2018年6月16日 公開

英語習得は継続と積極性がポイント!英会話教室も効果あり!

将来、ビジネスで活かせる英語力を身につける方法が、とある調査で明らかになりました。英会話教室に通うことや、海外留学・長期滞在が効果があるのはもちろんですが、英語を学ぶスタンスも重要です。詳しい調査結果と共に、英語取得のメリットについてもご紹介します。

英語習得に関するアンケート調査

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Mego studio / Shutterstock.com
バイリンガルのための転職・求人情報サイトを展開するダイジョブ・グローバルリクルーティングが、英語力の高い日本人ビジネスパーソンに対し、英語の習得に関するアンケートを行いました。本調査は、「ビジネスで活かせる英語力の身につけ方」を探ることが目的です。

【調査期間】
2018年4月11日~15日

【調査対象条件】
・日本国籍の者
・日本語力ネイティブレベルかつ英語力ビジネスレベル以上(TOEICスコア735点以上)を有する者
・ビジネス経験がある者

【有効回答数】
300人

英語習得で仕事の選択肢が増える可能性あり!

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A StockStudio / Shutterstock.com
「英語を習得したことによるメリット」について質問したところ、「仕事の選択肢が増えた」と回答した人が75.0%にもおよびました。次いで「活動範囲が広がった」が55.7%、「知り合いが増えた」が、43.0%などと続きました。

「メリットを感じない」と回答した人は4.0%にとどまり、英語取得は仕事やプライベートにおいてプラスになると考える人が多いことが明らかとなりました。

ただし、「ホテル・レジャー・外食系・旅行」の職種の方は、仕事の選択肢は増えるものの(80.0%)、メリットは感じないとの回答が20.0%になっています。もともと英語力の高い人が集まりやすい職種ゆえかもしれません。

英語力の取得は継続することが一番!

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Iakov Filimonov / Shutterstock.com
全体の300人中、223人の現役バイリンガルビジネスパーソンに、「英語を習得するための重要なポイント」を質問したところ、「学ぶスタンス」についての声が多くあげられました。

具体的には「継続すること、忍耐&モチベーションを維持」が30.3%、「失敗を恐れず、恥ずかしがらず積極的に行動できること」が13.9%となっています。

その他に、「趣味・興味・欲求がきっかけで英語が好きになること」という学びの動機、「とにかく使う。英語は量が重要」という学習方法がポイントになるようです。

「海外留学および長期滞在」が最も効果的!

「最も役立った英語学習の方法」を質問したところ、トップが「海外留学および長期滞在」で58.3%という結果になりました。次いで大差をつけて、「友人、パートナー」「英語教材」と続きました。

滞在期間別にみると、半年間以上の海外滞在経験がある人も同様の傾向がみられるものの、海外滞在経験が半年間未満の人では「英会話スクール」「英語教材」が共に14.9%と最も多くなり、「海外留学および長期滞在」は2.1%にとどまりました。

これにより、「海外留学および長期滞在」が英語取得に効果を与えるのは、半年間が境になっていることがわかります。つまり、海外滞在経験が半年以上なら「海外留学および長期滞在」、半年未満なら「英会話スクール」「英会話教材」が英語取得に役立つといえます。

長期的に役立つ学習手段は「英会話スクール」「英語教材」

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Voyagerix / Shutterstock.com
300人の有効回答数のうち、英会話スクールは162人(54.0%)、オンライン英会話スクールは61人(20.3%)の利用者がいました。

「英会話スクール」が最も役立つ学習手段と回答した人の利用期間は、「2年以上」が81.8%と圧倒的な数値となりました。2年未満の人はわずか18.2%でした。

また、同様に「オンライン英会話」では、「2年以上」が50.0%、「半年以上1年未満」が33.3%、「1年以上2年未満」が16.7%となりました。

いずれも2年以上がトップとなり、英会話スクールは長期間にわたって学習することで効果が得られやすいことが明らかになりました。ただし、オンライン英会話はマンツーマン指導やレッスン回数を多く受けやすい傾向があり、教室に通うよりも短い期間で効果が表れやすいという可能性も考えられます。

幼少期は英語教材や英会話教室から!

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FamVeld / Shutterstock.com
今回の調査で英語取得のポイントは、「英語が好きになること」「継続すること」「積極的に行動できること」があげられました。

子どもが英語を取得し、社会で活かせる英語力を身につけるために、幼少期からできることをはじめてみませんか?

最近は、海外留学の低年齢化が進み、幼少期のころから海外に行かせたいと望むパパママも増えています。英語の上達だけでなく、人生の早い段階でいろいろな経験をすることは大事なことでしょうが、実際は資金面などで容易に実現するのが難しいことも。

まずは、子どもが英語に親しみ、楽しいと思えることが第一歩。親子で楽しめる英語教材を試してみたり、近隣の英会話スクールに通ったりするのも一手段です。英語を話すことに抵抗がないうちにはじめるとスムーズですし、それで自信がつけば、積極的な行動や発言も期待できます。

教育情報サイト「リセマム」は、3カ月以上継続して英会話教室に通っている未就学児(0~6歳)および小学生の保護者を対象に、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施。イード・アワード2018「子ども英語教室」を発表しました。英語のスクール選びで迷ったら、参考にしてみてくださいね。

【英語教室】未就学児(0~6歳)

【最優秀賞】
 セイハ英語学院/ラビスクール

【優秀賞】
 AEON KIDS (イーオン こども英会話)
 Benesseこども英語教室

【部門賞】
・子どもが好きな英語教室:セイハ英語学院/ラビスクール
・先生がよい英語教室:AEON KIDS (イーオン こども英会話)
・教材がよい英語教室:Benesseこども英語教室
・効果がある英語教室:AEON KIDS (イーオン こども英会話)
・コスパのよい英語教室:Benesseこども英語教室
・ブランド信頼度の高い英語教室:Benesseこども英語教室

【英語教室】小学生

【最優秀賞】
 COCO塾ジュニア

【優秀賞】
学研教室の英語
KUMONの英語

【部門賞】
・子どもが好きな英語教室:COCO塾ジュニア
・先生がよい英語教室:COCO塾ジュニア
・教材がよい英語教室:KUMONの英語
・効果がある英語教室:COCO塾ジュニア
・コスパのよい英語教室:学研教室の英語
・ブランド信頼度の高い英語教室:COCO塾ジュニア

イード・アワード2018「子どもオンライン英会話」「英語教材」も!

リセマムでは、「子ども英会話」「子ども英語教材」についても、未就学児(0~6歳)および小学生の保護者を対象に英語教材に関する満足度調査を実施しています。こちらも参考にしてみてくださいね。

英語を楽しむことから!

教育制度改革により、教育現場で英語学習に力が注がれることになるなど注目を集めています。また、グローバル化が進む中で将来的に使える英語力が求められます。幼少期は、「英語を楽しむ」ことを意識して取り組んでみましょう!
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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LOA

WRITER

Kayoko* Kayoko*  千葉県在住。9歳と6歳の男児を持つママライター。得意ジャンルは育児、料理、ディズニー、ときどきお酒。大学では心理学を専攻。ただいま、スムージーダイエットに奮闘中!