海外教育事情
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【ハウスシステムとは】イギリス学校教育の「縦割」グループ制度!
イギリス教育におけるハウスシステムやハウスカラーをご存知ですか?魔法学校が登場する有名な映画や小説の寮生活で、なんとなく知っているという方も多いかもしれませんね... -
フォニックスって本当に効果ある?疑った結果……
幼児の英語学習に欠かせない「フォニックス」ですが、わが子をイギリス現地校に通わせるなか、本当に必要で効果がある方法……?と疑ったことも。学習しはじめたころから現... -
考える力を伸ばす!イギリスの宿題事情とは?日本との違いも
日本では小学校に入学すると宿題が大変!というイメージがありますが、イギリスはどうなのでしょうか?宿題の量や内容にはどのような違いがあるのでしょうか。実際に学校か... -
【海外の国語教育事情】台湾では幼稚園の年少から漢字を勉強!?
漢字の国・台湾ではどのように国語教育が行われるのでしょうか?日本ではひらがなから学びますが、漢字の国にはひらがなもカタカナもありません。台湾在住の筆者の長男が通... -
プリスクールは英語学習に最適?英会話教室・幼稚園・保育園・インターとの...
日本で急増中のプリスクール。託児と英語教育の両方のニーズを満たすものとして期待を集めています。実際に娘を通わせている筆者の経験から、プレ幼稚園や保育園、インター... -
「匂いの授業」で嗅覚を鍛える!五感を刺激するフランスの幼稚園
我が子が通うフランスの幼稚園で行われている「匂いの授業」。嗅覚を育てる、実験的ともいえるこの授業、実は五感を育てる教育が積極的に取り入れられているフランスでは一... -
「あやとり」は世界共通の知育おもちゃ!オランダでも大人気
あやとりは日本伝統の遊びというわけではなく、世界中で似たような遊びがあるのをご存知ですか?オランダでも子どもたちの間であやとりはとても人気なんですよ!国境も世代... -
国をあげて行うオランダの読書推進事情をレポート!
日本でもおなじみの「ミッフィー」や「かえるくん」が書かれた地、オランダでは、子どもも大人も本を読もう!という読書推進の活動が国をあげてあちこちで行われています。... -
アメリカの読書推進方法は小学生から多読を奨励!その理由とは?
IT化が進む現代において、活字離れはどこの国でも起きている現象ではないでしょうか。筆者が住むアメリカでも同様です。毎日の読書の宿題から多読のすすめ、リーディング... -
アメリカの学童保育⁉プログラムが選べるアフタースクールと...
小学校入学以降、共働き家庭に必要な学童保育ですが、アメリカにも同様のシステムがあります。一時帰国の際に娘が実際にお世話になった、東京の区立小学校の放課後預かりと...