2018年12月3日 公開

餅のトッピング「変わり種」5選!子どもが喜ぶアレンジ術

お正月などで余ったお餅の処理、毎年のように困る方も多いのではないでしょうか。きなこや海苔などの定番アレンジばかりでは、お子さまが飽きてしまうことも。今回は「こんな食べ方もあったの?」と驚く、ちょっと変わったお餅のトッピングやアレンジをご紹介します。

お餅は何歳からあげていいの?

お餅をお子さまにあげるとき、気になるのが「何歳になったら食べられるの?」ということ。お餅は気をつけないとのどに詰まる恐れがあります。お子さまの発育をしっかりと確認したうえで、与えることが大切です。

一般的には3歳前後になってから

お餅をあげてもよいとされる年齢は、一般的には3歳前後です。歯が生えそろっており、しっかりと噛むことができるようなら与えても良いでしょう。

また、パパママのいうことをしっかりと聞いて守れることも大切です。「口に入れすぎない」「よく噛んで食べる」など、注意を守らないと最悪の場合は命の危険にさらされることも。年齢とともに、これらのことができるかどうかを判断してから与えるようにします。

お餅は小さく切って与える

小さなお子さまにお餅を与える場合、小さく切っておくことを忘れないようにしましょう。ひとつずつ口に入れ、飲み込んでから次のを口に入れるよう指示しながら食べさせます。

眠いときには与えない

お餅は集中して食べないと、のどに詰まる恐れがあり危険を伴います。眠たかったり疲れていたり、集中できない状態で与えるのは避けたほうがベターです。

飲み物を用意する

のどが湿っていると、お餅は詰まりにくくなります。お子さま用に飲み物を用意し、お餅を口に入れる前に飲み物を飲んでのどを潤しておくようにしましょう。

おすすめトッピング①餡バター餅

おすすめトッピングのひとつ目は、あんことバターのハーモニーがたまらない「餡バター餅」です。作り方はいたって簡単。熱いお餅にバターをのせ、バターが溶けたらあんこを加えて完成です。

バターをのせることで塩味とあんこの甘さが相まって、よりまろやかかつ濃厚な味わいになります。

おすすめトッピング②チョコレート・キャラメル餅

お餅の中からとろっとチョコレートやキャラメルが溶けだす、デザート系のお餅です。お餅のイメージをくつがえすようなとろとろの食感に、お子さまもびっくりしてくれるはず。冷めてしまっても、食べ応えのあるチョコ・キャラメル餅として楽しめます。

【材料】
・切り餅 2個
・板チョコ 1かけら
・キャラメル 1粒

【作り方】
1. 切り餅をレンジでチンする
2. キャラメルもレンジで少し柔らかくしておく
3. 柔らかくなった切り餅に、それぞれチョコとキャラメルをのせる
4. チョコとキャラメルをお餅で包む
5. 10~20秒、レンジでチンする

おすすめトッピング③お餅のピザ

お雑煮やお節料理に飽きたときには、ピザ風のお餅はいかがでしょうか。好きなトッピングをのせて焼くだけなので、小さなお子さまに調理のお手伝いしてもらうのもおすすめです。

【材料】
・切り餅 
・ピザ用チーズ
・ピザソース
・好きな具材

【作り方】
1. 具材を切っておく
2. 切り餅を厚さ半分にスライスする
3. 餅にピザソースを塗って、具材とチーズをのせる
4. トースターで焼く

おすすめトッピング④くるみ&バニラアイス餅

雪見だいふくのような食感を楽しめるお餅のデザート。アクセントとして加えたくるみが、東北地方の名物「くるみゆべし」を思わせます。あまじょっぱい味がくせになりそうです。

【材料】
・切り餅 1個
・くるみ 約10g
・醤油 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・バニラアイス 

【作り方】
1. 刻んだくるみをすり鉢にいれて、砂糖と醤油を加えすりつぶす
2. 耐熱容器に餅と餅がかぶるくらいの水を入れ、600wで1分20秒レンジにかける
3. お餅をお皿に移し、くるみとアイスをトッピングする

おすすめトッピング⑤お餅ティラミス

余ったお餅で、ちょっと本格的なデザートも作れます。このお餅のティラミスは、時間がたっても固くならないところがポイント。お子さまのおやつにぴったりです。

【材料】
・切り餅 3個
・純ココア

A
・牛乳 100ml
・練乳 大さじ3
・インスタントコーヒー 大さじ1

B
・マスカルポーネ 100g
・砂糖 大さじ2

【作り方】
1. 切り餅を薄くスライスしておく
2. 耐熱ボウルにAを入れ、600Wのレンジで40秒温めて泡だて器で混ぜる
3. 2に1を入れ、ラップをかけずに600Wのレンジで2~3分温める。すりこぎなどで餅を潰してよく混ぜ、8等分にしておく
4. できた生地の中に混ぜ合わせたBをいれて、ココアをまぶす

トッピングを工夫してお餅をもっとおいしく

いつものお餅も、トッピングやアレンジを加えると新しい味わいが楽しめます。余りもののお餅でも、ちょっとした工夫でおいしいデザートに変身。お子さまと一緒に料理をしたいときにも役立ちそうです。お餅の新たな魅力に気が付き、さらにお餅が好きになるかもしれません。

ここでご紹介した以外にも、お餅の食べ方はたくさんあります。いろいろなトッピングを試してみて、自分好みの食べ方を追求してみてはいかがでしょうか。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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rinoyuzu rinoyuzu  はじめましてrinoyuzuです。高校生の娘と息子がいます。以前は教員をしていました。これまでの経験を活かしながら、記事を書いていきたいです。みなさまのお役に立てるとうれしいです。