2017年8月9日 公開

スタジオ撮影風!おしゃれ&ナチュラルに赤ちゃんを撮影するコツ

成長の記録として、たくさん撮っておきたい赤ちゃんの写真。でも、言葉がわからない赤ちゃんを撮影するのはとても大変なこと。可愛い表情やしぐさを逃さず撮影するには、コツが必要なのです。まるでプロが撮影したような、おしゃれ&ナチュラルな写真を撮るコツ5つをご紹介します。

①シャッターチャンスを逃さない!カメラは手元に

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kikovic/shutterstock
赤ちゃん誕生をきっかけに一眼レフやデジタルカメラを購入するパパママも多いのではないでしょうか。カメラは、いつでも撮影ができるよう、手に取りやすい場所に置いておくのがポイントです。

「日々成長する我が子のちょっとした変化も逃したくない、写真に残したい……」そんな想いでいっぱいの方も多いはず。でも、「可愛い、撮りたい!」と思えるベストタイミングは、一瞬で過ぎ去ってしまうものです。カメラが別室にあると、間に合わないかもしれません。

ですから、赤ちゃんの手が届かない、パパママがさっと取れる場所にカメラを置いておきましょう。カメラとスマホの両方が近くにあれば、さらに安心です。

ねんねしていることが多い生後2カ月くらいまでは動き回らない分、カメラ初心者の方でも比較的撮影しやすいです。表情、しぐさが日々変わっていく時期でもあるので、楽しみながら撮影の腕を上げることができますよ。

②自然光でクリア&ナチュラルな写真を

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フラッシュをたかず、自然光の中で撮影することで、クリアかつナチュラルな写真になります。

天気の良い日はもちろん曇りの日でも大丈夫です。お散歩や公園遊びの時間は赤ちゃんの機嫌も良く、シャッターチャンスもいっぱい。

屋内での撮影が多い生後2カ月くらいまでは、日中の明るい部屋がおすすめです。
明るさが足りない場合は白い壁・布・画用紙をレフ板代わりにします。白いものを赤ちゃんの側に持っていくだけで肌の質感を際立たせ、プロっぽい仕上がりに。

一押しは、白いレースのカーテンの側での撮影。柔らかいニュアンスの仕上がりになります。

③低いアングルで躍動感

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Juan Aunion/shutterstock
赤ちゃんの目線に合わせて、パパママもしゃがんたり寝転んだりして撮影してみましょう。親の顔が自分のすぐ近くにあることで、赤ちゃんはよりリラックスできます。

寝る、はいはい、よちよち歩き……。赤ちゃんの成長に合わせて、カメラを構える位置を変えてみましょう。よりリアルで躍動感ある写真が撮れるはずです。

上から撮影者が見下ろすアングルは、赤ちゃんの可愛らしさや小ささが強調できるというメリットもあります。ただ、どうしても赤ちゃんがいつも見上げる表情になってしまうこと、全身が写りづらいことから、似たような写真ばかりになってしまう可能性も。

上からのアングルで撮るなら、抱っこや授乳時にスマホでサッと撮るのがおすすめ。笑顔はもちろん、リラックスした良い表情が撮れますよ。

④意外と簡単、ニコニコ笑顔の撮り方

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新生児期の「エンジェルスマイル」は生理的微笑と言われています。これは、赤ちゃんの感情とは無関係に起こる、筋肉の収縮によるもの。いつ現れるか分からないので、この頃はすぐに撮影できるよう、カメラをすぐ近くに置いておく必要があります。

目がぼんやり見えるようになる生後3カ月くらいになると、親の優しい声や撫でる手の感触で微笑むことも。優しく声かけをしながら触れてあげましょう。

生後3カ月~8カ月くらい(個人差があります)から顔の表情が読み取れるようになります。また、見た顔の表情を真似することもできるようになります。この時期になると撮影するパパママが笑顔でいるだけで、赤ちゃんも笑うことが増えるはずです。

ぬいぐるみやおもちゃを見せる、くすぐるなどのテクニックも合わせて使えば、少々機嫌が悪いときでも良い笑顔が引き出せます。

⑤アップやパーツ写真でおしゃれに

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MakeStory Studio/shutterstock
赤ちゃんの写真は、全身や上半身の写真が多くなりがち。たまにはドアップや手、足等のパーツ別の写真も撮っておくと、成長の良い記録になりますよ。

肌の質感が分かるくらい顔に近づけて撮ったもの、パパの手で赤ちゃんの足を包んだもの、家族の手と赤ちゃんの手を重ねたもの……。赤ちゃんの小ささや肌の美しさを感じられる写真も、ぜひ残しておきましょう。
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また成長に合わせて、ベビーグッズやお気に入りおもちゃを撮っておくのもおすすめ。後で見返したときに感慨深いものです。

フォトフレームに入れて部屋に飾ってもおしゃれで可愛いですね。

親も楽しんで撮影しよう

良い瞬間を撮りたい、笑顔を逃したくないと必死になるあまり、赤ちゃんよりも「シャッターチャンス」を優先してしまう人もいるでしょう。

しかし、生後3カ月以降は相手の表情を読み取る力がついてきます。パパママのあせりや落ち着きのなさが赤ちゃんに伝わると、良い表情は引き出せません。

赤ちゃんの可愛い表情、動きを撮影するための近道は、パパママがリラックスして、笑顔で赤ちゃんと向き合うことです。親子で触れ合いながら、撮影を楽しみましょう。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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aotanaoao aotanaoao  小学1年生の娘を育てる兼業主婦です。遊びながら知育できることを日々模索中。 英会話教材、学習テキストを使ってマイペースで家庭学習を楽しんでいます。