2017年01月24日 公開

簡単で可愛いロゼットの作り方|100均アイテムで型紙なし!

子どもの服やバッグに付けたり、誕生日やパーティで活躍!プレゼントとしても喜ばれるリボン勲章「ロゼット」。結婚式のウエディングパーティアイテムの定番ですが、最近はマタニティマークにも人気です。100円ショップでそろう材料で、型紙なしでも簡単にできる作り方を写真付きで解説します。

           
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子どもの服やバッグに付けたり、誕生日やパーティで活躍!プレゼントとしても喜ばれるリボン勲章「ロゼット」。結婚式のウエディングパーティアイテムの定番ですが、最近はマタニティマークにも人気です。100円ショップでそろう材料で、型紙なしでも簡単にできる作り方を写真付きで解説します。

まず100円ショップで材料をそろえましょう

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100均(ダイソーとキャンドゥで購入)で買ったパーツ。あらかじめ、イメージを固め、色や素材、柄の組み合わせを考えてから購入しましょう。※実際には使用していないものも含まれています。
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<材料>

・布
・リボン(シフォンや麻素材)※マスキングテープを使う方法もあります。
・フェルト(シートフェルト)
・安全ピン
・くるみボタンかマカロンポーチ型

デコレーション用にアルファベットやパール、リボンなどのパーツはお好みで。

<道具>

・はさみ(布用)
・両面テープ(マスキングテープもあると便利)
・接着剤(手芸用ボンドかグルーガン)
・鉛筆(チャコペン、色鉛筆など)

接着にはホッチキスを使っても良いです。間仕切りボードやキットなどを使い針と糸で縫う方法もありますが、こちらでは使いません。不器用な方でもできるように工夫しています。

固定する時に、クリップや洗濯バサミ、リボンの端の処理をするのにライターがあると便利です。

材料の分量は作りたいロゼットのサイズや個数によります。

今回は、直径約4cmの大きさになるようにしました。参考までに、制作にかかった時間は5個で3時間くらいです。

【1】ベース用の布をカットする

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表にどういう柄を見せたいかを決めてから型紙をあてます。
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リボンが巻かれていた円の厚紙 を型紙に利用しました。チャコペン(無ければ鉛筆やペン、色鉛筆など)で印をつけてからベースになる布地を丸く切り抜きます。

ここでは、家にあったリバティプリントの端切れを利用していますが、100円ショップでパッチワーク用などの端切れセットで可愛い柄の布があります。小さな面積しか使わないので、ハンカチや手ぬぐい、小さくなったベビー服やスタイ、ハンカチを利用しても良いですね。

数枚切り抜いたところ

数枚切り抜いたところ

布は薄手かつ透けにくいもの、柄の細かいものが向いています。無地やメッセージをプリントしたものも素敵ですね。
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【2】ベースになるパーツを仕上げる

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両面テープを表と裏に隙間なく貼ります。表はゴミや気泡が入らないように注意しましょう。
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ベースには100円ショップ(キャンドゥ)の手芸コーナーで売られていたマカロンポーチの蓋のパーツがちょうどいい大きさだったので利用しました。

大きなクルミボタンのパーツを使うか、リボンが巻かれていたボール紙を一回り小さく切って使っても良いでしょう。

表と裏に両面テープを貼り、余った分は裏に折り込んで処理します。

【1】の布を中央にかぶせ、シワにならないように引っ張りながら裏側に折り込みます。

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対角線上に引っ張りながら整えて固定します。上下左右、斜めの順に引っ張って整えた方がキレイです。裏側は隠してしまうので処理が汚くても大丈夫です。
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【3】裏のフェルト台を作る

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好みの色のフェルトを丸くカットします。
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ロゼットの裏に貼り付けるフェルトの台をカットしておきます。

型紙には別のリボンが巻かれていた紙筒を利用しました。家にある何かの筒や缶、コップを利用しても。円の大きさは、【1】で使った台紙より一回り小さく、【2】のベースよりは一回り大きい大きさになるように調整しておきましょう。

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フェルト台と表のボタンの大きさのバランスに注意。
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【4】ボックスプリーツを作る

最大のポイント、プリーツ作り!

最大のポイント、プリーツ作り!

サテン生地のリボンを使うのが一般的ですが、プリーツが均等でないと粗が目立ちます。コットンや綿麻のリボンを使うのがオススメです!
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ロゼットの最大のポイントである、リボンのボックスプリーツ。間仕切りボードを利用したり、専用の型紙やマシンが売られているほどですが、今回は針も糸も余計なパーツも使いませんでしたが、面倒なやり方を一切省いたので意外と簡単ですぐできました。

【1】で利用した型紙を再利用し、前面に両面テープを貼り付け、少しずつはがしながら作業します。リボンをひだが等間隔になるように気をつけながら少しずつ折りたたみ、ぐるっと一周貼り付けていきます。最後に重ねて余ったテープを切り落とし、【2】の円ボタンを真ん中に接着剤で固定します。

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リボンと真ん中のパーツ両方に接着剤を塗ります。
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【5】2段目のボックスプリーツを作る

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ボックスプリーツ作りが苦手な方はこの工程だけでも。
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裏側にも両面テープを貼り、伸縮性のあるシフォンのリボンをさらに1周つけてダブルプリーツにしました。すでに細かいプリーツが付いているリボンなので、丁寧に折りたたむ必要がなく、ざっくり貼り付けていくだけで綺麗な放射状になります。

好みで【4】か【5】の過程を省略して、シングルプリーツのロゼットに仕上げても良いです。

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シフォンの柔らかさがふわっとした優しいアクセントに。
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【6】リボンでテールを作る

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テールの長さはお好みで!
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適当な長さにリボンをカット(ロゼットの直径の倍量くらいが目安)し、中央に細めのレース状のリボンを接着剤で貼ってアクセントに。

できたテールリボンを【5】に接着剤か両面テープでバランスを見て貼り、【3】のフェルト台を上から接着剤で固定します。この時に安全ピンやストラップを通すように、筒状にしたリボンやフェルトを挟み込んでもいいですね。

乾いたら、リボンの先を斜めにカット。端に接着剤や透明のマニキュア(トップコート)などを塗るとほつれ止めになります。サテンリボンの場合はライターで炙っても。

最後に安全ピンを付けます。フェルトを長方形に切り取って、安全ピンを付けるとより丈夫です。ブローチ用のピンがあればそれを接着剤で固定しても良いでしょう。

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裏側はこれで完成!
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【7】デコレーションする

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このままでもOK!
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最後に好みのパーツを好きな位置に付け、好きなデザインにアレンジしたらできあがりです。

名前はイニシャルだけにしてもいいですし、メッセージを入れたり、リボンのパーツを貼り付けたりしても可愛いですね。

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パールビーズやアルファベット、造花のモチーフを接着剤で貼り付けて、完成です!
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折り紙なら、もっと簡単!

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折り紙を利用して作るペーパーロゼットは、長持ちはしないので持ち歩きには向いていませんが、工程がシンプルで、簡単にできるのでパーティーアイテムやプレゼントのアクセントとしてはおすすめです。

折り紙製のロゼットの作り方

(1)折り紙を4等分して切る。それぞれを折り畳んで蛇腹状にしてプリーツを作り、半分に折る。扇状の横の部分を貼り合わせて円形に整える。
(2)折り紙を8等分し、1本分を切り取る。折ってテールにし、裏側に貼る。
(3)折り紙を円形に切り抜き、中央の表に貼り付けてできあがり。

好みで円形部分に数字や名前、メッセージや絵を書きます。マスキングテープなどでも装飾しても可愛いです。

ロゼットをきれいに作るコツ

最大のポイントはプリーツが等間隔に美しく作れるかです。

今回はとにかく簡単に作りたかったので、型紙を用意しませんでしたが、きれいなロゼットを量産したい時には、専用の型紙やキットを使うと、早く確実に仕上げることができると思います。

素材の種類やカラーの組み合わせを変えるだけでかなり違った印象になり、それだけできれいに見えることも。色々試して見てくださいね。

最後に

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誕生日パーティのワンポイントに。
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手作りロゼットの作り方をまとめて写真付きで紹介しました。

通常は、結婚式に花嫁がゲスト用にDIYするアイテムとして人気のロゼットですが、今回は2歳のお誕生日プレゼントに仲良しのお友達5人分を作ってみました。パーティーの時におそろいで胸元に飾るように作りましたが、安全ピンのかわりにチェーンストラップやリボンを付けてカバンに下げるのもおすすめです。

最初に細かいパーツを切って準備して用意しておけば、4〜6歳くらいのお子さまなら、自分で手作りできるのではないでしょうか。親子工作としても楽しめますよ!

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WRITER

志田実恵 志田実恵 エディター/ライター。札幌出身。北海道教育大学卒業(美術工芸)。中高の美術教員免許所持。出版社でモバイル雑誌の編集を経て、様々な媒体で執筆活動後、2007年スペイン留学、2008〜2012年メキシコで旅行情報と日本文化を紹介する雑誌で編集長。帰国後は旅行ガイドブック等。2014年6月に娘を出産。現在は東京で子育てしながらメキシコ・バスクの料理本の編集のほか、食、世界の子育てなどをテーマにwebを中心に活動中です。