男の子も女の子もみんな大好き、プラレール。プラレール以外のおもちゃでも遊んでほしい、おうちのなかがプラレールで占領される……なんてパパママの声も。もしくはあんなに好きだったのに最近出さなくなったなんてご家庭もあるかも。お子さまと一緒にプラレールの遊びを広げて、楽しい時間を過ごしてはいかがでしょうか。
お子さまの創造力で作る新しいプラレールワールド!
遊びに行きたい遊園地を自分で作る!
メーカー:ボーネルンド
「遊園地に行きたいな!」と、お子さまにおねだりされたら、マグ・フォーマーカーニバルセットで観覧車などを作って、プラレールで作ったレイアウトの横に置いてみてはいかがでしょうか。
おうちにあるピースを使って、遊園地のゲートを作ってもおもしろく遊べそうですね。
DUPLO世代も自分の世界を創れます
メーカー:LEGO
レゴのDUPLOには、たくさんの魅力的なセットがあります。それらを長いプラレールの貨車に置くことで、電車でいろいろな場所に移動して遊ぶことができます。
馬が工事現場に現れたり、カフェでカモがオーダーしたりと、子どもの想像力が広がります。セットに入っている人形でごっこ遊びもできます。アニメを超えるストーリーにパパやママも子ども時代戻れそうですね。
作りたいものを作るから、一人でも飽きずに遊べる
お子さまの「今遊びたいこと」を作り、遊ぶことができるプラレールなので、お子さまは一人の時間を十分楽しんでくれるのではないでしょうか。
お子さまにパパとママから科学を伝えて遊びましょう
メーカー:レゴアーリーサイエンス
滑車を使って組み立てる小学生向けのレゴですが、プラレール遊びに変化をもたらすものです。
パパやママと作るシーソーや目がくるくる回る犬などの動くおもちゃに、お子さまはビックリすることでしょう。
プラレール遊びだけでは飽きてしまうお子さまに、ちょっと難しいレゴにもチャレンジさせてみませんか。そして、作ったものをどこにおいてどう遊ぶかをパパやママと話し合いながらプラレールを楽しむことが、科学に目を向けるよい機会になるのではないでしょうか。