2026年09月14日 公開

3歳児の英語学習について!無理なく続くおもちゃ・教材・絵本活用法

※この記事はCOCOAS株式会社から転載しています 「ママ、これなあに?」3歳になると、そんな会話のやり取…

※この記事はCOCOAS株式会社から転載しています

「ママ、これなあに?」3歳になると、そんな会話のやり取りが一気に増えます。英語を始めるなら今なのか、楽しく続けられる方法はあるのかなど、英語学習について迷う保護者も少なくありません。

言葉でのやり取りが増え、興味のある遊びにも自分から取り組むようになるこの時期は、英語学習を始めるのにおすすめの時期と言えます。

英語学習でも、無理に単語を覚えさせるのではなく、子どもが楽しめる方法を選ぶことが大切です。この記事では、無理なく続けながらしっかり身につける方法を、おもちゃ・教材・絵本の選び方や、英語教室を選ぶ際のポイントとあわせて紹介します。

3歳の英語学習が広げる可能性とは?

屋外の芝生で笑い合う親子

3歳から英語に触れることで、言葉の違いを壁と感じず自然に表現力を高め、多様な人々と関わる豊かなコミュニケーション能力の可能性を広げられます。ここでは、3歳児の発達段階を踏まえながら、英語学習で期待できる効果と、無理なく続けるための注意点を解説していきます。

語彙爆発期に英語を取り入れる効果

幼児期には、使える言葉が急速に増える様子が見られることがあり、一般に「語彙爆発」と呼ばれています。多くの場合は2歳前後から見られるとされていますが、時期や言葉の増え方には個人差があります。3歳ごろも、会話を重ねながら語彙や表現を広げていく時期です。

物の名前を知りたがったり、大人の言葉をまねしたりする時期に英語を取り入れると、日本語とは異なる言葉や音に興味を持つきっかけになります。例えば、おもちゃで遊びながら色や形を英語で伝えると、目の前の物と英語を結びつけて楽しめます。

多くの単語を暗記させるのではなく、子どもが興味を示した言葉を、遊びや会話のなかで繰り返し使いましょう。

発達段階から見る3歳児と英語学習の相性

3歳ごろになると、短い会話のやり取りができるようになり、自分の気持ちや希望を言葉で伝える場面が増えてきます。大人のまねをしたり、ごっこ遊びを楽しんだりする時期でもあるため、英語の歌や簡単な会話を取り入れた学習と相性が良いと言えます。

例えば、お店屋さんごっこで「Here you are」「Thank you」と声をかけ合えば、遊びの流れのなかで英語を使えます。歌に合わせて体を動かす、絵本のせりふをまねするといった方法もおすすめです。

ただし、言葉の発達や集中できる時間には個人差があります。正しく言わせることにこだわらず、子どもの好きな遊びを通して英語でのやり取りを楽しみましょう。

無理なく続けるために知っておきたい注意点

3歳は、自我が育ういわゆる「イヤイヤ期」と重なることも多く、保護者が決めた内容を嫌がる場面も出てきます。英語を話すよう強く促したり、間違いを何度も直したりすると、英語に苦手意識を持つきっかけになりかねません。ほかの子どもと成果を比べず、本人が楽しんでいるかを大切にしましょう。

また、複数の教材や習い事を一度に始めると、子どもだけでなく保護者の負担も増えてしまいます。まずは興味のある絵本や歌など、一つの方法から試すことを強くおすすめします。

動画や音声に任せきりにせず、親子で言葉を交わす時間や外遊び、休息も大切にしながら、生活に無理のない範囲で取り入れましょう。

家庭で楽しく続けられるおもちゃと教材を紹介

アルファベット積み木で遊ぶ子どもたちの足元

3歳から英語を始めるなら、まずは家庭学習から試してみるのも一つの方法です。自宅なら移動の負担がなく、子どもの体調や気分に合わせて取り組めるため、楽しく無理なく続けやすくなります。ここからは、家庭で活用できる英語のおもちゃと教材を紹介します。

遊びながら学べる英語のおもちゃ

3歳児には、音声付きの英語図鑑やタッチペン、英語の音が流れるカードやパズルなど、手を動かしながら遊べるおもちゃがおすすめ。色・数字・動物など、身近なものを扱うおもちゃなら、絵や形と英語を結びつけながら楽しめます。

お店屋さんごっこで「Here you are」「Thank you」と声をかけるなど、普段のおもちゃに簡単な英語を取り入れるのもよいでしょう。保護者も一緒に遊び、子どもの言葉や反応に応えるようにしてくださいね。

選ぶ際は、対象年齢や安全性、操作のしやすさを確認しましょう。機能の多さよりも、子どもが興味を持ち、繰り返し遊べるかを重視するとよいです。

興味を維持しやすい3歳児向け英語教材

3歳児には、好きな遊び方やキャラクターに合わせて選べる英語教材がおすすめです。

  • サンリオイングリッシュマスター:絵本・映像・知育玩具が連動。同じ英語をさまざまな方法で楽しみたい家庭向き。
  • ディズニー英語システム:映像・歌・カードなど教材の種類が豊富。キャラクターへの愛着で継続させたい家庭向き。
  • ミライコイングリッシュ:映像中心でシンプル。1日30分の視聴だけで習慣化したい家庭向き。

それぞれ内容や取り組み方が異なるため、知名度だけで決めず、子どもが興味を持てるか、家庭で無理なく活用できるかを確認して選びましょう。

無理なく続けられる教材の選び方

英語教材を選ぶ際は、収録内容だけでなく、説明や取り組み方が丁寧に詳しく書かれているかを確認しましょう。保護者向けのガイドがあり、教材を使う順番や声かけの例が分かりやすく示されていれば、英語に自信がない方でも取り組みやすくなります。

また、保護者の希望だけで決めず、好きなキャラクターや歌、遊びなど、子どもが興味を持ちそうなものを選ぶことが大切です。無料体験やサンプルがある場合は、実際に試して反応を確かめましょう。

教材の量や価格、1回に取り組む時間も確認し、親子ともに負担なく使い続けられるものを選んでください。

想像力と語彙力を広げる英語絵本も紹介

おもちゃの工具セットに夢中な子ども

英語絵本は、絵や物語から場面を想像し、新しい言葉に触れられる身近な教材です。ここからは、3歳児におすすめの英語絵本や、親子で楽しめる読み聞かせのコツ、家庭学習への取り入れ方を紹介します。

3歳児におすすめの英語絵本

3歳児には、物語を楽しみながら、身近な英単語に触れられる絵本がおすすめです。

  • 『The Very Hungry Caterpillar』(はらぺこあおむし):あおむしの成長を描いた物語を通して、食べ物や数、曜日などの言葉に出会える。次に何を食べるのか、親子で想像しながら読み進められる。
  • 『From Head to Toe』:動物の動きに合わせて、頭や腕、足などを実際に動かして楽しめる。体を使って言葉に触れたい家庭向き。

子どもが興味を持つ題材や、繰り返し読みたくなる作品を選びましょう。

飽きさせない読み聞かせのコツ

3歳児に英語絵本を読み聞かせるときは、最初から最後まで正確に読むことにこだわる必要はありません。登場人物に合わせて声の大きさや速さを変えたり、絵を指さしながら「What’s this?」と問いかけたりすると、自然なやり取りになります。

動物の鳴き声や登場人物の動きを一緒にまねするなど、遊びを取り入れるのもおすすめ。子どもが好きなページは何度でも読み、先のページへ進みたがるときは自由にめくらせましょう。

途中で飽きた場合は無理に続けず、その日の読み聞かせを終えても構いません。保護者も表情豊かに読み、一緒に物語を楽しむのがいちばんです。

絵本を活用した家庭学習の進め方

英語絵本は一度読んで終わりにせず、同じ作品を繰り返し楽しむことに意味があります。寝る前や休日の朝など、生活のなかで取り入れやすい時間を決めると、家庭学習の習慣にしやすくなります。ただし、毎日必ず読む必要はなく、子どもの気分や体調に合わせて調整しましょう。

絵本に登場した動物や食べ物、色などの英語は、普段の生活や遊びでも使ってみてください。物語の続きを親子で考える、好きな場面の絵を描く、ごっこ遊びで再現するといった方法もおすすめです。

単語を覚えたか確認するテストにはせず、絵本から遊びや会話を広げながら、英語に触れる時間を楽しみましょう。

無理なく通える英語教室の選び方を解説

床で絵本を読む親子

英語教室では、講師やほかの子どもとのやり取りを通して、家庭とは異なる環境で英語に触れられます。ここからは、無理なく通える教室の選び方や家庭学習と両立するコツを解説します。

ネイティブ講師のレッスンで得られる効果

ネイティブ講師のレッスンでは、自然な発音やイントネーションに触れながら、英語でのコミュニケーションを経験できます。表情やジェスチャーを交えてやり取りすることで、英語がすべて分からなくても、相手の意図を想像したり、自分の気持ちを伝えたりする楽しさを感じられるでしょう。英語圏の歌や遊び、文化に触れられる場合があることも魅力です。

ただし、ネイティブ講師であれば必ず良いとは限りません。幼児への指導経験が浅く、3歳児特有の集中力や気分の波に対応しきれない講師もいます。一方、日本人講師には日本語で相談できる安心感がありますが、発音面ではネイティブに及ばないこともあります。

国籍だけで判断せず、幼児への指導経験やレッスン内容、子どもとの相性も確認しておきましょう。

通学の必要性と教室選びのポイント

英語を学ぶうえで、教室への通学が必須というわけではありません。しかし、講師やほかの子どもと一緒に歌ったり、ゲームをしたりする経験は、家庭学習だけではなかなか得にくいのも事実。子どもの性格や家庭で英語を学ぶ目的に合わせて、通学が必要か検討しましょう。

教室を選ぶ際は、幼児向けの活動や講師の指導経験、クラスの人数を確認します。自宅からの距離、時間帯、月謝、振替制度なども重要です。

体験レッスンに参加し、子どもの表情や反応、講師との相性を確かめたうえで選びましょう。

家庭学習と教室を無理なく両立させるコツ

家庭学習では新しい内容を詰め込まず、教室で習った歌や言葉を日常の遊びに取り入れるのがおすすめです。例えば、レッスンで歌った曲を一緒に聞いたり、覚えた表現を会話で使ったりすれば、短い時間でも自然に復習できます。

通学した日は家庭学習を休むなど、子どもの疲れに合わせて学習量を調整しましょう。英語以外の遊びや休息の時間も確保してください。

教室での様子を講師と共有し、子どもが負担を感じている場合は、通う回数や家庭で取り組む量を見直しながら続けてください。

始める前によくある疑問とは?

表情豊かに話す3歳児

3歳から英語を始めるのは遅くないか、飽きずに続けられるかなど、不安に感じる方もいるでしょう。ここでは、3歳児の英語学習を始める前によくある疑問にお答えします。

3歳からでも英語は身につく?

3歳からでも、英語に親しみながら少しずつ身につけることは可能です。歌や絵本、ごっこ遊びなど、発達段階や興味に合った方法を取り入れれば、英語の音や簡単な言葉を楽しめます。

ただし、始めるだけですぐに話せるようになるわけではありません。早く始めた子どもと比べたり、覚えた単語の数だけで成果を判断したりせず、英語を聞いて喜ぶ、知っている言葉を使おうとするといった変化にも目を向けましょう。

子どものペースに合わせ、楽しみながら英語に触れる経験を重ねていきましょう。

無理なく続けるコツはある?

無理なく続けるには、生活のなかに短い英語時間を取り入れることがポイントです。「朝に英語の歌を1曲聞く」「寝る前に絵本を1冊読む」など、普段の習慣と組み合わせると取り組みやすくなります。教材や絵本を子どもに選んでもらうのもおすすめです。

興味を示さない日や疲れている日は、無理に取り組む必要はありません。毎日続けることだけを目標にせず、親子で楽しめた時間を大切にしましょう。

教材や教室が合わない場合は、内容や学習量を見直し、子どもと家庭に合う方法へ変更してみてください。

3歳からできる英語学習のはじめの一歩を踏み出そう

積み木を丁寧に積み上げる3歳児

3歳から英語学習を始めても、遅すぎることはありません。会話やごっこ遊びが広がる時期だからこそ、単語の暗記にこだわらず、歌やおもちゃ、教材、絵本を通して英語に触れることが大切です。

教材は、子どもが興味を持てるか、安全で使いやすいか、家庭の負担にならないかを確認して選びましょう。英語教室に通う場合も、講師の国籍だけで判断せず、幼児への指導経験や子どもとの相性、通いやすさを確かめることが鍵です。家庭学習と教室の両方を無理に取り入れる必要はありません。

ほかの子どもと比べず、子どもの反応やペースを見ながら進めましょう。まずは、お店屋さんごっこで「Thank you」と言ってみる、好きな絵本を1冊読むなど、親子で楽しめる小さな一歩から始めてみてください。

教室選びに迷ったら、ココアスキッズへ

無理なく続けながら英語に親しめる環境を探している方は、ココアスキッズもぜひ検討してみてください。教室選びでは、レッスン内容だけでなく、教室の雰囲気や講師との相性、子どもが楽しんで参加できるかを確認しておきたいところです。

ココアスキッズは、それぞれの個性を大切にしながら、英語に触れられる環境を提供するインターナショナルスクールです。キンダーガーデンコースでは、英語に加えてプログラミングやリトミック、体操なども基本授業内に取り入れています。保護者が英語を話せない場合でも、お手紙や連絡帳など先生とのやり取りは日本語でできるため安心です。外国人講師と話す際には、日本人講師によるサポートも受けられます。

無料体験や校舎見学、入園説明会も随時受け付けています。開講コースは校舎によって異なるため、まずはお近くの校舎を確認し、子どもと一緒に参加してみてください。

\ 手軽な親子のふれあい時間を提案中 /

この記事のライター

COCOAS KIDS
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COCOAS KIDS International Schoolは未来の日本を支えていく今を生きる子どもたちの無限の可能性を引き出し続ける場の提供をしたい!という想いから立ち上がった未来のグローバルリーダーを育てる英語保育園(インターナショナルスクール)です。 このアカウントではスクールで行うイベントや園での日常をお届けします。 https://cocoas-kids.com/