2016年11月06日 公開

知育菓子「ねるねるねるね」の魅力と楽しみ方 

粉と水とで作る楽しいお菓子「ねるねるねるね」の誕生は1986年。子どもの頃に楽しんだパパママも大勢いらっしゃいますよね。最近では海外でも大人気なんだそうです。そんな「ねるねるねるね」の魅力と楽しみ方をご紹介します。

粉と水とで作る楽しいお菓子「ねるねるねるね」の誕生は1986年。子どもの頃に楽しんだパパママも大勢いらっしゃいますよね。最近では海外でも大人気なんだそうです。そんな「ねるねるねるね」の魅力と楽しみ方をご紹介します。

実は子どもの体に優しいお菓子「ねるねるねるね」

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商品名:ねるねるねるね
メーカー:クラシエ

「ねるねるねるね」には保存料、合成着色料は一切使われていないって知っていましたか?なんとなく体に悪そうなイメージを持って敬遠していたパパママも多かったと思います。

では、あのパステルカラーの秘密は?
実は赤紫は赤キャベツ、黄色はクチナシの果実、青はスピルリナ(藻)といった安全が確認されている着色料を使用しているんです。
安全には問題ないと分かったら、一度は試してみたくなりますよね。
水をいれてねるだけで、色が変わってふわふわふくらむなんてびっくりです。親子で楽しまなきゃもったいない!
まず、作り方の動画を見てみることをおすすめします。

ねるねるねるね ねるねるねるねのつくり方

「なかよしねるねる」の上手な楽しみかた

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商品名:なかよしねるねる
メーカー:クラシエ

家族や兄弟、お友だちと楽しむなら、たっぷり楽しめる「なかよしねるねる」がおすすめ。「ねるねるねるね」2つ分が入っています。
楽しく遊ぶためには、準備も大切。「ねるねるねるね」をかき混ぜるトレーは薄くて軽いから、粉をこぼしやすいんです。下にランチョンマットなどを敷くと滑り止めにもなっていいでしょう。
お子さまがひとりで混ぜるときには、パパママがトレーを押さえてあげると安心です。
パッケージを開けるところからできあがりまでの一連の動作をできる限り見守ってあげましょう。お子さまは集中力がアップし達成感を得られますよ。

マジックみたいな「まじょまじょねるねる」

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商品名:まじょまじょねるねる
メーカー:クラシエ

「まじょまじょねるねる」は、いつもの手順で作った「ねるねるねるね」にちょっと魔法をかけちゃおうというコンセプトの商品です。
「もっとふくらむ袋」、「あじがかわる袋」、「ぱちぱちする!?袋」の3種類の「魔女の小袋」入り。
パパやママが「違う味にな~れ!」と魔女の呪文のように唱えて振り掛ければ、味の変化にお子さまもびっくり!お子さまにも魔女役をやってもらいましょう。

「パフェパフェねるねる」でスイーツ屋さんごっこ

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商品名:パフェパフェねるねる
メーカー:クラシエ

「パフェパフェねるねる」は、フルーツパフェ味の「ねるねるねるね」と3種類のトッピングのセットです。
フルーツパフェ味にチョコソース、ウエハース、カラフルパフの組み合わせで8種類の食べ方ができます。
どんな組み合わせがおいしいか自由に組み合わせて試してみてください。
パパやママの注文通りのパフェができるか、スイーツ屋さん気分で作ってもらいましょう。

自由研究にも活用できる「じっけんねるねる」

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商品名:じっけんねるねる
メーカー:クラシエ

「じっけんねるねる」では、3つの実験が楽しめます。
1つ目は色変わり実験。紫キャベツの粉から紫キャベツ液を作り、そこにレモンの粉や重曹を入れるとどんな色になるのか確かめます。
2つ目はふくらむ実験。レモン液に重曹を入れるとどうなるのか、想像しながらやってみましょう。
3つ目は「ねるねるねるね」を作る実験です。
実験の原理は、付属の「じっけんノート」で確認することができるのがポイントです。

さまざまな体験ができる「ねるねるねるね」

手軽にお菓子作りの雰囲気が楽しめ、手先や指先を器用に使うことを覚え、マジックのような変化に驚き、自分で作ったという達成感と自信を味わうことができます。
このように「ねるねるねるね」は、知育菓子と呼ばれるにふさわしい商品なのですね。
ぜひ、お子さまと一緒に「ねるねるねるね」を楽しんでみてください!

\ 手軽な親子のふれあい時間を提案中 /

この記事のライター