2018年10月5日 公開

簡単でかわいいキッズパーティーを開くコツ:手軽に非日常感を演出

子どもが喜ぶ、簡単かわいいキッズパーティーを開くためにはどうすれば?少ない手間で華やかな演出ができ、非日常感が出るデコレーションやテーブルコーデのコツから、皆で楽しめるアクティビティまで、おうちで手軽にオシャレなパーティーを開くためのアイディアやポイントを紹介します!

親子で楽しめるパーティーを開くためには?

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筆者は子ども同士のお誕生日近いママ友同士で毎年テーマとテーマカラーを決めてバースデーパーティーを開催しています。こちらは3歳の時のパーティーの様子。
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パーティーが好きで、子どものためにバースデーパーティーを開きたいけど、子どもの喜ぶ華やかな飾りつけがわからない。または忙しく、時間が無いので準備を楽にしたいけれど、少ない手間で華やかな演出をする方法がわからない方はいらっしゃるでしょうか。

そんな方のために簡単で手軽にオシャレなパーティーができるデコレーションのコツをキッズパーティー講座で学んできたので、お伝えします。

子どもが喜ぶ! 簡単キッズパーティー講座

この度、パパママ向けのプログラム「楽天ママ割」が「子どもが喜ぶ! 簡単キッズパーティー講座」を開催。ホームデコレーションやテーブルコーデのコツなど、おうちで簡単に楽しいパーティーを開くアイディアを教えてくれました。講師を務めたのはキッズパーティプロデューサーの白松貴美子さん。「はじめてのバースデーパーティー」をイメージしてレッスンを展開してくれました。紹介していただいたデコレーションアイテムは楽天市場の大人気パーティー専門店「リトルレモネード」で買えます。

パーティー術は、誕生日以外にも、ハロウィンやクリスマス、年末年始のパーティーシーズンにも役立ちますよ。
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講師の白松貴美子さん。
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最初にパーティーのメインテーマを決める

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バースデーパーティーを開くなら、「まずは最初にテーマを決めると、グッズを作ったり買ったりする時にテイストを迷わずに済みます」と白松さん。

コツ1:子どもと一緒に話し合って決める

特に、子どもが3、4歳以上なら相談するだけで喜ぶし、自分の好きなものに囲まれるので、とても思い出深いパーティーになるとのこと。サプライズより、準備から一緒に楽しむのがコツだそうです。

女の子ならプリンセス、男の子なら車や電車など、その時好きなアニメやおもちゃ、夢中になっているものから好きなテーマを選ぶと良いですね。

コツ2:3色のテーマカラーを設定!

テーマが決まったら、デコレーションに使う色を決めましょう。白松さんによると、3色までに絞るとまとまりが出るそうです。今回の会場はゴールドとピンク、ミントグリーンで統一されていました。

当日、参加されていたママからは「先日開いたバースデーパーティーでは、娘が今、ミッキーが好きなので、カラーは黒と赤と白で統一しました」との声も。

子どもが1、2歳くらいなら、産まれた季節のイメージに合わせて、テーマカラーを決めるのもオススメだそうです。

まず揃えるべき3つのパーティーアイテムとは……

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何を揃えていいかわからなかったら、最低限これだけは抑えておきたいアイテムは以下の3つだと白松さん。

1:テーブルクロス

面積が広いので、部屋の雰囲気をガラッと変えられるのがポイントです。

2:ガーランド

ハッピーバースデーというメッセージガーランド、星やフラッグなどのガーランドもマストアイテムです。

お子さまが小さいうちは、触って剥がさないよう高めの位置に、3、4歳頃なら、立った時に頭のちょっと上に飾ると、ステキな記念写真を撮影できますね。

3:風船

バルーンがあると一気に会場が華やかに!大人もテンションが上がります。壁に貼ったり、床に転がしたり。

テーブルクロスとガーランド、風船の3つさえが揃えば華やかなパーティー会場のできあがりです!

パーティーフード選びのコツと工夫!

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今回は、実際にテーブルコーデをしながら、オススメのパーティーフードや盛り付け方も教えていただきました。

まだ子どもが小さい頃は、「凝った料理を作るより、普段食べているものをパーティー用に飾り付けするのがオススメです」とのこと。オードブルを並べるだけでも良いですが、そこに華やかなフードピックがあるとそれだけで非日常感が出ます。

小さい子どもたちの面倒見ながら盛り付けるのが大変な場合は、フルーツなどを最初から小分けにしておくのも○。

逆に、ポップコーンを大きな器に盛り付けておき、自分たちですくってカップに入れることそのものをアクティビティとして楽しむのもひとつです。

ロールケーキタワーは子ども達も目が釘付けに。カラフルで華やか、取り分けも簡単で、周囲を汚さず、綺麗に食べられるのも嬉しいですね。
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テーブルコーデのコツは?

最近は、インスタなど、SNS映えする、テーブルを壁に付けて料理を並べるビュッフェ形式も流行していますが、今回のようにテーブルを囲むなら、フードを置く際に、高低差を付けるのがポイントだそうです。

特に長いテーブルの場合、左右対称になることを気をつけるとベスト。同じものをおいてもいいし、真ん中に高いもので、周りに小さいものでも良いのだとか。

ミネラルウォーターのペットボトルもラベルを剥がして、テーマカラーのペーパーを両面テープで貼るなどひと手間かけると、統一感が出てさらに特別感が増します。

フードピックは親子一緒に手作りで

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パーティー準備の一環として、竹串に星型のシールを両面で貼ったり、フラワーペーパーをカットして貼るなど、フードピックを手作りする作業も楽しいもの。

唐揚げやサンドイッチなどのメニューでも、これを刺すだけでグンと華やかになります。

既製品も素敵なピックがたくさんありますが、どこかにこうやって手作りをプラスするのも思い出深いパーティーになりますよね。パーティー前の参加者アクティビティとして取り入れるのも良さそうです。写真を撮るときに使うフォトプロップスのようにして撮影しても可愛いですね。

ピニャータをパーティーのハイライトに!

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パーティーの余興として薦められたのがピニャータ。メキシコ発祥のくす玉のようなものですが、子どもたちが順番に棒で叩いていき、あらかじめ詰めておいたお菓子が落ちると拾って良いというようなアクティビティとして親しまれています。

実際にやってみて、大興奮の子どもたち。会場も、大盛り上がりでした!

ピニャータは吊るす場所がない場合、大人が直接持って、子どもの背の高さに合わせてピニャータの高さを変えてあげると良いですね。

ピニャータは手作りしてもいいですし、割らずに何度も使える便利な市販品もあります。中に詰めるものを小さなおもちゃにするなど、お子さまの年齢に合わせてアレンジしても喜ばれそうですね。
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最後に

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4歳の合同バースデーパーティーの様子。
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抑えるべきポイントをわかっていれば、時間をかけずにステキなパーティーができそうですね!

ちなみに筆者は子ども同士のお誕生日が近いママ友同士で集まり、毎年合同バースデーパーティーを開催しています。みんなで協力して、飾り集めや飾り付けをするので負担が少なくて済みますよ。

その際、まずは貸し切る会場(家だと掃除が大変なので……)を決めてから、そこの雰囲気に合わせてテーマやカラーを決めています。

3歳の誕生日は、貸切にした親子カフェのナチュラルなイメージに合わせ、フェイクグリーンも多数揃えました。4歳の誕生日は会場のポップなイメージに合わせて風船やテーブルクロスなどを用意。アクセントカラーはゴールドを毎年共通として使っていて、例えばHAPPY BIRTHDAYのガーランドは毎年同じものにしています(ママ友の手作り!)。

また、事前に決めているのは当日の親子の服装。トップスは白、ボトムはデニムが鉄板です。カラフルな飾り付けとケンカせず、子どもたちの表情も際立って写真映えするのでオススメですよ!
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

志田実恵 志田実恵  エディター/ライター。札幌出身。北海道教育大学卒業(美術工芸)。中高の美術教員免許所持。出版社でモバイル雑誌の編集を経て、様々な媒体で執筆活動後、2007年スペイン留学、2008〜2012年メキシコで旅行情報と日本文化を紹介する雑誌で編集長。帰国後は旅行ガイドブック等。2014年6月に娘を出産。現在は東京で子育てしながらメキシコ・バスクの料理本の編集のほか、食、世界の子育てなどをテーマにwebを中心に活動中です。