2017年12月19日 公開

クリスマスの思い出を手作りアルバムにまとめよう!

子どもの写真の撮り方から保存、家族アルバムの整理、子どもの作品や言葉・発達や知育の記録の残し方を探っていく連載【イクロク】。今回は季節やイベントアルバムの作り方を紹介。「クリスマスのアルバム」で撮影の仕方からマスキングテープのデコレーションアイディアまで取り上げます。

手作りアルバムの作り方

富士フイルムの「アルバム大使」として、銀塩写真を使ったアルバム作りの楽しさを伝える「アルバムカフェ」の活動もしている筆者が、手作りアルバムの魅力と作り方をお伝えします。

クリスマスアルバムの表紙。プレゼントに付いていたタグを記念に飾り、自作のケーキの写真を入れました。さらに文字と数字が印刷されているマスキングテープを切ってデコレーションを。
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1:まずは写真集めから。残しておきたい写真をプリントします。スマホやウェブから格安で銀塩写真もプリントできますよ。

2:マスキングテープやレースペーパーなど装飾用の素材も集めておきます。プレゼントのタグや包装紙も捨てずに撮っておくと、記念にもなります。

3:次にアルバムを選び、写真の配置を決めて仮止めします。全体にバランス良く配置できるように調整しましょう。

4:マスキングテープなどの素材でデコレーションし、写真の配置も確定。

5:最後にメッセージなどを書き入れ、表紙を整えたら完成です。

クリスマスの思い出を手作りアルバムに

写真をキレイにデコレーションしてくれるアプリを使ったものもプリント。後ろ姿も切り取って、アルバムの裏表紙にデコレーションしました。
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筆者の娘が生後約6カ月の時に、はじめてのクリスマスを祝いました。あまり余裕がなくて、クリスマス・イブや当日にちゃんと祝えたというほどでもなかったのですが、子育て支援センターのクリスマス会に参加したり、作った料理の写真などもまとめてみると、とてもいい思い出に。その後もなんども眺めているほどです。

ここで使用しているアルバムは「ピタットアルバム」SSサイズの黒地(シルバーのペンなどでコメントを書くとかわいい)を使用しています。

ピタットアルバムは、写真を貼ったりはがしたりしやすいフリー台紙。比較的安価でかさばらず、台紙に直接字を書きこめてデコレーションも簡単。まずは手作りアルバムを1冊作ってみたい方にオススメです。

サンタ姿の写真を撮ろう

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100円ショップに子ども用のクリスマスコスチュームがたくさん売られています。帽子やカチューシャ、ケープなどをかぶせて撮りましょう。

ゴールドやシルバーのクリスマスカラーのマスキングテープも100円ショップや文房具屋さんでそろいます。重ねてはり、先をカットしてラッピングのようなアレンジをするのもオススメです。

クリスマスの食事も写真に

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大人用のディナーと娘用の離乳食クリスマスツリープレートも撮影。レースペーパーと一緒にアルバムに貼り、メッセージも書き添えました。クリスマスツリーの形のスパンコールも100円ショップで見つけたので散りばめて華やかに。

ついつい子どもの写真ばかりを撮り、残しがちですが、こうやって作った料理なども写真に撮って残しておきましょう。

家の中のデコレーション、クリスマスツリー、外で見たイルミネーションなども撮影して残しておくと、将来見返したときに、子どもも当時の雰囲気がわかって楽しいとおもいますよ。

もらったプレゼントあげたプレゼントも記録を

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何かと散らかりがちな家の中も、撮影スポットだけでも整えておくという手が。

我が家では、壁際にバンボを設置し、まずは座らせてからプレゼントの箱を開けて、笑顔を撮影!ぬいぐるみを見せたりして興味を引きながら上からも撮りました。やっぱり喜ぶ顔は記念に残しておきたいですよね。

また、じいじやばあばから、お友達からなど、いたいたプレゼントなども撮影しておくと、嬉しい記録になります。夫婦間でもプレゼントをしたらそれも撮影して残しておきましょう。

家庭用のプレゼントや、洋服なども撮影してアルバムに。
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マステでクリスマスデコレーション

マスキングテープでできる、クリスマス用のアレンジテクニックを幾つかご紹介します。手作りアルバムだけでなく、クリスマスカードや壁のデコレーションにも使えますよ。

マステでプレゼントの山とリボン

カードや封筒も一緒に。
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マスキングテープをハサミやカッターでまっすぐ切り、横に並べて最後に赤いリボンを真ん中に上から貼り、上にもリボン風に斜めに貼れば、重ねたプレゼントの山に。

右上はマスキングテープを張り合わせてハサミでリボン状に整えてから固定します。

マステでクリスマスツリー

マスキングテープを四角形になるようにハサミで切って、真ん中に細く切った赤いマスキングテープを貼ると小さなプレゼント風に。ツリーの周りに散らしました。
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太めの緑のマスキングテープとゴールドと赤の細めマスキングテープを交互に貼り、最後に定規をあて、カッターで二等辺三角形になるように切って余分を剥がします。カッターマットの上で作業してから台紙に貼るのも良いですね。ゴールドのマスキングテープで幹と星型(切り抜きスタンプ)を貼って完成です。

マステでクリスマスリース

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クリスマスカラーのマスキングテープをちぎってバランスよくリース状に貼っていくと完成。小さなお子さんでも一緒にできますね。

また、細長い二等辺三角形にしてたくさん並べると、クリスマスツリーのようにもみえます。

パーティー写真のまとめにはフォトブックを活用

しまうまプリントのフォトブック、文庫サイズ(105×148)36ページ、198円(税別・送料別)を利用。
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ママ会などパーティ、集まりの際は、全員の集合写真やそれぞれの親子のお気に入りカットをまとめ、会場や食べ物などの写真も撮ってフォトブックにし、希望者に後で配るか郵送すると喜ばれるし、記念になります。

パパママそれぞれの両親にも同じものを送りたい時にも、フォトブックサービスは便利ですよ。スマホからアプリを使って気軽に作れます。

ママ会では是非親子ショットも撮ってもらいましょう〜。自分の写真がどんどん減るので、こういう機会を活用すると記念になります。
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最後に

子どもや家族の写真をアルバムにまとめる作業は、やらなくちゃ…と思いつつなかなか手が回らないことも。まずはこうやって「クリスマス」「ハロウィン」「誕生日」などのイベントテーマでまとめてみると、コツが掴みやすいので、はじめての手作りアルバム作りにもオススメです。

時間を捻出するのはなかなか大変ですが、かわいい写真を眺めるのは癒しの時間にも。クリスマスが終わったら是非試してみてくださいね。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

志田実恵 志田実恵  エディター/ライター。札幌出身。北海道教育大学卒業(美術工芸)。中高の美術教員免許所持。出版社でモバイル雑誌の編集を経て、様々な媒体で執筆活動後、2007年スペイン留学、2008〜2012年メキシコで旅行情報と日本文化を紹介する雑誌で編集長。帰国後は旅行ガイドブック等。2014年6月に娘を出産。現在は東京で子育てしながらメキシコ・バスクの料理本の編集のほか、食、世界の子育てなどをテーマにwebを中心に活動中です。