3-6歳
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家族連れで一日遊べる良コスパ、ふなばしアンデルセン公園
千葉県船橋市のふなばしアンデルセン公園は、3歳以下は入園料無料とお財布にやさしい施設ながら、子どもたちの五感を刺激する遊具や見どころが満載。一日中楽しめると評判... -
日本語の美しい響きを覚える「素読」をはじめよう
江戸時代の寺子屋で行われていた「素読」。これは、言葉の意味はわからずとも、そこに介在するスピリットやリズムを身体に染みこませて学んでいく方法のこと。200年以上... -
子どもの自転車練習のコツとは?都内のおすすめ練習スポット5選
子どもが必ず通る道、ともいえる自転車。パパママにとっても、心配ごとの一つでもあります。自転車の練習をスムーズにすすめるコツについて、詳しく解説します。安心して練... -
端午の節句に“かっとびこいのぼり!”で遊びましょう!【小山一馬の簡単廃...
5月5日は端午の節句(たんごのせっく)です。3月3日の桃の節句が女の子の行事なのに対し、端午の節句は男の子の行事。こいのぼりの工作をして元気いっぱいに遊びましょ... -
大きい、小さい、同じ。体験から学ぶ幼児期の量の概念。
例えば、はじめて子どもがケーキの大きいほうを選んだとき、それはとても自然なことですが、その子に大小の比較ができるようになったことを示しています。そんなときパパマ... -
絵本作家・甲斐信枝さんの魅力を再発見!子どもと楽しむ植物絵本5選
身近な植物を題材にした特徴を持つ、絵本作家・甲斐信枝さんの絵本5冊を紹介します。道端でよく見る雑草や花々が丁寧な文章、繊細な絵で紹介されており、甲斐さんの植物に... -
なぜ今は筆記体を習わないの?教えるべき?
パパやママは中学生のときに、英語の筆記体を習った記憶がある方も多いでしょう。しかし、今は筆記体の教育は必修ではなくなり、子どもたちが学校で習わないことも多いので... -
子連れのお花見で持っていくと便利な持ち物4つとは?
子どもとはじめて出かけるお花見では、「あれを持ってきておけばよかった!」などと、意外と必要に感じる持ち物があるものです。花見で失敗しないためには、事前に持ち物を... -
世代をこえて楽しむ「リカちゃん」50周年アニバーサリー!
1967年から発売されている着せ替え人形「リカちゃん」が、2017年に50周年を迎えます。アニバーサリー・イヤーの今年はイベントや記念グッズの発売が目白押し! ... -
子どものうちから【火祭りの楽しさ】を覚えて育つバレンシアっ子
毎年3月に開かれるスペイン・バレンシアの火祭りは、2016年末にユネスコの無形文化遺産に登録されたばかり。多くのバレンシアっ子が小さな頃からお祭りに参加し、やが...