読み聞かせが大好き！
お気に入りの絵本もたくさんある！
でも、自分では読みたくない……

そんなお子さん、多いですよね。

「なかなか『自力読み』を始めることができなくて困っている……。」
これは、お子さんに読書に親しんでほしいと願う保護者の方の多くが抱えていらっしゃるお悩みです。
ヨンデミーオンラインをご利用してくださっている保護者様の中にも、このお悩みを解消したくて受講を開始したという方が、大勢いらっしゃいます。

さらに、Chiik!内でのYondemy連載開始を記念しまして、本イベントのChiik!読者さん限定の特別ご招待枠をご用意いたしました。
本記事では、このイベントを通して、実際にどんな「関わり方のコツ」を学べるのかをご紹介します。

また、本記事の最後にはヨンデミーオンラインの割引キャンペーンのお知らせもあります。
ぜひご覧ください！

これらは、ヨンデミーオンラインをご利用してくださっている保護者様が、サービス利用のきっかけとして抱えていらっしゃることが多いお悩みです。

でも実は、これらのお悩みは当然のものなんです。なぜなら、子どもたちにとって、「読み聞かせ」と「自力読み」は全く違う体験だからです。

「読み聞かせ」と「自力読み」の間にはいくつものハードルがあります。お子さんがこのハードルに苦戦するのも無理はありません。

そもそも子どもたちにとって、「読み聞かせ」と「自力読み」はどのように違うのか。
そこには一体どんなハードルがあるのか。

読書教育のプロであるYondemyだからこそお伝えできる秘密をお話しさせていただきます。

また、どうすればその「読み聞かせ」と「自力読み」の間にあるハードルを超えることができるのか、つまり「読み聞かせ卒業法」についてもお話しいたします。
お子さんの「自力読み」への第一歩となる「読み聞かせ卒業法」の中のいくつかは、実際にイベント内で体験していただく予定となっております。

イベント終了後も、ご家庭で簡単に実践できる「読み聞かせ卒業法」をお伝えします。
このイベントが、お子さんの読書を通じたご成長の第一歩となりますように。

本が読めればなんだって学べる。英語もプログラミングも、全部本に書いてある。
子どもの成長を支え続けてくれる、読書という「一生涯の武器」をお子さんにプレゼントしませんか？

ヨンデミー講師の選書ノウハウを再現した独自開発の「AI司書」が、数え切れないほどの児童書の中から、お子さんにぴったり合った「お気に入りの一冊」を見つけ出します。
「読書好きへの入り口」である「お気に入りの一冊との出会い」を確実に届けるサービスとして、多くの保護者さんからご好評をいただいています。

2020年10月現在、未就学児から中学生までのお子さんが受講してくださっています。
受講生の居住地は国内のみならず、パキスタン・スロベニア・シンガポールなど、世界中に拡大しています。

そして「ヨンデミーオンライン」は、現在11月入会の事前予約を受け付けております。
同時に、事前予約特典として、ベーシックプランを初月は約50%OFFの月額1,480円でご案内するキャンペーンを実施しています。

まずは無料の資料請求を、Yondemy公式LINEアカウントまでお問い合わせ下さい！