本玩具にはバンダイが新たに開発したブロック状のジョイント“竜装ジョイント”が搭載され、このジョイントを使ったオリジナルの“合体遊び”で、さまざまな恐竜やロボットを作り出すことができます。
ここまで自由に“ロボブロック合体遊び”ができるのは、バンダイが贈り出すスーパー戦隊シリーズの玩具としては、史上初だとか！　子どもたちを熱中させ、遊びを通して、自由な発想力を育むことを期待できる点が、高い評価を受けました。

ムーブメントは日本製で、精度の高い秒針が付いた本格仕様のアナログ時計。針の位置を確認しながら時間の感覚を身につけることができます。

アレンジはなんと100万通り以上！　お出かけのシチュエーションやファッションに合わせてパーツを組み替えるうちに、色彩感覚やデザインセンスを養えるのではないでしょうか。
発売は本年8月上旬予定。デザイン性の異なる「ミルキースイート」「ガーリービター」の2商品がラインナップされています。

ワンちゃん型のカメラをテレビに接続すると、お子さま自身がテレビの中に登場。モーションキャプチャー、顔認証システム、AR機能などが搭載され、映し出された人の位置や動きを認識するため、テレビに映って全身を使ったゲームを遊びながら、英語耳を鍛えることができる玩具です。

リズミカルなゲームや親御さんと一緒に遊べるコンテンツもたくさん用意されているそう。一緒に体を動かすことで、お子さまの喜び体験をさらに後押ししてあげられるのではないでしょうか。

本玩具は、「なかよしタッチモード」と「アンパンマンおしゃべりモード」の２つのモードと10のコンテンツで、長く楽しく遊べるコミュニケーション型トイ人形。いろいろな言葉や挨拶、左右などを学ぶことができたり、アンパンマンや仲間たちのクイズに答えたりすることができます。また、本体を寝かしたり揺らしたりすることで楽しい反応を示すのも特徴のひとつです。

共遊玩具としては、目が不自由な子どもたちも楽しく遊べるように、音で話しかけるタイミングがわかる、7個のセンサー内蔵で直感的に遊べるといった工夫が施されています。

HIKAKINの動画内で実際に使用されているBGMやセリフ、効果音を多数収録。ボタンを押して音を鳴らすことで、誰でも簡単に動画遊びを楽しむことができます。

繰り返し遊び、本玩具に親しむうちに、動画クリエイターのように、周りの人たちを楽しませる企画を考えたり、プレゼンテーションスキルを身につけたりするきっかけになるかもしれませんね。

好みのWEB動画をテレビガジェットの画面サイズに合わせ、画質をモノクロやカラーに変更可能。ダイヤルでのチャンネル切り替えや、映像が乱れて砂嵐になるところまで再現されています。砂嵐になったときは、天面を手でコツコツすることで乱れが直るそう！　レトロな雰囲気を手軽に楽しむことができる、大人をわくわくさせるミニチュア玩具です。

本玩具は“ペットのお産を応援する”をコンセプトにした商品です。
ペットの背中を撫でたり触ったりしていくと、なんとお産が近づくにつれて鳴き声が変化。出産OK音の後にお腹を開けてあげると、ハッピーバースデー音とともに子どもが産まれます。
また、おっぱいセンサーが内蔵されているため、出産後はゴクゴクという音とともにミルクを飲ませることもできます。
音で変化を感じながら、ペットの出産のお手伝いから赤ちゃんのお世話ごっこまで楽しめるユニークで愛らしい玩具です。発売は本年10月下旬予定。