M.MOROPETTI 
昆虫好きで有名な俳優・香川照之さんが、昆虫モチーフ洋服をプロデュース。ブランド名は「Insect Collection＝昆虫採集」。その昆虫モチーフイラストのかわいさで話題沸騰です。どんなデザインなのか……さっそく見ていきましょう！
昆虫愛からのブランドスタート
着ると、昆虫を探しに出かけたくなります
香川照之さん、といえば、みなさんご存知の有名な俳優さんです。
でも、Chiik! 読者の中では、「とにかく虫が好きな人」でインプットされているのではないでしょうか？
2016年、NHK Eテレで放送された『香川照之の昆虫すごいぜ！』という番組で、香川さんの昆虫好きが知られるところとなり、とうとう、昆虫モチーフのアパレルブランド『Insect Collection（インセクト コレクション ）』がスタートしました。
でも、Chiik! 読者の中では、「とにかく虫が好きな人」でインプットされているのではないでしょうか？
2016年、NHK Eテレで放送された『香川照之の昆虫すごいぜ！』という番組で、香川さんの昆虫好きが知られるところとなり、とうとう、昆虫モチーフのアパレルブランド『Insect Collection（インセクト コレクション ）』がスタートしました。
かわいすぎる！ 昆虫イラスト
2018年秋冬モノのメインの昆虫モチーフは９つ。「ホタル、アリ、カマキリ、トンボ、カブトムシ、ハチ、てんとう虫、クワガタ、チョウチョ」です。
昆虫イラストは、ニュージーランド在住の絵本作家・クルーロウ華子さん作。
かわいすぎて選べない～～という人は、Insect Collectionサイト内にある生年月日を入力する「昆虫占い」をやってみて。自分の昆虫タイプがわかります。
昆虫イラストは、ニュージーランド在住の絵本作家・クルーロウ華子さん作。
かわいすぎて選べない～～という人は、Insect Collectionサイト内にある生年月日を入力する「昆虫占い」をやってみて。自分の昆虫タイプがわかります。
刺繍なのにお安め！
シャツやニットには、昆虫モチーフが刺繍されているのですが、総柄刺繍のシャツで3,280円(税抜）というお手頃価格。
さりげなくも上品な刺繍で、とってもかわいいです。
ニットにも、しっかり刺繍が施されています。
さりげなくも上品な刺繍で、とってもかわいいです。
ニットにも、しっかり刺繍が施されています。
総柄刺繍です。
ニットやパーカーもあります
親子コーデを楽しめる
大人用もあります！ パパ用（ホタル、アリ、カマキリ、トンボ、カブトムシ、クワガタ）＆ママ用（ハチ・テントウムシ・チョウ）のシャツです。
昆虫はどこにいるかというと、袖口に。こちらも刺繍で、子どもとさり気ない親子コーデが楽しめるのがポイントです。
どちらも綿100%で4,280円 (税抜）と、お手頃価格なのがうれしいですね。
昆虫はどこにいるかというと、袖口に。こちらも刺繍で、子どもとさり気ない親子コーデが楽しめるのがポイントです。
どちらも綿100%で4,280円 (税抜）と、お手頃価格なのがうれしいですね。
子ども服の大き目刺繍と、大人シャツの袖口刺繍がリンクしています。
エコな取り組みも
在庫過剰で、年間約30億着の衣料品が廃棄されているという日本。Insect Collectionでは、シーズンレスなデザインを提供し、在庫ロスを実践していくとのこと。
なお、１購入あたり64円（ムシ）が、自然保護・昆虫保護団体に寄付されます。
子どもも大人も自然もうれしいお洋服、ぜひチェックしてみてください。
なお、１購入あたり64円（ムシ）が、自然保護・昆虫保護団体に寄付されます。
子どもも大人も自然もうれしいお洋服、ぜひチェックしてみてください。
昆虫大集合ウインドブレーカー。こちらは4,980円 (税抜）
香川照之プロデュース昆虫デザインブランド『Insect Collection』オンラインストア – SUSTY(サスティー)
『Insect Collection』のすべての商品をチェックできるのはSUSTYだけ。1購入あたり64円（ムシ）が自然保護・昆虫保護団体に寄付されます。地球の上で生きている昆虫と子ども達。大人も子どもも自然と共に学び成長し、1日を大切に過ごしてほしい。そんな想いで生まれた『昆虫採集』(Insect Collection)は、洋服や雑貨を通し、TPOやマナーなどの社会性、環境問題、国際性に対する理解を深め、子どもの生きる力を育てる「服育事業」です。
香川照之プロデュース昆虫デザインブランド『Insect Collection』公式サイト
地球の上で生きている昆虫と子ども達。大人も子どもも自然と共に学び成長し、1日を大切に過ごしてほしい。そんな想いで生まれた『昆虫採集』(Insect Collection)は、洋服や雑貨を通し、TPOやマナーなどの社会性、環境問題、国際性に対する理解を深め、子どもの生きる力を育てる「服育事業」です。
