2017年10月21日 公開
総合キッズスポーツスクールで運動能力と非認知能力を高めよう!
幼児・小中学生を対象に指導するクーバー・コーチング・ジャパンのサッカースクールコーチが、指導を担当する「biima sports」。早稲田大学教授陣が監修する、21世紀型教育の新しい総合キッズスポーツスクールです。運動能力と非認知能力を高めるプログラムが受けられます。
幼児・小中学生を対象に指導するクーバー・コーチング・ジャパンのサッカースクールコーチが、指導を担当する「biima sports」。早稲田大学教授陣が監修する、21世紀型教育の新しい総合キッズスポーツスクールです。運動能力と非認知能力を高めるプログラムが受けられます。
「biima sports」ってどんなスクール?
「biima sports(ビーマ・スポーツ)」とは、3〜10歳までの、まだ専門的にスポーツを始める前の子どもを対象とした総合スポーツスクールです。特定のスポーツには特化せず、サッカーやダンス、体操、バレーなど、さまざまなスポーツで必要な要素を取り入れています。
この教室のプログラムは、「21世紀型の教育コンテンツをつくるベンチャー企業」の株式会社biimaと、早稲田大学の教授陣が共同研究。
「運動神経」だけではなく、「幼少時期の5大成長要素(知的・社会的・身体的・情緒的・精神的成長)」も科学的に向上させることにフォーカスしたプログラムが受けられます。
<早稲田大学教授陣との共同研究契約プログラム>
スポーツ科学、幼児教育学のそれぞれの権威である、早稲田大学の広瀬教授、前橋教授と共同でプログラムを開発しています。
外遊びが減少した現代
2017年7月、クーバー・コーチング・ジャパンが保護者向けに実施したアンケート結果によると、92.0%の保護者が子どもの外遊びが減少したと回答し、94.5%の保護者が子どもの外遊びは増えたほうがよいと思っていることがわかりました。
外遊びが増えたほうがよい理由の1位は「体力・運動能力が向上するから」、2位は「友達や仲間が増えるから」、3位は「社会のルールを学ぶことにつながるから」と、遊びによって得られる価値を重視していることも。
子育て世代で高まる外遊びの価値!
外遊びの減少を背景に、子育て世代間で外遊びによって得られる価値が高まる中、この教室では、子どもたちの運動神経はもちろん非認知能力(意欲・長期的計画を実行する能力・他人との協働に必要な社会的感情的抑制)を科学的に向上させるプログラムが受けられます。
2017年度はクーバー・コーチング・ジャパンと共同運営!
10月に開校された武蔵浦和校(さいたま市南区)から、「biima sports」は主催・プログラム作成を株式会社biimaが行い、子どものスポーツ指導の専門知識を習得済のクーバー・コーチング・ジャパンのコーチが、生徒への指導を担当します。
武蔵浦和校、11月開校予定の足立加平校(足立区)を皮切りに、2017年度中に5教室の開校を予定しています。
「クーバー・コーチング・ジャパン」とは?
クーバー・コーチング・ジャパンは、「チーム」ではなく、「個人」のサッカー技術や運動能力、コミュニケーション能力などを高めることを目的したサッカー・テクニック指導法「クーバー・コーチング」をもとに、日本国内147ヵ所(2017年9月現在)でサッカースクールを展開。さらにプロのサッカー・コーチも養成しています。
十分にトレーニングを積んだプロのコーチ陣が、幼稚園から中学生まで約20,000人の子どもたちを指導しています。
無料体験会も!
◆開催場所:名称/藤フットサルクラブ
(当社サッカースクール足立加平校 開催場所)
〒121-0055 東京都足立区加平3-4-1 ベルクス屋上
◆電車でのアクセス
東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅より徒歩5分
つくばエクスプレス「青井」駅より徒歩12分
◆無料体験会開催日:10/24(火)、11/7(火)
入園前コース 11:00〜12:00
幼児年少・年中コース 14:50〜15:50
◆お申し込み
「biima sports」の公式ホームページまで。