新生児期の赤ちゃんが手足をバタバタする姿を見たことがある方も多いのではないでしょうか?赤ちゃんはどうして手足をバタバタするのかと不安になるパパママもいるかもしれません。赤ちゃんが手足をバタバタさせるときに考えられる理由をご紹介します。
赤ちゃんはどうして手足バタバタするの?
(1)手足をバタバタしているけれど機嫌が良い
赤ちゃんがご機嫌な様子のまま、手足をバタバタさせているような場合、特に心配は不要です。軽い運動や、身体を使った一人遊びをしていると認識して良いでしょう。体を動かす行為を面白がり、夢中になっていることもあります。
人間の赤ちゃんは、生まれたときから運動機能や筋肉が発達しているわけではありません。寝返りやハイハイに必要な筋肉は、生まれてから徐々に身に付けていく必要があります。ニコニコと楽しそうに、また夢中になって手足をバタバタさせているなら、トレーニングだと捉えてみてください。
(2)手足をバタバタしながら機嫌が悪い
手足をバタバタさせて、なおかつ機嫌が悪いというときは、何か自分の欲求を訴えているのかもしれません。考えられる原因をいくつかご紹介します。
・おむつが濡れていて気持ちが悪い
おむつが濡れていて不快感があるときは、おむつを変えてほしくて手足をバタつかせることがあります。濡れていないかチェックしてみましょう。
・温度が合わない
室内の温度が暑い・寒い、布団が蒸れて気持ちが悪いなど、温度に対する不快感に敏感な赤ちゃんもいます。ベッドに寝かせている場合は汗をかいていないか、肌が冷えていないかを確かめましょう。
・お腹が空いた、またはゲップがたまって気持ちが悪い
お腹がすいてミルクやおっぱいが欲しいときも、手足をバタつかせて意思表示することがあります。授乳後であれば、授乳中にお腹に入った空気を上手に出せず、ゲップが溜まって気持ちが悪いのかもしれません。
・抱っこしてほしい
ママの姿が見えないときや、何か不安な気持ちがあり抱っこしてほしいときも、手足をバタバタすることがあります。この場合は抱っこや声かけをしてあげると、安心して落ち着きを取り戻すはずです。
(3)激しく泣きながら手足をバタバタさせている
赤ちゃんはいつまで手足バタバタするの?
赤ちゃんはママのおなかの中にいるときから、手足を動かして運動していることは、胎動を感じて分かっているという方が大半でしょう。そのため生後2~3週間の新生児期にもなると、手足をバタバタする姿を目にするようになります。
一方、月齢がいくつになれば手足のバタバタがおさまる、という明確な基準はありません。ハイハイができるようになると、自然と手足のバタバタは減っていくケースが一般的です。
手足のバタバタを落ち着かせる方法
手足のバタバタで意思表示をしている場合、パパママの声かけや軽い抱っこで安心して、動きもおさまることが多いでしょう。おくるみで優しく包んであげるのも効果的だといわれています。夜は特に手足を動かすことで赤ちゃんが興奮し、寝つきが悪くなるかもしれません。そのような場合は、一度おくるみを試してみてはいかがでしょうか。
声かけや抱っこを求めているようではないなら、オムツ・室温・赤ちゃんの服装なども確かめてあげてください。
優しく包むおすすめおくるみ① ミラクルブランケット
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コバヤシ トモコ 



