2017年10月9日 公開

子どもの預金口座開設の仕方、注意点、銀行別のメリットを紹介!

子どもが生まれたら、子ども預金口座を開設する人も多いですよね。子ども関連のお金を管理するためには、開設しておくのがおすすめ。実際に子ども預金口座を開設するにはどういった方法があるのでしょうか。開設方法や注意点、銀行別のメリットなどをご紹介いたします。

子ども名義の預金口座はなぜつくる?

子ども名義の口座は、子どもの入園卒園時にいただいたお祝い金やお年玉、お小遣いの管理のために使っている人が多いです。

子どもがある程度大きくなったら、将来の子ども自身のために子どもにお金の管理をさせることも大切になってきます。その場合はいただいたお金のうち半分を預け、半分を子どもに管理させるなどの手法を取り入れてもよいでしょう。

子どもの口座開設に必要なもの

口座の開設に必要な書類は、以下の通り。
・親の身分証
・子どもの保険証
・届出印
・最初に預ける現金

大人が口座を開設するときと同じ手順なので、特に難しいことはありません。

届け出印は子ども用にひとつ作っておくとよいでしょう。自分の口座と同じ届け出印にすると、子どもに口座を管理させるときに不便になる恐れがあります。

子どもの預金口座を開設するときの注意点

年間110万円以上を口座に預ける場合は、贈与税が発生するケースがあります。きちんと確認しておきましょう。

また、将来預金を下ろす際は名義本人でないと引き出せません。ある程度の年齢に達したら、本人に通帳とキャッシュカードを託す必要があります。前項でも述べた通り、届け出印は子ども用の印鑑を用意しておくのがベストです。

銀行別のメリット

預金口座をつくる銀行に迷ったら、ライフスタイルや銀行を使う場面を考えて決めるとよいでしょう。

・ゆうちょ銀行
全国各地に支店があり、通帳間の移動も手数料がかからないため非常に便利です。郵便局ならどの地域でも近くにあるため、利便性も高いでしょう。

・メガバンク
知名度と安心感はピカイチ。パパやママと同一銀行だと資金移動が簡単なので便利です。

・流通系銀行
イオン銀行やセブン銀行など流通系の銀行は、日常のお買い物のついで利用できるのが便利です。ネットバンキングもあるので、家にいながら資金移動をすることも可能。忙しいパパ・ママにおすすめです。

子ども預金口座を作ってみよう

子ども預金口座を作るための注意点や、銀行ごとのメリットをご紹介しました。

子どもができると、何かと将来のお金のことを心配してしまいますよね。将来に備えて貯金ができるよう、今から子ども用の口座を準備しておきましょう。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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さた なつみ さた なつみ  ゆるっとした日常を夢見るフリーライター。田舎暮らしのせいか人よりのんびりしていると言われます。アウトドアも好きだし、インドアも好きです。