2018年8月13日 公開

0歳児の赤ちゃんの特徴とは?一緒に遊べるおすすめの遊び

0歳児の赤ちゃんとどのような遊びでコミュニケーションを取ったら良いのか、迷ってしまうパパママも少なくありません。1歳までは月齢によって赤ちゃんの成長が大きく異なるため、発育に合わせた遊びをとりいれてみましょう。各月齢ごとの、おすすめの遊びをまとめました。

0歳児の赤ちゃんの傾向

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0歳児の赤ちゃんの成長は目覚ましく、2歳前後まで知性や好奇心は急速に発達していきます。赤ちゃんの興味があるものや好きなものをチェックし、遊びやスキンシップを通して好奇心の芽をどんどん伸ばしてあげましょう。

寝姿勢しか取れなかった赤ちゃんも、1年で歩けるようになるまで体力がついていきます。もちろん全身を自由に動かせるようになるには、たくさんの経験を積むことが大切。一緒に遊ぶ時間を増やし、保育者は赤ちゃんの成長をサポートしてあげてください。

0歳から1歳までの成長の変化

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生後0カ月だった赤ちゃんも、1歳前後になるとひとりで歩ける程度にまで成長。そのスピードに周囲を驚かせることも少なくありません。1歳までは月齢を追うごとに目覚ましく発達・発育していく変化の大きな時期だと言えます。

生後3~4カ月

生後3~4カ月頃には首がすわり始め、生後5~6カ月以降には大人が座らせてあげると、支えなしでもきちんとお座りの姿勢がキープできるように。座ることで両手があくため、さまざまなものに触れることで刺激を受け、手先の感覚や指先の操作性も発達していきます。同時に寝返りが打てるようになり、自分で移動できる範囲も広がっていくでしょう。

生後8カ月~

生後8カ月以降はさらに運動能力が急速に成長。ズリバイやハイハイ、つかまり立ちを始めることで行動範囲はより広がります。好奇心も旺盛になるため、動きがあるものや大人の使っているものなど、視界に入るものに強い関心を示すはず。室内環境を整えて、赤ちゃんが触ると危険なものがないか常に注意しておく必要があります。

日に日に表情も豊かになり、喃語を発したり、自分の名前に反応したりと言葉の理解が進むのもこの頃。親子のコミュニケーションが楽しくなる時期と言えそうです。

生後10カ月~

生後10カ月以降でつたい歩きを始めるほか、1歳前後には自分で歩けるようになる赤ちゃんもいます。部屋のなかで赤ちゃんが安心して遊べるよう、安全を守るためのさまざまな工夫や配慮が必要になるでしょう。

0歳児の赤ちゃんにおすすめの遊び方

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0歳児の赤ちゃんには、成長段階に応じた遊びやおもちゃを取り入れてみてください。次の成長を上手に促せるよう、発育の様子は日頃から見守ってあげましょう。

0カ月~3カ月

寝ている時間が長いこの時期は、おむつ替えや授乳の時間が遊びの機会です。スキンシップを兼ねて赤ちゃんの体をなでたり、指でちょんちょんとつついたりして刺激してみましょう。

これらは、声かけをしながら行うことがポイント。赤ちゃんはパパママに体を触られる感触や声で安心します。ガラガラなど音の出る玩具も活用しても良さそうです。

4~6カ月

抱っこしたまま体を左右に優しくスイングさせたり、寝がえりの練習をサポートしてあげたりするのもコミュニケーションのひとつ。赤ちゃんが座れるようになったら、手先を使って遊べるような玩具や、ボールのような動きのある玩具を取り入れます。タオルや手で顔を隠して、いないいないばぁ遊びなどができるようになるのもこの頃です。

また、身近なものに興味が湧く時期なので、危険がない程度にたくさんのものを触らせてあげましょう。読み聞かせのため、語感の良い簡単な絵本を用意しておくのもおすすめです。

7~10カ月

音楽に合わせてリズムをとる、わらべうたを歌ってあげると自分で体を左右に揺らすなど、音への興味が高まります。ハイハイができるようになったら、「まてまて~」と声をかけながら鬼ごっこをしてあげても良いでしょう。

大人の真似っこ遊びにも興味が湧き始めるため、赤ちゃん用の携帯電話やリモコンのおもちゃなどがあると便利です。指先がさらに器用になり、操作性の高いおもちゃや手遊びなども楽しめるようになります。

11~12カ月

つかまり立ちや一人歩きができるようになったら、これまで以上にケガや転倒に気をつけてあげてください。子どもが遊ぶ場所に不要なものはなるべく置かないようにして、十分に安全を確保することが大切です。

大人がしっかりと赤ちゃんの体を支えながら、さまざまな場所を探検させてあげましょう。ペットを飼っている方であれば動物とのふれあいもおすすめです。

遊んでいるときの赤ちゃんへの接し方

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赤ちゃんは会話のやりとりや経験から、自然と言葉を習得していきます。赤ちゃんと遊んでいるときは、なるべくたくさん声かけをしてあげましょう。

ただし赤ちゃんが遊んでいるときは、赤ちゃんの思いを尊重すること。ある程度は自由にさせてあげつつ、危険がないか様子をつねに観察しておきます。危険がありそうなときはすぐにサポートできる状態で、スタンバイしておくことがポイントです。

赤ちゃんと触れ合うときは、自身の爪やアクセサリーなどで赤ちゃんを傷付けることがないように身だしなみチェックも忘れずに。

0歳の時期は発達に合った遊びを取り入れて

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心身ともに大きく発達する0歳児は、赤ちゃんの気持ちや体の機能の成長に応じた遊びを見極めることが大切になります。特に0歳児の赤ちゃんの発達には個人差が大きく、育児書の事例通りに進まないことも珍しくありません。

しかし、デリケートになる必要はないのでご安心を。目の前にいる赤ちゃんのことをよく観察してあげれば、おのずと興味のあること・やりたがることは分かってくるはずです。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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コバヤシ トモコ コバヤシ トモコ  奈良県出身/フリーライター/週末釣り部/海と釣りが好き/ 優しいダンナ君と優しい中学生の双子男子のステップファミリー