然出てきます。

どれがお子さまに合っているかは、お子さまとパパママがサンプルやお試しを通して教材内容を確認し、じっくり考えてくださいね。のちほど、編集部おすすめ10選を詳しく説明します。お子さまの適正に合っているかどうか、参考にしてみてください。

できれば新品を使用する

フリーマーケットやオークションサイトなどで中古が出回っています。できれば、新品を購入しましょう。新品のメリットは、最新版であること・商品(テキスト)に書き込みが無いこと・イベントに参加できることの3点です。

特に「ディズニー英語システム」は2019年からリニューアルされました。映像が綺麗・絵本の絵柄が変わった・絵本の読み聞かせ機能がついたなど、旧版より最新版のほうがオススメです。

また、教材によっては、定期的にコンサートなどのイベントを開催しています。イベントの参加は自由ですが、ネイティブの話す英語を目の前にしたり、同じ教材を使う友達と触れ合うことで、より興味がわき、モチベーションも維持できるでしょう。

幼児向け英語教材おすすめ&人気10選

おすすめ&人気10選をご紹介します。

DWE「ディズニー英語システム」

対象年齢:0歳~

幼児英語セット教材市場において、売上シェアランキングNo.1。バイリンガルを目指すパパママたちが必ず検討する教材です。身近なディズニーの仲間たちと映像や絵本・おもちゃなどを通して英語を学んでいきます。

初めての人には、無料サンプルをプレゼントしています。さらにじっくり教材を検討したい人には、システムを実際におうちで試すことができる「わくわく無料体験」がおすすめ。家族みんなで一番リラックスできる自宅で「ディズニー英語システム」を試してみましょう。

ベネッセ「ワールドワイドキッズ」(WWK、WKE)

対象年齢:0歳~6歳

ベネッセの幼児向けハイレベル英語教材の「ワールドワイドキッズ(Worldwide Kids)」、略して「WWK/WKE」を紹介します。

教材は全て英語で、同年代のネイティブと同等の語彙数=約6,000語の英単語と触れ合えます。メインのキャラクターMimiたちと楽しく学べることや、発音教材としてフォニックスが取り入れられているのも特徴です。

特にフォニックスは、2019年4月からリニューアル。フォニックス専用の教材が作られ、学びやすくなりました。

無料教材体験サービスは「おうちで英語たいけん」「英語たいけんイベント」「電話相談サービス」「教材レンタル」の4種類から選べます。どのサービスを選んでも、詳細なコースガイドがついているので、じっくり体験することができます。

ベネッセ「こどもちゃれんじEnglish」

対象年齢:1歳~6歳

「こどもちゃれんじEnglish」は、ベネッセが展開するもう一つの幼児向け英語教材です。特徴は2カ月に1回、年齢に合った教材が自動的に届けられるところと、続けやすいリーズナブルな料金設定です。

すでにこどもちゃれんじを受講していれば、割引価格になり月換算1,440円~(年一括払い)はじめることができるため、こどもちゃれんじ受講者に人気です。

おなじみの「しまじろう」をはじめとした「こどもちゃれんじ」のキャラクターたちが登場し、歌とリズム・玩具で自然に英語が身につきますよ。

七田式教育「7+BILINGUAL」

対象年齢:3歳~12歳

セブンプラス・バイリンガルは、「たった35日で子どもが英語を話し始める」がキャッチフレーズの七田式教育を取り入れた幼児用英語教材です。

1日7分で20の英会話フレーズをインプット。「400%学習法」でフレーズを完全暗記を35日繰り返すことで、英語が身につきます。楽しんで聴きたくなるストーリーと、イラスト集やぬりえといった子どもが楽しんで英語に取り組めるよう工夫がされています。

七田式教育「さわこの一日・英語版(リニューアル版)」

対象年齢:0歳~6歳

「さわこの一日・英語版」は、1日10~20分間、英語CDを掛け流すことで、日常英会話を身につける教材です。

しちだでは、「0〜3歳までが言語習得の黄金期」としています。この時期に「さわこの一日」に取り組めば、CDを聞かせるだけで自然に英語が身につきます。

テキストには英語も書かれているので、文字が読めるお子さまなら、アルファベットや単語も習得できますよ。

全家研「ポピーKids English」

対象年齢:年中~小学3年生

ポピーKids English(ポピーキッズイングリッシュ)は、月刊ポピーでおなじみの新学社が作った、幼児期〜小学校低学年向けの家庭用英語学習教材です。

小学校の授業で英語が始まる前に、英語入門として備えたいというニーズに応えた教材になっています。レベルは1〜3まであり、お子さまの理解度に沿った教材で英語を学ぶことができます。

アルク「こどもえいご おまかせパック」

対象年齢:生まれる前~小学校入学

キクタンや1000時間ヒアリングマラソンなどでおなじみのアルクが、子ども向けに開発した英語教材セットです。

胎児から始められる「エンジェルコース」と、生後8カ月〜6歳までを対象とした「アルクのabc DVDボックス」をセットにしたもの。セットで購入したほうが安くなります。

エンジェルコースはCDで英語のシャワーを浴びることができる教材です。英語を習得するというよりは、英語に慣れるのを目的としています。まるでBGMのように日常的に英語をかけ流すことで、「英語を聞く耳」を育てていきます。

アルクのabc DVDボックスは、その名の通りDVDを視聴する教材です。英語の音声と意味をつなげることを目的に、歌とダンス、キャラクターたちとの会話で構成されています。アルファベットのコーナーでは、フォニックスを取り入れているので、文字から読むこともできるようになります。

エンジェルコースもDVDボックスも、日本語は一切ありません。まるで、英語圏の子ども番組を見ているような雰囲気が味わえます。

児童英語研究所「パルキッズ」

対象年齢:0歳~12歳

パルキッズは「小学生で英検準2級合格」を目標とした幼児用英語教材です。
毎日行うことは、90分のかけ流しと5分のオンラインレッスンのみ。

オンラインレッスンは、手持ちのパソコンやタブレットなどがあればすぐに始められます。短時間でも毎日レッスンがあることによって、家庭学習でも子どものやる気を引き出すことができます。

英語の内容は、日常会話が中心。ファンタジーより、なじみのある親子間の日常会話にすることで、子どもの英語の引き出しを多く増やします。

ジャストシステム「スマイルゼミ」(幼児コースはすまいるぜみ)

対象年齢:4歳~

小学生コースのスマイルゼミに、幼児向けの「すまいるぜみ」が誕生しました。使い方・学び方はタブレットのサポートがあり、パパママが忙しい時でもお子さまが一人でペンを持って取り組めます。パパママはお子さまのがんばりを一緒に確認しましょう。

英語だけでなく、ひらがな、カタカナ、ことば、ちえ、かずといった、全10分野の学びがタブレット1台につまっていますよ。英語だけじゃなく、小学校の勉強を先取りしたい方におすすめです。

いずみ書房「トーキングリピーターDX」

対象年齢:0歳~

最後に紹介する「トーキングリピーターDX」は、カードを差し込むと英語が流れる電子玩具です。

カードをスライドする操作が難しいという声を聞き、差し込むだけになったそう。まさに子どもの行動を分析して開発された教材です。カードの内容によって、流れる英語・レベルが違ってきます。

まずは、入門編ケンブリッジ英検のヤングラーナーズ(初級)に対応したカード「BBCオズモのリピートカード」を同時購入で始めるのがオススメですよ。

英語教材を活用して効率よく学習時間を確保しよう!

お子さまをバイリンガルにするには、早期に始めるかつ英語を生活の一部にしてしまうのが一番です。どの教材もパパママが独学で教えるよりは、効率よい方法で英語を学べますよ。

英語教育を始める時期は、英語教育について考え出した今がチャンスです。まずは、体験談や先ほど紹介した教材を比較し、サンプルやお試し期間を使って、各社の教材を試してみてくださいね。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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haniIshikawa haniIshikawa  タイに4年在住。2017年に帰国しました。0歳と3歳の男の子を育てています。在宅ワーク(ブログ・ライター業)と育児の両立が目標。【趣味】カメラ、読書。シンプルライフ、ミニマリストを目指しています!