2017年12月5日 公開

乳幼児と迎える年末年始。大掃除のお手伝い、初詣などお出かけの注意点。

何かと忙しい年末年始、乳幼児がいる家庭ではどのような年越しの過ごし方をすれば良いのでしょうか?大掃除や除夜の鐘つき、初詣など、乳幼児と迎える年越しの過ごし方をまとめました。

まずはみんなで大掃除

大掃除セット|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK (72888)

1年の汚れは年内にしっかり落として、気持ち良く新年を迎えたいものです。忙しい時期で面倒に思うかもしれませんが、なんでもお手伝いしたがるようになる2~3歳頃からは、イベントとして一緒に大掃除を楽しみましょう。お子さまにもできることをさせてあげることで、年末年始の過ごし方が「普段とは違う」ことに気付きます。

戦力としてはあまり期待はできませんが、「パパママと同じことをしている」「役に立っている」ことを感じて子どもも誇らしく思うはず。

リビングのフローリングをハンドタオルで拭いたり、玄関の靴をきちんと並べ直してもらいましょう。普段使っているおもちゃを拭くのもおすすめです。手入れすることで、物を大切にする心も育ちます。

大掃除を我が家の楽しい行事の一つにしよう - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

大掃除を我が家の楽しい行事の一つにしよう - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -
年末の大掃除は小さなお子さまがいると特に大変ですよね。でもこの大掃除を楽しい行事の一つにしてしまいましょう!掃除好きなお子さまに育てるには「多少行き届かなくても怒らない、イライラしない」がお約束。小さなお子さまも楽しく簡単にできるお掃除の秘訣をご紹介します。

子どもの成長に合わせたお手伝い【掃除編】 - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

子どもの成長に合わせたお手伝い【掃除編】 - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -
子どもに掃除をお手伝いさせることは、しつけだけでなくおうち知育にもなります。子どもの年齢別にレベル分けすることで、成長に合わせた掃除ができるようになるでしょう。掃除のお手伝いのポイントを年齢別にご紹介します。

年越しの準備をしよう

 (72889)

玄関やリビングに小さな門松やしめ縄リースなどを飾って年越しの準備をしましょう。それだけで普段とは違う特別感を演出することができ、気分が盛り上がるはず。

最近では100円均一ショップでも、非常によくできたお正月飾りが揃っています。お子さまに好みのものを選ばせてあげて、一緒に飾ることを楽しみましょう。

親戚で集まりがある場合、必要であればお年玉用のポチ袋も買っておくと便利です。祝箸なども100円均一ショップで揃うため、ついでに用意しておきましょう。

おうちで簡単に作れる!家族みんなで手作りするお正月飾り - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

おうちで簡単に作れる!家族みんなで手作りするお正月飾り - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -
お正月に玄関先や室内に飾るお正月飾り。一年に一度しか飾らないのに、購入すると結構高いですよね。実は、100均などで手軽に購入できる材料で、オシャレなお正月飾りが作れること知っていますか?子どもでも簡単に作れるので、家族みんなで楽しめますよ。

除夜の鐘つきは行く?行かない?

pixabay (71943)

年越しのイベントと言えば、除夜の鐘つきのイメージが強い人も多いのではないでしょうか?除夜の鐘つきは年越しの特別な行事ですが、赤ちゃんを連れてのお出かけはリスクも大きいため、慎重に決めてください。

夜中の寒い中のお出かけは、体温調節が上手ではない赤ちゃんにはあまりおすすめできません。除夜の鐘つきは順番待ちで長時間並ぶことも多く、小さなお子さまには重労働です。

小さいうちは、テレビや絵本を通して除夜の鐘つきを楽しみましょう。どうしても実際に体験してみたい場合は、お寺によっては前日や大晦日の昼間につかせてくれるところもあるため検討してみてください。

お正月の過ごし方は?

pixabay (71940)

お正月は帰省や親戚の家に挨拶に行ったり、人に会う機会が多いものです。まずは年始の「あけましておめでとうございます」の挨拶ができるように教えてあげましょう。

親戚が集まって食事になるようなら、おせち料理の意味を教えてあげるのも良い勉強になります。みんなで楽しめるボードゲームを用意しておくと退屈しません。

お正月は普段の生活とは異なり、初めて会う人や場所で子どもが緊張する場面も多いものです。過密なスケジュールは体調を崩してしまいがち。お正月のお出かけは、時間に余裕を持ったスケジュールを立てましょう。

新年の最初のごちそう「おせち料理」の由来と詰め方 - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

新年の最初のごちそう「おせち料理」の由来と詰め方 - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -
お正月にいただくおせち料理。その起源はなんと平安時代にはじまり、江戸時代に現在のような「おせち料理」が一般大衆に広まりました。そんなおせち料理の由来やそれぞれの食材のいわれ、お重への詰め方をご紹介します。

初詣に行くときの注意点

pixabay (71941)

初詣でもっとも多いトラブルは子どもの迷子です。人混みの中では子どもから目を離さないように注意しましょう。

お正月の朝は気温が大変低い場合が多く、小さな子どもの外出には不向きです。初詣は朝一番に行きたいと思われるかもしれませんが、可能であれば、比較的気温の穏やかなお昼に近い時間帯にしましょう。その際も、しっかり着込んで防寒対策は忘れずに。

また、冬の空気は乾燥しがちです。水分補給もこまめに行いましょう。初詣から帰ったら、手洗いとうがいをして風邪などの感染症予防をしてください。

備えあれば憂いなし!「子連れ初詣」で注意したい5つのこと - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

備えあれば憂いなし!「子連れ初詣」で注意したい5つのこと - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -
お正月は初詣や旅行など家族でおでかけすることがとても多い時期。でも、どこに行っても人・人・人……。小さい子どもを連れたパパママは心配になりますよね。そこで今回は、子連れで初詣をするときに注意したいポイントを5つにまとめました。

年越しのスケジュールは余裕をもって

年越しは普段と違ってすることも多く、何かとバタバタと過ごしてしまいがちです。普段とは違うスケジュールで生活することも多いため、子どもが体調を崩してしまうことも。乳幼児がいる家庭では、なるべく余裕をもったスケジュールを立てましょう。過ごし方のポイントを押さえて、家族の時間を楽しんでくださいね。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

3分でわかる知育マガジン「Chiik!」

RECOMMEND この記事を読んだあなたにオススメ

管理栄養士が解説!知ってる?「毎日くだもの200グラム運動」

管理栄養士が解説!知ってる?「毎日くだもの200グラム運動」

「毎日くだもの200グラム運動」をご存知ですか?1人1日200g以上の果物の摂取を推進する運動です。近年の研究により、果物にはがんや生活習慣病に対して予防...
【プチ遊び付き】遊べる仕掛けぽち袋を手作りしてみよう!

【プチ遊び付き】遊べる仕掛けぽち袋を手作りしてみよう!

お正月のお年玉に欠かせない「ぽち袋」。せっかくなら、もらった子どもたちが遊べる「プチ遊び付き」のオリジナルぽち袋を作ってみてはいかがでしょうか。お年玉はも...
花火に爆竹、限定スイーツ!オランダの年末年始は大騒ぎ

花火に爆竹、限定スイーツ!オランダの年末年始は大騒ぎ

寒く暗いオランダの冬。どんよりとした気持ちを吹き飛ばすためにも、大騒ぎをして過ごすのが年越しの定番です。ギネス級のたき火、限定スイーツ、花火、とド派手で盛...
食育は難しくない!管理栄養士オススメの「りんごで食育」

食育は難しくない!管理栄養士オススメの「りんごで食育」

果物は食卓で皮をむきやすいですよね。子どもの目の前で切るだけでも食育になるんですよ。切ったときの断面や種、皮の厚さなどを確認することは、果物をより深く理解...
家族で遊ぼう!羽根つきのルール

家族で遊ぼう!羽根つきのルール

お正月の風物詩である「羽根つき」の由来をご存じですか?実は、羽根つきには子どもや家族にいつまでも健康でいてほしいという願いが込められているんです。羽根つき...

WRITER

馬の耳に小林 馬の耳に小林  奈良県出身/フリーライター/週末釣り部/海と釣りが好き/ 優しいダンナ君と優しい中学生の双子男子のステップファミリー