2018年3月26日 公開

出産準備に必要なものリスト【赤ちゃんが生まれる季節別】

出産が近づいてくると、いよいよ準備も最終段階に。出産時期によって必要なアイテムも異なります。買い忘れのないように、リストを作るなどして出産準備をすすめましょう。赤ちゃんだけでなく、出産前後のママに必要な持ち物もリストアップしてチェックしてみてください。

出産を控えたママに必要なものリスト

出産が近づいてくると、ママの体もだんだんと変化します。体の変化に伴って必要なアイテムも増えてくるので、準備しておきましょう。入院に必要なものは、出産する予定の産院や病院からリストをもらえることも多いです。早めに受け取って確認しておくと安心でしょう。

パジャマ

入院中は検診も多く、脱ぎ着しやすいように前開きのものが必要になります。

マタニティブラ

締め付けがゆるく、金具の付いていないマタニティ専用ブラがおすすめです。ハーフトップタイプもあります。

産じょくショーツ

クロッチの部分を開けることができ、ナプキンの着脱や検診の際に便利です。

T字帯・すそよけ

産院や病院によっては支給品があり、持参しなくて良いケースもあります。汚れ防止や手当に使われます。

お産ケアパッド(産じょくパッド・ナプキン・悪露に使うライナー)

大き目サイズのものを、枚数は多めに準備しておくと安心です。産院や病院内で購入できることも多いため、あらかじめ確認しておきましょう。

母乳パッド

母乳があふれたときに吸い込んでくれるパットです。入院中は使い捨てが便利です。

清浄綿

悪露のあとや、授乳後のおっぱいをキレイにするときに便利です。産院・病院から支給されることもあります。

妊娠線対策クリーム

妊娠線を作りたくない方や少しでもおさえたいときは、妊娠線対策クリームがおすすめ。しっかり保湿してケアすることが妊娠線対策のポイントです。

その他入院セット

母子手帳・健康保険証・診察券・現金・タオル・バスタオル・ティッシュペーパー・洗面用具・保湿用品・化粧道具・靴下・スリッパ・携帯電話・充電器・ビニール袋・時計・筆記用具・退院時の洋服や靴・ストローキャップ・カメラ ほか
生まれたばかりで、まだ体温調節機能が未熟な赤ちゃんには、暑さ対策、寒さ対策も重要です。
その季節にあったものを用意して、万全な体制で備えましょう。ここからは赤ちゃんに必要なものを季節別にご紹介していきます。

春生まれの赤ちゃんに必要なものリスト

春生まれといっても3月と5月では気温差があるので、それぞれの気候に合う準備をすることが大切です。3月の場合は寒さ対策を、5月の場合は暑さ対策も考慮して準備しましょう。

短肌着・コンビ肌着・長肌着

肌着は基本的にはガーゼ地のものがおすすめです。コンビ肌着や長肌着は短肌着と組み合わせて使います。

赤ちゃんは着替える回数も多いため、短肌着とコンビ肌着で計10枚程度、長肌着は2枚程度用意しておくと便利です。

ツーウェイオール・プレオール

赤ちゃんが着る洋服のことです。ツーウェイオールは脚のスナップの止め方でドレスにもカバーオールにもなります。

アフガン(おくるみ)

赤ちゃんを抱っこするときに包んであげるほか、寝かしつけのときに使います。沐浴後に体を包んであげるなどいろいろな使い方ができるでしょう。

温度調整にも重宝します。バスタオルで代用しても構いません。

セレモニードレス

退院時に着せてあげる家庭も多いセレモニードレス。お宮参りにも使えるものを選ぶ方が多いようです。

おむつ

新生児用のおむつを準備します。出産する産院や病院で支給されることがあります。
ほかに、退院後にはお風呂関連用品や体温計、綿棒などのケア用品、哺乳瓶やミルクなどの授乳関連用品、ベビーベッドや布団などねんね用品、おむつ替えシートなどのおむつ替えグッズ、ベビーシートやベビーカーなどお出かけ用品などが必要です。

夏生まれの赤ちゃんに必要なものリスト

夏生まれの赤ちゃんには通気性の良い素材のものを揃えるなど、汗で蒸れないような対策をしてあげると良いでしょう。暑い季節とはいえ、室内はクーラーで冷え込むこともあるため、温度調整できるように準備しておくと安心です。

短肌着・コンビ肌着・(長肌着)

気温が高い時期は、短肌着には袖のないノースリーブタイプも準備しておくと便利です。肌着に限らず夏の時期の赤ちゃんウェアは、吸湿性と通気性の良さを基準に選ぶことがポイントです。

汗取りパッド

赤ちゃんの背中に当てて、汗を吸い込む小さなタオルのようなものです。こまめに替えてあげましょう。
ツーウェイオールやプレオール・アフガン・セレモニードレス・おむつなどは、春生まれの赤ちゃんに必要なものに準じます。

秋生まれの赤ちゃんに必要なものリスト

残暑の厳しい9月はまだまだ暑さ対策が必要ですが、徐々に気温も下がってくるため、気温の変化に合わせて準備をしてあげましょう。10月中旬ごろ生まれの赤ちゃんの場合、涼しいものから保温性のあるものまで、揃えるアイテム数が少し多くなるかもしれません。

短肌着・コンビ肌着・長肌着

9月生まれだとまだ気温が高く、涼しい素材の肌着を意識して準備する必要があります。反対に11月生まれの赤ちゃんは寒さ対策も必要になるため、長肌着を用意してあげてください。
こちらもその他のアイテムは春・夏生まれの赤ちゃんと同様のものを準備しておきましょう。

冬生まれの赤ちゃんに必要なものリスト

寒さ対策をしっかりとしたい冬生まれの赤ちゃんグッズ。室内では暖房が効いていることも多いため、脱ぎ着のしやすいようにセットしてあげることがポイントです。

短肌着・コンビ肌着・長肌着

寒さ対策ができるように長肌着もしっかりと準備しておくと安心です。ニットガーゼ素材が保温性に優れています。

帽子・ソックス

生まれたばかりの赤ちゃんは体温調節が上手でない場合が多く、寒い日はニットの帽子やソックスなどがあると安心です。
その他の基本的なアイテムは春生まれの赤ちゃんに必要なものと同じです。これらに加えて、寒いときにすぐにかけてあげられるよう、大人用のひざかけなどもあると良いでしょう。

出産後のママに必要なものリスト

出産後のママの生活は一変して非常に忙しくなります。足りないものを買いに行きたくても行けないケースが考えられるので、あらかじめリストアップして、準備しておくことをおすすめします。

産じょくニッパー・ウエストニッパー

産後、開いてしまった骨盤を元の位置に戻すため使うアイテムです。夜寝るときにも付けたままでOKの商品もあります。

授乳用ブラ

授乳しやすいように授乳口が付いているものや、ワンタッチでパッドが開くものなど、授乳期用に作られたブラです。授乳のときに手間がかからないため、持っていると非常に役立ちます。

授乳ケープ

授乳のときにサッと隠すことができる授乳ケープは、子どもがある程度大きくなって外出できるようになったときでも使えて便利です。

必要なものを早めに揃えると安心

ママ用品も赤ちゃん用品も、季節に合わせて暑さ対策や、寒さ対策ができるように準備しましょう。出産間際になると、途端にバタバタと忙しくなるため、スケジュールには余裕をもって買い揃えることをおすすめします。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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コバヤシ トモコ コバヤシ トモコ  奈良県出身/フリーライター/週末釣り部/海と釣りが好き/ 優しいダンナ君と優しい中学生の双子男子のステップファミリー