ボウリングは年齢や力の差に関係なく、誰でも楽しめるスポーツです。一方で「子どもとボウリングに挑戦したいけど、何歳からできる?」というのは気になるところ。ボウリングデビューにオススメの年齢、子どもと楽しむコツなど、家族でボウリングをするときのポイントを紹介します。
ボウリングは何歳から?
ボウリング場の子ども用の設備は?
ガーター防止レーンを選ぶ
安全に投げられるボールや滑り台も
ボウリングで使用するボールの特徴といえば、3つのフィンガーホール。しかし、手が小さく指の力も弱い子どもは、3つの穴だけでは上手にボウルを支えることができません。見ているほうも、途中で落とすのではとヒヤヒヤしてしまうでしょう。そこで子ども用のボールには、フィンガーホールが5つあって、軽量のものが用意されています。
また、子どもでもハイスコアを狙える投球補助アイテムが「ボウリング滑り台」。滑り台の上からボールを離すだけで、勢いよくボールが転がっていきます。もちろん難しいボールコントロールも必要ありません。
ボールの重さの目安は?
ボウリングにおいては、ボールの重さも重要なポイント。子どもにちょうどいいボールの重さは、6~8ポンドです。6ポンドは約2.7kg、8ポンドで約3.6kgあります。さらに軽いものだと5ポンド(約2.2kg)もあり、こちらはボーリング初心者の幼児におすすめのサイズです。
ちなみにボールの理想の重さは、体重の10分の1。まずは軽いもので投球の感覚やコントロールに慣れさせながら、様子を見てステップアップさせていきましょう。
子どもに投げ方を教えるコツと楽しみ方
挑戦心のある子どもは「自分で投げてみたい」と思うようになります。ボウリングの投球の基本的なコツを伝えながら、親子でゲームを楽しみましょう。投球のコツは以下の通りです。
1. 助走を4~5歩で行えるスタート位置を見つける
2. ボールは胸に抱える
3. 遠くのピンよりも、レーンに描いてある三角(スパット)の右から2番目を狙って投げる
4. リリース時には親指が10時の方向になるようにし、手は握手の形になる
一緒に楽しむためのポイント
ちょうどボウリングを始められる3~4歳くらいは、勝ち負けの感覚を覚える時期。詳しいルールはわからなくても、自分が負けていればスコアからなんとなく察します。負けず嫌いな子どもの場合、楽しさが薄らいでしまうかもしれません。
勝ち負けにこだわりすぎないためには、パパママの声かけが必要です。スコアが悪くとも「上手にボールを転がせたね」「ルールを守ってえらいね」と、プレイを褒めてあげてください。子どもが失敗したと感じているようなら、「難しいね」「次はもっと上手にできるよ」と共感します。点数だけでなく、途中経過も楽しめるようにしましょう。
小さい子どもとボーリングをするときは注意点も
ボウリングの魅力は老若男女、力の差なく楽しめること。子どももきっと夢中になるはずです。しかしケガなく安全にゲームを進めるためにも、ボウリングのルールやマナーはしっかり教えましょう。
・ボールを足に落とさない(しっかり持つ)
・レーン内には立入らない
・ボールが戻ってくる穴に手を入れない
賑やかな場内に子どもは浮足立つこともあります。場内を走らない、他の人の投球中は座って応援するなど、安全面への配慮を忘れないようにしましょう。







