みなさま、こんにちは!
Chiik!事務局です。
昨今、教育業界は大きく変わり始め、知育・教育に関わるサービスも新しいサービスが次々と産み出されています。
進路も海外留学、国内地方留学、通信制高校など、多種多様な進路先が登場し、親世代とは違う進路を希望する子供も年々増えています。
その中で、子供の教育と切っても切り離せないのが「お金」の問題。
子供の希望を叶え、充実した教育を受けるためには、教育資金の準備は必ず必要となります。
しかし、一体いくら教育資金として準備すれば良いのでしょう?
お子様が小学生、幼児の時からコツコツと準備する必要がある教育資金について、ファイナンシャルプランナーの資格を持っているChiik!編集長の小山が無料オンラインセミナーで解説します。
ぜひ、一緒に子供の将来とお金について考えてみませんか?
教育資金で必要なお金は家庭によって違う!
お子様が成長していくに従って、高校進学や大学進学など学費が多くかかる時期がやってきます。
皆さんは進学でどれくらいお金がかかるか知っていますか?
進学先 | 学費(例) |
国公立大学 | 約250万円 |
私立大学(文系) | 約400万円 |
私立大学(理系) | 約500万円 |
私立大学(医学部・歯学部) | 約2,300万円 |
出典:文部科学省「平成30年度⼊学者の初年度納付⾦の平均額の調査」より推測
よく教育資金というと「大学進学にかかるお金でしょ?」と思われる方も多いですが、実際には違います。
・高校、中学、小学校(私立の場合)
・下宿、一人暮らしの仕送り(地方の場合)
・留学、短期留学
・塾、家庭教師など
・部活
・習い事
大学進学にかかるお金よりはインパクトの弱い項目が多いですが、積み重ねていくとバカになりません。
これらはご家庭の事情、子供の希望、親の願いなど家庭によってバラバラです。もちろん、お子様の人数が変わればかかる金額も変わります。
つまり、家族で将来を想像しながら自分たちなりに資金計画を立てなければいけません。
そのためには
①一般的に必要な教育資金の理解
②自分たちの事情や希望の整理
③資金の準備の計画
が必要です。
今回のセミナーでは「一般的な教育資金」と「家庭の事情や希望の考え方」をテーマに現役の生命保険会社社員とクロストーク形式で解説していきます。
【Chiik!無料オンラインセミナー】将来の教育資金について考えよう
ファイナンシャルプランナーの資格を持つChiik!編集長と共に教育資金について考えるセミナーを開催!
ぜひ一緒に将来を考える有意義な時間を過ごしましょう!
●開催日時
①11/26(金) 13:00~14:00
②11/27(土) 10:00~11:00
※両日とも同じ内容です。
※45分〜1時間を想定しています。
●開催場所
zoom
※お申し込みいただいた方にzoomURLをお送りいたします。
●料金
無料。
●登壇者
小山直樹
Chiik!編集長。
ファイナンシャル・プランニング検定 2級
外資系大手生命保険会社で勤務経験があり、個人のライフプランや資金計画のサポートを行なっていました。
また、専門学校の広報・入試担当での勤務経験もあり、教育ローンや奨学金についての知識もあります。
Chiik!を運営する中で、皆様に必要だと感じた「将来の資金計画」を楽しく理解できるような時間にします。
今回は現役の生命保険会社の社員の方と共にクロストークで楽しくお話ししていきます。
●申込
下記よりお申し込みください。
当日参加もOKです!
イベントは終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
資金計画セミナーながら、楽しい時間になるよう準備しています。
ぜひお気軽にご参加ください!