2017年8月22日 公開

はたらく車好きの好奇心を刺激して英語や海外について学ぶ方法

子どもたちが大好きな「はたらく車」。筆者が暮らすカナダでも、幼いうちにはたらく車に興味を持つ子どもは多いです。子どもは大好きなものから、いろいろなことを吸収していきますよね。それでは、はたらく車を通して、親子でカナダなど海外の国のことや英語を学んでみましょう!

路線バスから広がった「はたらく車」への興味

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筆者の息子が「はたらく車」に興味を持ちはじめたのは1歳前でした。そのころ住んでいたアパートの目の前にバス停があったのです。バスが止まり、また動き出す音が15分に一度ぐらい聞こえていました。その音を聞くたびに息子が「バス、バス」と喜んだのです。

それから、街の中で見かける他の種類のバスも好きになり、乗り物図鑑などからどんどんバスの名前を覚えていきました。また、英語の童謡「Wheels on the bus」も絵本を見ながら、何度も何度も歌ったのもいい思い出です。

そして、バスからその他のはたらく車にも興味が広がりました。実際に街に出てはたらく車を見るだけではなく、関連する絵本をたくさん読み、息子の語彙はどんどん増えていきました。

The Wheels On The Bus - Fun Songs for Children | LooLoo Kids

工事現場はとっておきの野外博物館

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カナダ・モントリオールは、雪解けから雪が降るまでの半年ほどの間は、街中のあちらこちらで工事をしています。

そんな工事現場の近くは、はたらく車が好きな子どもとパパやママにとってはちょっとした博物館のようです。危なくない距離から、ショベルカーやホイールローダーなどが動くのを眺めている親子の姿をよく見かけます。
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モントリオールの工事現場では、ダンプトラックに加えて、ホイールローダーが大型トレーラーに土を積み込んでいることもあります。
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カナダの子どもたちにも人気の街で見かけるはたらく車

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カナダの子どもたちにも、パトカーや救急車はとても人気です。イベントのときなどの体験乗車には、たくさんの親子が集まります。

カナダでは州によってパトカーや救急車のデザインが違います。筆者が住むケベック州の救急車は黄色ですが、日本のように白を基調にしている州も多いです。

ちなみに、モントリオールで救急車などの緊急車両を呼ぶ電話番号は911です。日本とは数字が反対ですね。
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同じ役割のある車でも国ごとに色や形が違うのは、とてもおもしろいです。ぜひ、親子で日本といろいろな国のパトカーや救急車を比べてみてくださいね。

はたらく車の名前を英語で学ぶ

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タイトル:First 100 Trucks
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出版社:DK Children
著者:DK Publishing
はたらく車は欧米の子どもたちにも大人気です。英語のはたらく車の図鑑はたくさん出版されています。子どもがはたらく車に興味をもったら、図鑑を使って車の名前を英語で学んでみてはいかがでしょうか?

この2冊の図鑑は、はたらく車の写真と名前のシンプルなものです。日本ではあまり見ることのないはたらく車も見ることができます。ボードブックなので、小さな子どもが遊んでも破れにくいつくりになっています。

世界のはたらく車をチェックできるサイトも!

Isuzuのウェブサイトでは、世界40カ国以上の働く車の写真と説明を見ることができます。またその国がどのような国なのかも説明しているので、世界の国々に目を向けるきっかけになるかもしれません。子どもにもわかりやすい文章なので、説明文の読み聞かせをするのもオススメです。

親は子どもの「好き」から世界を広げるサポート役

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はたらく車は身近に見ることができるものなので、興味を持つ幼い子どもは多いと思います。子どもがはたらく車に興味を持ったら、そこからさらに世界を広げられるようにサポートしてあげてくださいね。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

LOA LOA  カナダ在住のフリーライター。Web媒体で子育てや語学学習についての記事を多数執筆。8歳の息子が0歳のときからはじめた絵本の読み聞かせは、今では私たちの生活になくてはならないものになっています。これまでに息子と読んだ絵本や児童書は、日本語、英語、フランス語を合わせて数千冊。息子が笑顔になる絵本を見つけるのが喜びです。