2018年9月24日 公開

トラブルが少ない!?アメリカ・ママ友コミュニケーションの秘訣

ママ友とのコミュニケーションは、今はSNSなどいろいろ連絡手段があるからこそ、うまく使い分けをしていかないとトラブルが生まれることも……。しかし筆者が住むアメリカでは、あまりトラブルは少ないように感じます。アメリカママ友の連絡事情と特徴について、ご紹介します。

アメリカ在住の日本人ママ友同士:主流はLINE

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karanik yimpat / Shutterstock.com
筆者は現在、アメリカに住んで6年目になります。小学2年生の娘は、土曜日に行われている日本語補習校にも通っているため、日本人ママのお友だちも多くいます。

日本語補習校に通っている子どものママたちは、9割以上が日本人のため、連絡手段はLINEかメールです。学校からのお知らせにはメールが届き、個人的なママ同士の連絡はLINEがほとんど。

そのため、アメリカにおいても日本人同士のコミュニティでは、LINEを使うので、日本国内のママ友と連絡手段は、ほぼ同じと思われます。

アメリカ人のママ友とはどうやって連絡を取ってる?

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hafakot / Shutterstock.com
一方で、本題でもあるアメリカ人のママ友とは、どのように連絡をしているのでしょうか。

答えは、「テキスト(text)」と呼ばれる携帯電話のメッセージ機能です。日本では、ショートメッセージと呼ばれているでしょうか。電話番号がわかれば、送信できるものです。周りのアメリカ人のほとんどが、お友だちとの連絡手段にこの「テキスト」を使っています。

こちらもLINE同様、既読になったかどうか設定をすれば見ることができますが、アメリカ人の返信の早さには驚くものがあります。待ち合わせで遅れるなどで返事が早いのはもちろんのことですが、それ以外の連絡も驚くべき早さで返事がくるので、最初はびっくりしました。

筆者の主人は、仕事でもテキストが主流。より大事なことを伝えたい時は電話をすると言っていました。仕事でもアメリカ人は返信が早くて驚く……とも主人は言っています。

アメリカでのLINEの普及率とは?

ほとんどのアメリカ人が、テキストと呼ばれる機能を使うとお伝えしてきましたが、そのアメリカ人の中でもLINEを知っている、もしくは使っているという方もいます。

それは、大半がアジア系のアメリカ人です。日本人の間でLINEが普及していることを彼ら彼女らは知っているため、アジア系アメリカ人の友だちとはLINEでやり取りをします。そのほかの友だちと主流はテキストが多いですが、FacebookやInstagramといったSNS経由で連絡を取り合う方もいます。

アメリカ人が他の連絡手段を使うとき

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Rawpixel.com / Shutterstock.com
遊びの連絡や仕事、必要事項の連絡などは、先ほどお伝えしたテキストを使うことがほとんどのアメリカ人ですが、バースデーパーティの招待だけは、メールか、手紙を手渡し、または郵送で受け取ります。

メールを使うのは、パーティの招待専門のwebサイトを使うため。このサイトは、招待客に一斉にメールを送ることができたり、招待客一覧を見たり、誰が出席、欠席か、人数などもサイトで管理することができるため、招待する側の管理が楽になります。

そして、学校や習い事からの連絡には、もちろんメールが使われています。

早く返事をする習慣があるアメリカ人ママ

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先述した通り、なぜかものすごい早さでお返事をくれるアメリカ人が多いので、ママ友間で既読になっているのに既読スルーされたなどのトラブルは、あまり聞いたことがありません(返事が遅い場合、電波が悪いなどの理由で届いていないことはあります)。

周囲のアメリカ人ママたちのほとんどの人が、仕事をしているから……という事情もありますが、忙しいからこそ、テキストを見たらすぐ返事をするという習慣が、身についているのではないでしょうか。

早い返事をする理由は、定かではありませんが、相手の返事が早いとわかっているため、筆者もいただいたテキストにはすぐに返信をする習慣が身につきました。そのため、日本人のお友だちとLINEでやり取りをしていると、正直、返事が遅いなぁと思うことも多々あります。

ちなみに、娘がお友だちの誕生会に呼ばれた後、必ずと言っていいほどホストのお友だちから、手渡しもしくは郵送でサンキューカードをいただきます。デジタルの時代になっても、手書きのものをいただくと心が温まります。アメリカ人のそういった心配りも大事にし、見習うべき点だと思っています。
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ママ友には早い返事でトラブルを回避しよう!

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これは、筆者からの提案ですが、まずはメールやLINEのできるだけ早い返信を心がけてはいかがでしょうか。

お誘いを受けてダメそうだったら、早く返事をした方が相手も助かりますよね。どのくらい返事を急いでいるのか、連絡をくれた相手を思いやって考えれば、既読スルーといった対応をしなくて済むのではないでしょうか。

そもそもアメリカでは、”ママ友”の意識が日本ほど高くないという事情もあります。筆者の周囲でも、ママ友特有の問題はあまり聞きません。働いているママも多く、自分のことに忙しくて、そこまでママ友との時間を作ることがあまりないのも一因だと思います。

自分が渦中にいると大変なことも多いかと思いますが、自分も相手も、あくまで子どもたちの親である、という意識を持って過ごせば、無用なトラブルは避けることができるのではないでしょうか。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

えまり えまり  東京出身、主人の仕事の都合でハワイに住み始めて4年目です。一児の母です。ハワイの子育て事情などをお伝えしたいと思います。よろしくお願い致します。