2018年2月4日 公開

とにかく忙しいワンオペ育児に!ぜひ利用したいサービス4つ

ここ数年取り上げられることが多くなった「ワンオペ育児」という言葉。Chiik!読者の中にもワンオペ育児をしている人も多いのでは?何から何までやらなくちゃいけなくて、もう限界!なんてことにならないために……。少し疲れてしまったら利用したい、サービスを紹介します。

ワンオペ育児って何が大変なの?

ストレスで限界を超えそう|ぱくたそフリー素材 (78617)

「ワンオペ育児」とは、一人で店舗を切り盛りする「ワンオペレーション」から派生した言葉で、一人きりで育児を回すことを指します。

祖父母との別居(遠方)、シングル、パートナーの帰りが遅い・出張が多い、単身赴任などの理由で、平日・夜間、または24時間ワンオペ育児をする人が増えました。

ワンオペ育児で大変な点は、いざというときでも誰にも頼れず不安、家事や自分のこと(食事や風呂)がなかなか思うようにできない、子育ての悩みを誰にも相談できない……といったことが挙げられます。

最悪の場合は虐待につながるケースも。ストレスを溜めすぎたり、うつ病などになったりするのを防ぐためにも、便利なサービスは積極的に利用しましょう。

子育て支援センター・サークル、児童館

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近くに支援センターやサークル、児童館、ママサロンなどの交流場があれば、ぜひ一度は利用してみてください。同じ月齢のパパママや保育士さんなど、家族以外の誰かと話すことにより、視点が変わったり、悩みを聞いてもらえたり、自身のストレス発散になったりします。

子どもも広々とした広場や家にないおもちゃで遊べますし、知り合いが増えることで地域のイベントや幼稚園などの、有益な情報が手に入るかもしれませんよ。

また、窓口等で育児支援サービスを聞いてみるのも良いです。役所ではわからない、民間でこんな便利なものがあった、という情報を得られることも多々あります。

一時預かり(一時保育)サービス

ブランコにちょこんと|ぱくたそフリー素材 (78622)

病院や美容院、仕事でどうしても都合がつかない……といったとき、実家やパートナーに子どもを預けられたらよいのですが、なかなかそうもいかないのがワンオペ育児。

そんなときに利用したいのが、一時預かりサービス。一時保育所、保育園や幼稚園、支援センター等で30分〜1時間単位で預かってもらうことができます。デパートやショッピングセンター、ホテルなどでも一時保育サービスをしているところも。

美容院や、歯医者、接骨院やマッサージでも一時保育を付けているスポットも増えています。

どのサービスも登録してすぐに預けられるわけではなく、事前に、書類を書いたり、説明会へ行くといったことが必要となります。そもそも近くにない場合もありますし、あっても激選地区ともなると抽選になってしまったり、定員オーバーで預かり登録自体ができないことも珍しくありません。子どもの年齢制限などさまざまな条件がある場合も。

それでも、調べてみると、すぐ近くにあった!知らなかった!ということもありますし、登録だけでもしておくと安心できますよ。

ベビーシッターや産褥シッターなども調べてみると、案外安価で頼める、ということもあります。近所のパパママ同士の預かり合いサービスなどもありますよ。

ネットスーパー・生協などの配達サービス

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子どもが小さいと一緒に買い物に行くのも一苦労。

買い物自体がパパママ自身のストレスになるのなら、ネットスーパーや生協などの宅配サービスを利用してみてはいかがでしょうか。ネット専門店だけではなく、馴染みの近所のスーパーでも宅配サービスをしていることも。

ネットで注文するだけで、家まで(階段も上ってくれます!)配達してくれることが最大のメリット。注文前に品物を確認すれば買い忘れも防げますし、合計金額もコントロールできるので非常に便利です。重い米などの食品も助かりますが、オムツなどかさばる日用品も助かりますよ。

ファミリーサポート・家事代行

水洗いしたガラス窓を拭く|ぱくたそフリー素材 (78620)

「家事をする暇がない」なら、「しなくてもOK」「部屋が汚くても問題ない」といわれたところで、なるべくなら部屋が綺麗な方が、毎日清々しい気持ちで過ごせますよね。

週に数時間、家事代行サービスを利用して、掃除や洗濯をしてもらうだけでもかなり負担が減らせます。買い物・作り置きの料理までしてくれるサービスもありますよ。

予算が気になる方は自治体で行なっているファミリーサポート(ファミサポ)を利用するとよいかもしれません。自治体により、ファミサポに頼める内容は異なりますので、webサイトなどで確認をしておきましょう。市役所・区役所、支援センターなどに行って、近隣のサービスを聞いてみるのも良いかもしれません。最近になって、補助金が出るようになっていた、なんてことも。

まずは調べてみて、登録だけでもしておいてはいかがでしょうか?

便利なサービスを積極的に利用してリフレッシュを!

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ワンオペ育児で悩んでいる方は増えています。でも、疲労が溜まって体調を崩したり、うつで精神的不安定になるくらいだったら、上手に便利なサービスを利用して休んだ方が家族のためになります。

高価だ、近くにない、などの悩みもあるかもしれませんが、それぞれの家庭事情にあったサービスを探して、少しでも休んでみてください。ちょっとでも疲れを癒してから子どもと接すると、さらにわが子が可愛く思えてくること間違いなしですよ!
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

hani hani  タイに4年在住。2017年に帰国しました。0歳と3歳の男の子を育てています。在宅ワーク(ブログ・ライター業)と育児の両立が目標。【趣味】カメラ、読書。シンプルライフ、ミニマリストを目指しています!