2019年2月6日 公開

子どもの外食デビューは何歳から?おすすめメニューはうどん!

抱っこ紐とミルクさえあればどこにでも連れて行ける乳児期。ところが、子どもが食事をとるようになると、外食する場所やメニューに不安を覚える方もいるでしょう。そこで今回は、子どもの外食デビューについてご紹介します。家族で外食を楽しむヒントにしてみてください。

外食デビューは何歳から?


小さな子どもがいても、たまには外食を楽しみたいもの。「0歳から外食していた」という経験談も多く聞かれますが、これは赤ちゃんにはミルクがあればいい時期のお話です。子どもが食べるものもお店でオーダーするということになると、外食の条件も変わってきます。

スムーズに外食デビューできる年齢の目安は、1歳半くらいです。外食はどんな場所でも子どもが座って食べることが求められるもの。パパママの話が理解できるようになる1歳半くらいからがのぞましいでしょう。アレルギーや食べられるメニューが心配という方は、1歳半~2歳頃の外食デビューがおすすめです。

どんな場所がおすすめ?


外食デビューは場所選びも重要です。食べている間は座っている子どもでも、すぐに飽きて動きたくなったり、大きな声ではしゃいでしまったりすることは珍しくはありません。

周囲に迷惑をかけたり、人の目が気になって大人は自分の食事が進まない、ということがないよう、子ども向けの場所で外食を楽しみましょう。たとえばこんな場所がおすすめです。

子ども連れに嬉しいファミレス

1つ目のおすすめの場所はファミレスです。小さな子どもを連れた家族連れで賑わう店内はザワザワしているため、多少子どもが声をあげても気になりません。キッズチェアも用意されており、大人はゆっくりと座って食事を楽しめます。

ファミレスはサービスも充実しています。キッズメニューや子どもの気を引くおもちゃ、塗り絵のサービスなどもあり、外食デビューの心強い味方になるはずです。

フードコートならさらにリラックス

ベビーカーのまま入店できるフードコートも、子どもの外食に向いています。開放的な空間のため、ファミレスよりもさらに周囲が気になりません。また多彩な店舗から好きなメニューを選べるところも大きな魅力。取り皿やふきんもセルフで調達できるため、店員さんに気を使わずに過ごせるところもポイントです。

サービスが充実したフードコートでは、キッズスペースとして低いテーブルとイスが用意されているところがあります。さらに、目が届く位置にプレイスペースが設置されているフードコートも。子どもは楽しく過ごし、大人も自分のペースで食事を楽しめる工夫がされています。

和室と個室の組み合わせは最強!

小さな子どもを連れて外食するのであれば、多少は体の自由がきく和室があるお店がおすすめです。さらに個室になると、周囲の目も気になりません。

「子どもが騒いだらどうしよう」という理由で外食デビューにためらいがあるのなら、和室と個室を重要視してお店を探してみてはいかがでしょうか。

外食デビューにおすすめのメニューは「うどん」


子どもの外食デビューにおすすめのメニューはうどん。ファミレスをはじめ、大半のお店のメニューにラインナップされており、子どもにとっては離乳食期から馴染みの深いメニューです。

親が口元まで運ばなくても、手づかみで喜んで食べる子も多くいます。ほかのメニューに比べてさっぱりとした味付けも魅力です。離乳食期間の便利アイテムである麺カッターをバッグに入れておきましょう。

うどんの食べさせ方


外食先でうどんを食べさせるときは、以下の点に注意しましょう。外食デビューができるほど子どもが成長したとあっても、月齢にあった食べさせ方が大切です。

・コシが強いうどんは茹で時間を長くしてもらう
・かけつゆが濃いと感じたら、一度水かお湯にくぐらせて食べさせる
・アレルギーの恐れがあるものと同じ皿に乗せない

メニューをオーダーするときに一声添えるなどして、子どもも安心して食べられる環境を整えましょう。

子どもも大人も無理のないスタイルで外食を楽しもう


子どもの外食デビューは場所やメニューを考え、子どもも大人も食事を楽しめるようにしましょう。外食が気軽にできるようになると遠出もしやすくなり、ライフスタイルに変化が生まれます。お気に入りの絵本やおもちゃなど、子どもの気を引くアイテムも使いながら、ぜひ親子で外食を楽しんでみてください。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

mokomoko mokomoko  九州出身、群馬県在住の小学生のミックスツインズママです。好きなものは書くこと、読むこと、食べること。今は子育てで蒔いた種を子どもがどんな風に咲かせるのか楽しみな毎日です。