2019年3月25日 公開

親子で上野を楽しむ!週末ワンオペ育児体験記【2】

上野恩賜公園は、わが家の子どもたちの好きな上野動物園や国立科学博物館、そして親が好きな美術館がたくさんある場所です。親も子も1日楽しめる、オススメの回り方やポイントをご紹介します。コースから、スケジューリング、帰り道の工夫まで、参考になれば幸いです。

ワンオペ週末の実践編!実際のわが家の週末とは……?

【おでかけ計画のポイント編】でお伝えしたのは、ちょっと遠出する際の必需品やスケジューリングのコツについてなど。
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こんにちは!6歳・4歳の元気いっぱい兄妹を子育て中のママライター、Sahyuです。

忙しい中での子どもとの向き合い方や、なるべく丁寧に暮らすためのアイデア、時短テクなどなど、毎回、私自身の試行錯誤や工夫をご紹介しています。

ワンオペの週末を子どもたちと楽しく過ごすための秘訣について3編に分けてお送りしている今回は、前回お伝えした「おでかけ計画のコツ」の「実践編」として、実際のワンオペ週末の様子をまとめています。

行き先を選ぶポイントは「親子どちらも楽しめる場所」


ワンオペおでかけの機会が増えるにつれ感じたのが、「私(ママ)自身も楽しめる場所に行くこと」の大切さ。

”付き合ってあげている”感覚で過ごす1日は、果てしなく長く感じます。また、幼くても子どもたちは意外とママの気持ちや機嫌に敏感なので、自分も行きたいところに行って楽しむ方が結局、親子ともに良い1日になることが多いと実感しています。

たっぷり1日楽しめる「上野恩賜公園」

Osugi / Shutterstock.com

私のオススメは、定番ですが「上野恩賜公園」。わが家の子どもたちの好きな「上野動物園」や「国立科学博物館」、そして私の好きな美術館がたくさんある場所です。

広い公園内では、四季を感じられることに加え、さまざまなイベントなどが開催されていることもあり、思いがけず楽しい経験ができることも!雨の日や寒さ暑さが厳しい時期は博物館など屋内中心にするなど、天候に左右されず楽しみやすいところも魅力に感じています。

子どもたちに余裕のある朝イチ、まずは美術館へ!

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大抵、まずは私が行きたい美術館からスタート。事前にどんな展示かは伝えておきますが、まだそこまで美術的関心が高いわけではないわが家の子どもたちの場合、気持ちや体力にも余裕があり「この後、動物園に連れて行ってあげるね」と言うことができる朝がベスト。

また企画によっては相当混み合うこともある美術館ですが、早い時間帯は、多少並んだとしても比較的スムーズに鑑賞できること多いと感じています。

先日は、話題となったムンク展へ。噂通りの混雑具合で、子連れで無事に観ることができるかドキドキしましたが、かなり朝早めに出発したおかげでそれなりにゆっくりと楽しむことができました。

前回の【週末ワンオペ育児体験記1】で触れた、おでかけ時の必需品はこの日も大活躍!乗り換えの駅で待ちながらミニおにぎりを食べたり、入館待ちの列に並びながらあやとりで遊んだりと、うまく気分転換をしながら乗り切ることができました。

園内の小さな公園に立ち寄ってから動物園へ


よく訪れる東京都美術館の近くには小さな公園があり、そこからは動物園の正面口の様子も眺めることができます。

美術館から出たあとは、子どもたちのリフレッシュと休憩も兼ねて公園で一休み。動物園が入場から並んでいるようならば早めに列へ向かい、待ちながらおやつなどを食べさせますが、そこまで混んでいないようであれば、しばらく体を動かして遊ばせています。

双眼鏡が付いたものや、乗って回るものなど、兄妹にとってはちょっと目新しい遊具が多く、小さいけれどお気に入りの公園。
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さまざまな魅力がある「動物園」ですが、食事を摂るスペースにあまり困らないことも、ワンオペおでかけする際にありがたい点のひとつだと思います。ベンチが多く、テーブルと椅子のセットもたくさんあり、お弁当などを持参すればお昼を買うために並ぶ必要もないと思います。

ただ、園内の売店には動物の形を模したメニューなど子どもが喜ぶものが多く、ちょっと値は張りますが、おでかけ時の特別な「アトラクション」のひとつと捉え、お昼やおやつは購入することが多いです。

食欲も旺盛なわが家の子どもたちですが、待ち時間対策に用意した「軽食」をちょこちょこ食べているので、大量に買う必要がないことも理由のひとつかもしれません(笑)。

ワンオペおでかけ、スケジューリングのコツ

ちょっと疲れてきたころに西園で見るハシビロコウに、毎回癒やされています。
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前回の【週末ワンオペ育児体験記1】でも書かせていただいたとおり、特に大人1人で小さな子ども2人以上を連れて遠出する場合、少し手間に思えても、出かけてから帰り着くまでの「大まかな行動」をイメージしておくことが大切だと感じています。

例えば上野動物園の場合、美術館に近い表門から入って、まずは東園を見て回りお昼休憩。その後、子どもたちが好きなモノレールに乗って西園に移動。西園を楽しんだ後は、帰る前におやつを食べて休憩し「子どもトイレ」でお手洗いを済ませ、弁天門から出て上野駅に向かいます。

わが家の場合、このルートで電車に乗ると、その後の乗り換えがスムーズになる車両に近い改札から入ることができるというメリットがあります。

親子ともに疲れている「帰り道」の工夫


前述の「乗り換えのスムーズさ」まで考えた動きに関しては、何度か訪れたなかで徐々に学んだことです。でも帰り道というのは親子で1番疲れているときなので、例えばぐずりがひどい場合は、割り切ってここからタクシーにしてもOK!など、対策を考えておくと良いと思います。

私は、スマートフォンに子どもたちの好きなアニメ番組を1本ダウンロードしておき、帰り道は電車の中でイヤホンを使って観させています。子どもの動画視聴に関して賛否はあるとは思いますが、いくら楽しいお出かけでも、1日中2人を連れて動き回っていると親自身もかなり疲れています。帰り道だけは動画の力を借りた方が、周囲に迷惑もかけず、子どもも楽しく静かに過ごせます。親子でちょっとぼーっとできる時間になっています。
2編にわたってお送りしたわが家のリアルなワンオペ週末の工夫、いかがでしたでしょうか。最後となる【3】では、おうちメインで1日楽しむ過ごし方をご紹介したいと思います!
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

sahyu sahyu  東京都在住、6歳息子と3歳娘のママライター。広告業界を経て、結婚・出産を機に、国内外のトレンドやニュース記事の執筆を始めました。現在は、子どもとのおでかけ記事やワークショップ体験記など、子育て中の今だからこそ書ける記事を手がけることが増えています。子どもや家族との毎日がより楽しくなるような情報を発信できるようにがんばります!よろしくお願いいたします☆