2016年12月16日 公開

小学生のうちまでがチャンス!学力を伸ばす育児、教育本4選

子どもに学力をつけるためには、どんなことが必要だろう?親としてできることは?お子さまの成長とともに、「学力」も大きな関心事になりますね。そのような疑問に対する答えのヒントがたくさん詰まっている、お子さまが小学生のうちに学力を身につけられる本を4冊、ご紹介します。

本物の学力は12歳までの「作文量」で決まる!

本物の学力は12歳までの「作文量」で決まる! | 樋口 裕一 |本 | 通販 | Amazon (29866)

タイトル:本物の学力は12歳までの「作文量」で決まる!
著者  :樋口裕一
出版社 すばる舎

「学力は作文によって伸びる」と長年の作文指導を通して実感している著者が、家庭で「書く力」を鍛える方法を紹介している本です。

子どもが自ら楽しく書いていけるように導く家庭での習慣、親の声掛け方など、指導法は具体的でとても参考になります。
小学生が空想を存分に発揮して書いた作文の実例も多数掲載されており、その内容のすごさには驚かされます。

文章力は天性のセンスより書いた量に比例する、と著者は説いていますので、作文が苦手なお子さまにはより効果的でしょう。

12歳までの読み聞かせが子どもの「地頭」をつくる!

12歳までの読み聞かせが子どもの「地頭」をつくる! | ランディー 由紀子 |本 | 通販 | Amazon (29869)

タイトル:12歳までの読み聞かせが子どもの「地頭」をつくる!
著者  :ランディー 由紀子
出版社 :WAVE出版

この本は子どもの心と頭にとって、自分で読めてもいかに「読み聞かせ」の大切であるか、またその1冊の本を200%学びに生かす「読み聞かせ」のコツを紹介しています。

一母親である著者が、自身の実際の子育て経験をもとに書いていることがこの本の特徴です。
おすすめの絵本の紹介も豊富ですし、またその読み聞かせの方法は、とても具体的でやってみようと思わせます。

教育関係者による、学力アップのためだけの読み聞かせ推奨本とは一線を画していますので、子育て中のママに、すんなりと心に響くでしょう。
「読み聞かせ」を通して、子どもと母親、そして社会へと繋がっていく著者の考察は、母親としての意識を上げてくれます。

塾・手間なし!『東大脳は12歳までに育てる!』

東大脳は12歳までに育てる! (PHP文庫) | 谷 あゆみ |本 | 通販 | Amazon (32195)

タイトル:東大脳は12歳までに育てる!(PHP文庫)
著者  :谷あゆみ
出版社 :PHP研究所

著者は息子さんを塾なしで東大に入学させた普通のお母さんです。
東大脳とは、夢に向かってみずから進んで勉強や努力できる、自立した心を持って生きていく能力のことです。

ではその能力をつけるために親はどのように子どもと関わるべきか?
この本には、著者が試行錯誤しながら、コーチングという手法をもとに実践してきたノウハウや実例が豊富に綴られています。

イラストも多く、わかりやすい文体でさらっと読めてしまうので、忙しい日常生活を送るママの心にもすんなり響くでしょう。

学力は家庭で伸びる―今すぐ親ができること41

学力は家庭で伸びる―今すぐ親ができること41 (小学館文庫) | 陰山 英男 |本 | 通販 | Amazon (29875)

タイトル:学力は家庭で伸びる〔小学館文庫〕
著者  :陰山英男
出版社 :小学館

「百ます計算」で有名な著者が、誰でも今すぐできる家庭教育のヒントをまとめた本です。

たとえば「机の上を親が片づけない」、「宿題は食卓でさせよう」、「出張先から子どもに電話をかけよう」等、ちょっとした家庭習慣が学力向上に影響する、と説いています。
一見ごく当たり前のようなことですが、実際教育現場から子どもたちの学力を驚異的に伸ばしてきた著者が語る言葉は説得力があります。

学力を伸ばすカギは、家庭にある!

子どもに学力をつけるためには、小さいころから塾が一番と考えがちですが、最も大切なことは家庭での親と子の関わり方にあるようです。

ご紹介した本には、日々の子育て生活の中で、子どもの可能性を最大限に引き出す方法や実践が、さまざまな視点から語られています。
それを参考に、自分でもできそうな身近なことからはじめてみてはいかがでしょう。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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まき まき  育児奮闘中!私の記事が少しでもお役に立てたらうれしいな♪