2017年12月3日 公開

「通信教材・幼児教材」親のサポートで学習意欲を育てるコツ

6歳までは子どもの成長に大切な時期。幼児期に通信教材・幼児教材を与えることで脳の発達と学習習慣の定着を促します。飽きずに通信教材・幼児教材を楽しく続けさせるには親のサポートが欠かせません。無理なく通信教材・幼児教材を続けるコツと親のサポート方法のご紹介です。

「通信教材・幼児教材」いつから始めるのがベスト?

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通信教材・幼児教材を始めるタイミングは、子どもが嫌がらず楽しめるのであれば何歳からでもOK。親のサポートがあれば、0歳からはじめることも可能です。

学習意欲の高い子を目指すなら、幼児期に集中力と好奇心を育てることが有効。乳幼児・幼児向けの通信教材・幼児教材には、五感を使って楽しみながら集中力と好奇心を育てるものがたくさんあります。

相性の良い教材を選ぼう

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毎月届くもの・まとめて購入して自分のペースで続けるもの・WEB学習・書店などで単品購入できるテキスト・ドリル類……。通信教材・幼児教材はさまざまな種類があります。子どもの適正・予算・家庭のスケジュールに合わせて、納得できる教材を選びたいものです。

主な教材の種類

【通信教材】
紙のテキスト・パソコンやパットなどを使うWEB教材・付録などが定期的に送られてきます。子どもの月齢・年齢に適した教材なので選ぶ手間が省けます。

【セットタイプの幼児教材】
学習全般・英語など達したいレベルまでの教材をセットで購入します。親の教育方針に合わせて教材を自由に選べます。子どものペースに合わせて進めていけるのも利点。

【書店・WEBで販売している教材】
知育・英語・先取り学習をテキスト・ドリル・玩具などお好みのスタイルで学ぶことができます。学ばせたいものだけを選んで単品購入できる手軽さがメリットです。

子どもに合ったものを選びたい!おすすめ定額知育教材 - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

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英才教育という言葉が珍しくなくなっている昨今、幼児の段階からいろいろな教材に触れさせて子どもの発達を願う親は少なくありません。そこで今回はさまざまな種類の教材の中でも、毎月定額で子どもに材料を与えることのできる定額知育教材についてご紹介します。

子どもの集中時間の目安は10分

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「通信教材・幼児教材をさせても5分も集中しない。うちの子は集中力がない」と嘆くパパママも多いのではないでしょうか。好奇心旺盛な未就学児にとって長時間集中することは難しいものです。

小学校低学年までの子どもが集中できる時間は15分程度と言われています。乳幼児はさらに短く、年齢+1分が目安です。0~6歳児に通信教材・幼児教材をさせる場合、10分前後で終わらせるようにしましょう。

学習習慣を身につけ、集中力を伸ばすコツ

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小学校へ入学すると授業・宿題が毎日続きます。保育園・幼稚園に比べて、必要とされる集中力は量・質ともにグンとアップ。机に向かい、集中する「学習習慣」を身につけることで、学校生活のスタートがスムーズになります。

短時間でも毎日、通信教材・幼児教材を続けることで学習習慣を定着することが可能です。親のサポートがあれば、無理なく継続して学習できるでしょう。

パパママが一緒に勉強することで自己肯定感アップ

通信教材・幼児教材を行う際は親のサポートが重要です。見守り、適宜声掛けしてあげましょう。その際は以下の2点を心がけてください。

・できそうなことは1人でやらせてみる
→成功体験となり自己肯定感がアップ

・小さなことでもできたら褒める
→パパママから愛されている、認められていると感じられる

0~6歳は子どもの自己肯定感を高める大切な時期でもあります。自己肯定感の高い人は何事にも前向きに取り組み、人生を積極的に楽しむ傾向が見られます。

短時間で終わるものを毎日続ける

飽きてしまうなら、集中できる時間だけ通信教材・幼児教材をやります。学習時間の長さよりも子どもが楽しく集中できているかどうかが大切。

5分程度でも楽しく夢中になれればOKです。教材が少しでも進められたら、ぜひ褒めてあげましょう。「集中する時間=楽しい、パパママも喜ぶ」と考えるようになれば継続しやすくなります。毎日続けることで集中時間ものびていくはずです。

周囲を整理整頓する

幼児期は好奇心が旺盛で、目についたものに気がそれるもの。月齢・年齢が低いほどその傾向は高くなります。

通信教材・幼児教材をはじめる際は、机の上に教材以外のものは置かないことをおすすめします。できれば子どもの目の届く範囲に興味をひくものがないように整理整頓しておきましょう。視界に余計なものを置かないことで、集中力が高められます。

やる気がない時の対処方法

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少しずつ続けることが大切な通信教材・幼児教材ですが、子どもの機嫌が悪い日・いまいちやる気の出ない日だってありますよね。少しの声掛けなど、親のサポートでやる気が復活することもあります。子どもの体調を見ながら、無理なくのんびり続けましょう。

「一緒にやってみよう」と誘う

遊びに誘うように「教材を一緒にやってみよう」と声掛けしてみましょう。大好きなパパママとなら楽しくできるもしれません。親子のスキンシップ・コミュニケーションのきっかけにもなります。

やりたくない気持ちに共感する

教材をやらないことを責めたり、叱ったりすることは避けてください。教材に対して否定的なイメージを持ってしまいます。

「ちょっと眠いから、やりたくないのかな」
「少し難しそうだね。でも○○ちゃんならできるよ」

など、やりたくない気持ちに寄り添ってあげましょう。

楽しいことを先にさせてテンションを上げる

外で遊びたい、おもちゃで遊びたい、絵本を読みたい……子どもはやりたいことがあると、頭の中がそれでいっぱいになってしまいます。親としては通信教材・幼児教材を先にさせてから遊ばせたいですが、そうはいかない場合もありますよね。

無理に教材をやらせても集中できないので、やりたいことを先にやらせてみましょう。勉強することをストレスに感じさせないために有効です。

大切なのは親子で楽しむこと

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親子でコミュニケーションをとりながら学ぶことは、子どもの学習意欲を一層高めます。家事や仕事で忙しいパパママもほんの数分で良いので声を掛け、出来たことを褒めましょう。学ぶことに喜びを感じることで集中力と好奇心も育ちます。

「自分の頭で考えられる」確かな学力をつけるために、親子で通信教材・幼児教材を楽しんでみてはいかがでしょうか。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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aotanaoao aotanaoao  小学1年生の娘を育てる兼業主婦です。遊びながら知育できることを日々模索中。 英会話教材、学習テキストを使ってマイペースで家庭学習を楽しんでいます。