2019年02月20日 公開

すごすぎ!手作りおもちゃ&知育おもちゃのアイデア集

Chiik!公式インスタグラムで募集した「手作りおもちゃ&知育おもちゃ」にたくさんのご応募ありがとうございました!中でも目を引いたステキな作品を5点ご紹介します。写真を見てるだけで何か作りたくなってきますよ。作り方・遊び方の参考にぜひしてくださいね♪

Chiik!公式インスタグラムで募集した「手作りおもちゃ&知育おもちゃ」にたくさんのご応募ありがとうございました!中でも目を引いたステキな作品を5点ご紹介します。写真を見てるだけで何か作りたくなってきますよ。作り方・遊び方の参考にぜひしてくださいね♪

お手製福笑いで友達と盛り上がろう!

男の子と女の子のかわいい福笑いを作ってくれたのはhibik0511さん。新年会にお友達を招待して、みんなで遊んで盛り上がったそうですよ!

ほんとに手作り!?と思うほどのクオリティの高さですよね!パーツの種類もたくさんあって、これなら子どもたちも飽きずに遊べます。

とっても絵が上手なhibik0551さん。それもそはず、hibik0551さんのインスタを覗いてみると、イラストの投稿が多数。しかもどれもかわいくておもしろいものばかり!ぜひみなさんもチェックしてみてください♪

ペットボトルキャップと牛乳パックでおうちモンテ

ペットボトルキャップと牛乳パックの同じマークを探して重ねよう、という知育おもちゃ。投稿者のet-dweさんは、もともとペットボトルキャップのぽっとん落としを作っていて、キャップのお片付け場所として牛乳パックを活用したこのケースも手作りしたんだとか。

お片付けケースにも知育要素を取り入れるなんて、ナイスアイデアですね♪

アルファベットのマークはマスキングテープを使っているそう。大文字小文字が書かれていて、動物も出てくる楽しいマステ。これなら子どもも楽しくアルファベットを覚えられそう!こういう便利グッズを見つけてくるセンスも抜群なet-dweさんでした。

仕掛けがたくさん!手作り段ボールキッチン

コンロにオーブン、水道、冷蔵庫。段ボール箱やティッシュボックスなどの空箱を使って作ったtomepanda_2さんの力作です!

コンロのつまみをひねったり回したりすると火を出すこともできて(ひとつ前に動画の投稿もあります!)、蛇口も回せるような仕掛けになっています。水道水はフェルトと折り紙で作られており、感触の違いを楽しめる工夫も。とても細かいところにまでこだわったキッチンとなっています!

手作りでこんなに仕掛けがたくさんの楽しいキッチンが作れるtomepanda_2さん、尊敬します!

忙しいママでも作れる!1歳児が夢中になる手作りおもちゃ

色分けボード、ストロー落とし、数字の規則性など、いろんな手作りおもちゃを投稿してれたna2yu.2uさん。na2yu.2uさんは1歳のお子さまを育てるワーキングマザー。忙しい中3種類ものおもちゃを手作りしたなんてすごいですね!

同じ色を見つける、穴にモノを通す、モノを落とすなどの感覚を刺激するおもちゃは、1歳過ぎたあたりから子どもが夢中になるもの。サイコロを使った数字のおもちゃも、色分け要素があり1歳半くらいから長く遊べる知育おもちゃ。2歳、3歳と成長するに違って、子どもが自分で遊び方を見つけて楽しむことができます。

材料もシンプルなので、手作りおもちゃを作ってみたい!と思っている新米ママさん、パパさんのとてもいい参考になると思います♪

収納に困るトミカもこれでスッキリ!標識の勉強にも!

トミカをお持ちのご家庭では、どんなふうに収納していますか?専用の駐車場があれば、子どもも楽しくお片付けしてくれそうですね!

michino_shiさんが作ったトミカ専用駐車場ケースには標識も付いていて、くるま好きにはたまりませんね!標識は、お弁当用のピックにメラニンスポンジを差しただけだそう。このお弁当用ピックがトミカのサイズにぴったり!目の付け所が素晴らしいです!

michino_shiさんの投稿にはほかにも知育・学びにつながるおもちゃがいろいろあって、親としても勉強になりますよ。

次回の募集テーマは「#1歳画伯」「#お描き初め」

いかがでしたか?
みなさんのアイデア満載の手作りおもちゃ・知育おもちゃ、どれもステキでしたね!
ぜひ参考にしてみてください!

現在Chiik!の公式インスタグラムでは子どもの絵をテーマに投稿を募集中です!特に1歳児さんの絵を募集中!

もちろん過去に子どもが1歳の頃に描いた絵でも大丈夫です。#1歳画伯 #お描き初め のハッシュタグを付けて投稿してください!初めて描いた子どもの絵の写真、大歓迎です!いろんな絵をたくさん見たいので、ぜひ皆さんからの投稿お待ちしていますね。

\ 手軽な親子のふれあい時間を提案中 /

この記事のライター

AKARI ITOI
AKARI ITOI

出版社、料理企画会社を経て独立。WEBメディアを中心に企画からライティングまでこなすコンテンツディレクターとして活動中。得意ジャンルはグルメ/クッキング/子育て/幼児教育/受験。東京在住。石川県出身。2児の母。調理師/食育指導士/JHBS講師/パンコーディネーター取得。