2016年12月08日 公開

1日中楽しめる「プレイヴィル天王寺公園」に遊びに行こう!

デパートや病院の待合室などに、小さな子ども連れでも退屈しないで待てるように、キッズスペースが設けられていることが当たり前のようになってきました。建物全体がそんなキッズスペースのような「プレイヴィル 天王寺公園」とは、どんなところなのでしょう?

デパートや病院の待合室などに、小さな子ども連れでも退屈しないで待てるように、キッズスペースが設けられていることが当たり前のようになってきました。建物全体がそんなキッズスペースのような「プレイヴィル 天王寺公園」とは、どんなところなのでしょう?

屋内も屋外も、子どもたちのパラダイス!

大阪市の天王寺公園内にある「プレイヴィル 天王寺公園」は、建物一棟の室内外に、「ボーネルンド」が海外多数国の100社近いメーカーと独占契約をした遊具や知育玩具が配置されている、小さな子どもから大きな子どもまで楽しめる施設です。
「ボーネルンド」は、子どもの 「遊ぶ=生きる」 という考えに基づき、「あそび」について徹底的に考えている会社です。
「プレイヴィル 天王寺公園」は、室内も屋外も、子どもたちの輝くような笑顔でいっぱいの場所です。

【所在地】
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町5-55 天王寺公園「てんしば」内
【営業日・時間】
午前9:00〜午後7:00(午後6:30 最終受付) 
※冬季期間(11月~2月)は午前9:00~午後6:00(午後5:30 最終受付)
【定休日】
不定休
【アクセス情報】
各線天王寺駅・近鉄南大阪線大阪阿部野橋 徒歩すぐ

屋内の大型玩具にキラキラの笑顔!

かべのぼり!

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プレイヴィルの室内一面にあるカラフルでワクワクするような大型遊具を見れば、子どもたちは誰でも走り出して、次から次へといろいろな遊具にとびついて遊ぶでしょう。子どもにとって、遊ぶことは生きるための力をつける大切なことと考え、さまざまなシチュエーションを想定して遊具の研究開発に取り組んでいる会社がボーネルンドです。
子どもの体力低下が心配されている現代、天候や環境に影響されずに、子どもたちが思い切り遊べる場所づくりを日々考えてくれているのは、子どもたちの満面の笑顔を見れば何よりよくわかります!

かんがえたり、つくったり、知育玩具も楽しい!

ワイルド画伯😂 #2歳9ヶ月 #キドキド #プレイヴィル

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プレイヴィルを運営するボーネルンドでは、玩具をおもちゃ、とは言わず「遊び道具」と呼びます。
そこにこめられた思いは、玩具は遊ぶことで学ぶ、子どもたちが使う、大切なものだということです。
プレイヴィルにいるスタッフたちは、子どもたちの遊ぶ様子を観察したり、関わったりして、つねに子どもたちに必要なことを考えて「遊び道具」づくりを研究しているのです。

屋外ではおもいっきり身体をうごかして遊ぼう!

自然環境は、子どもの遊びにとっては何より優れているという考えのもと、プレイヴィルでは屋外にも自然環境になじむ遊具を設置しているので、子どもの遊びたい意欲をかりたててくれます。
都市化の進む現代では豊かな自然に触れることが難しくなっていますが、そんな場所を再現し、なお遊具を置くことによって、より「遊びたい」気持ちを高める場所を提供してくれます。
実際に子どもたちは、外遊びが大好きです。人間が生きていくうえで切り離せない、自然を生き抜く力を遊ぶことで培っていることが、子どもたちを見ているとよくわかるでしょう。

小さなお子さまは、ベビーコーナーでごきげん!

赤ちゃんや、まだ上手に歩けない小さなお子さまが、安心して遊べるベビーコーナーも、プレイヴィルには用意されています。
小さな遊具や、ハイハイ目線で好奇心を刺激する知育玩具が散りばめられ、夢中で遊ぶうちに生きる力を培っているかのようです。
ママにもうれしい、きれいな授乳室とオムツ替えのスペースもあり、ゆったりと遊ばせてあげることができます。

子どもの大好きな場所「プレイヴィル」

赤ちゃんから大きくなったお子さままで、思い切り遊べるキッズスペースは本当に大好きです。
さらに「プレイヴィル」には、120%満足できる遊具や遊び道具がいっぱいなので、「どこに行きたい?」と聞くと必ず名前が上がります。
「プレイヴィル」をはじめ、「キドキド」「トットガーデン」など、ボーネルンドの運営する遊び場は全国にあるので、ぜひお子さまと訪れて楽しんでくださいね!

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この記事のライター