2026年09月05日 公開

1歳から始める英語学習について!教室・絵本・教材の完全ガイド

※この記事はCOCOAS株式会社から転載しています 「1歳から英語を始めるのは早すぎない?」「教室や絵本、…

※この記事はCOCOAS株式会社から転載しています

「1歳から英語を始めるのは早すぎない?」「教室や絵本、教材のうち、何を選べばよいの?」そう考える保護者の方も多いことでしょう。

1歳の英語学習は、発達段階に合わせて、親子で楽しみながら無理なく英語に触れることが基本になります。

本記事では、1歳から英語を始めることで期待できる効果や注意点、英語教室の選び方、絵本・教材を活用した家庭学習の方法を紹介します。子どもや家庭に合った学び方を見つける参考にしてください。

1歳の今だからこそ得られる英語の効果とは?

父親と1歳児がおもちゃで遊ぶ様子

言語の音をそのまま吸収できる特別な時期である1歳から英語に触れることで、成長後も自然に英語を聞き取れる『英語耳』のベースを育むことができます。ここでは、1歳から英語を始めることで期待できる効果と、発達段階を踏まえた注意点を解説します。

早期に英語へ触れることで得られる効果

1歳ごろの語彙は2〜6語程度といわれ、身近な人の言葉を聞きながら少しずつ理解を深めていく時期です。英語の歌を聞いたり、絵本の読み聞かせを楽しんだりするなかで、音をまねしたり、知っている言葉に反応したりすることもあるでしょう。

歌に合わせて体を動かす、絵本の絵を指さすといった遊びを取り入れると、親子で楽しみながら英語への興味を育てられます。この時期は、単語を覚えさせることよりも、英語を聞く時間を楽しいと感じられる環境をつくることが大切です。

成果はすぐには見えなくてもかまいません。この時期は、英語の音そのものに慣れていく段階と言えます。

発達段階から見る1歳児の言語習得

発語には個人差がありますが、名前を呼ばれて振り向く、簡単な言葉に反応する、身ぶりや指さしで気持ちを伝えるといった姿が見られるようになるといわれています。大人の声や口の動きをまねようとすることもあります。

この時期の英語学習で大切なのは、正しく覚えることよりも、親子で楽しい時間を過ごすこと。保護者もにこやかな表情で子どもと目を合わせ、反応を見ながら英語の歌を歌ったり、絵本の絵を指さしたりしてみましょう。

「楽しい」「もう一度やりたい」と感じられるやり取りを重ねることが、英語への興味につながりますよ。

始める前に知っておきたい英語教育の注意点

1歳から英語教育を始める際は、成果を急いだり、英語を無理に覚えさせたりしないことがポイントです。子どもが嫌がっているときに教材を続けると、英語に苦手意識をもってしまう可能性があります。

英語だけに偏らず、日本語での語りかけや親子のやり取りも大切にしてください。動画や音声を長時間流すだけではなく、保護者が一緒に歌ったり、言葉に反応したりすることで、楽しい学びの時間になることでしょう。

集中できない日や興味を示さない日があっても構いません。子どもの生活リズムや体調に合わせ、短い時間から取り入れましょう。

通いやすい英語教室の選び方を紹介

親子で参加する英語教室のレッスン風景

1歳から英語に触れる学び方の一つが、英語教室です。無理なく通い続けられる教室は、どのように選べばよいのでしょうか。ここからは、メリットとデメリット、費用など、教室選びのポイントを解説します。

教室に通うメリットとデメリット

英語教室に通うメリットは、講師が年齢や発達段階に合わせて、レッスンを計画的に進めてくれることです。教材を選んだり、毎回の内容を考えたりする負担が減るため、家庭だけで英語学習を進めることに不安がある方にも適しています。

一方で、自宅から教室まで遠いと、移動が子どもや保護者の負担になります。講師やほかの子ども、教室の雰囲気など、周囲の環境によっては子どもが落ち着いて参加できない場合もあります。

家庭学習と比べて費用が高くなることも多いです。距離や環境、月謝を確認したうえで検討したいところですね。

費用や月謝で見る教室選びのポイント

英語教室の費用を比較する際は、月謝だけでなく、入会金や教材費、年会費、施設費などを含めた総額で見ておきたいところです。月謝の相場はおよそ7,000〜9,000円程度のところが多く、これに入会金や教材費が加わります。イベント参加費や送迎にかかる交通費など、入会後に発生する費用もあります。

料金とあわせて、レッスンの時間や回数、クラスの人数も忘れずに確認しておいたほうがよいです。欠席した場合の振替制度や休会制度、教材を追加購入する必要があるかも調べておきましょう。

入会キャンペーンの金額だけで判断せず、通常料金に戻った後も無理なく通えるかを見ておくと安心。体験レッスンに参加し、料金と内容が見合っているかを見極めることが決め手になります。

初めてでも安心なおすすめ英語教室

1歳から通える教室には、次のような選択肢があります。

  • イーオンキッズ(ベビークラス):対象は1・2歳。保護者と一緒に親子体操や歌、知育遊び、絵本などを楽しむ。
  • ペッピーキッズクラブ(親子コース):対象は1歳から2歳5か月まで。手遊びや歌遊び、絵本などを取り入れている。
  • ECC KIDS(ベビーコース):対象は1歳半から。保護者同伴で外国人講師とのレッスンが受けられる。

教室によって対象月齢や開講状況が異なるため、公式サイトで最新情報を確認してください。体験レッスンに参加し、子どもの反応や講師との相性、教室までの通いやすさを確かめたうえで選ぶのがおすすめです。

家庭で取り組む英語学習の方法とは?

ソファで絵本を読む親子

1歳の英語学習は、絵本や教材を活用して家庭でも始められます。教室への移動がなく、子どもの体調や生活リズムに合わせて取り組めることが家庭学習のメリットです。ここからは、親子で楽しめる英語絵本や教材、無理なく続けるためのコツを紹介します。

読み聞かせにおすすめの英語絵本

1歳児への読み聞かせにおすすめなのは、オノマトペや繰り返しのフレーズが多い英語絵本です。動物の鳴き声や乗り物の音など、耳に残りやすい表現が登場する作品なら、英語の意味が分からなくても音の響きを楽しめます。同じフレーズを何度も聞くことで、声を出したり、音をまねしたりするきっかけにもなるでしょう。

文章が短く、絵が大きく描かれた作品や、ページをめくりやすいボードブックも適しています。全文を正確に読むことにこだわらず、絵を指さしたり、声の大きさや調子を変えたりしてみましょう。

読み方に正解はありません。保護者が表情豊かに読み、子どもの反応に応えながら楽しめれば、それで十分です。

遊びながら学べる英語教材

1歳児向けの教材は、大きく分けて「映像・絵本連動型」と「音声中心型」の2タイプがあります。サンリオイングリッシュマスターのように絵本・映像・知育玩具を組み合わせたタイプは、じっくり物語に親しみながら学べるのが特徴。こどもちゃれんじ「My First English」のような音声教材中心のタイプは、家事や送迎の合間にも取り入れやすいのが強みです。

生活リズムや親子の時間の取りやすさに合わせてタイプを選ぶと、無理なく続けやすくなります。対象年齢や安全性も確認したうえで、子どもが繰り返し遊びたがるかどうかを基準に選びたいところです。

長時間ではなく、生活のなかで短時間ずつ取り入れる方が、1歳には向いています。

家庭学習を無理なく続けるコツ

家庭学習を続けるためには、「毎日これをやらなければ」と義務感に縛られないことがコツです。予定どおりにできない日があっても構いません。子どもが嫌がるときや体調が優れないときは休み、興味を示したときに再開するので大丈夫です。

習慣化するには、朝食後に英語の歌を1曲聞く、寝る前に英語絵本を1冊読むなど、普段の生活に組み込むのがおすすめ。短い時間でも、同じタイミングで繰り返すことで続けやすくなります。

取り組んだ量や覚えた単語数にこだわらず、親子で楽しめたことを大切にしましょう。

無理なく続けられる英語学習の方針とは?

英語の歌に合わせて手を叩く1歳児

英語の力を身につけるためには、無理なく取り組めることに尽きます。ここからは、1歳児が英語を楽しみながら続けるための学習量や、効果を焦らずに見守る考え方についてご説明します。

楽しむことを最優先にする理由

英語に触れる時間が楽しくなければ、子どもが嫌がるようになり、学習を続けることが難しくなります。反対に、「もっと聞きたい」「もう一度遊びたい」と感じられれば、自分から英語に触れようとする意欲につながります。

保護者の考えだけで教材を決めるのではなく、子どもの反応を見ながら、興味に合った絵本や歌、おもちゃを選ぶことが重要です。途中で興味を失ったときは無理に続けず、別の遊びに切り替えても構いません。

覚えた単語の数よりも、親子で楽しく過ごせているかどうかを最優先にしましょう。

無理なく続けられる学習量の目安

1歳児の英語学習では、長時間まとめて取り組むよりも、5分程度の小さな積み重ねを毎日続けるほうが向いています。英語の歌を1曲聞く、絵本を1冊読むなど、生活に取り入れやすい内容から始めましょう。

5分という時間はあくまで目安です。子どもが楽しんでいれば少し続けてもよく、集中が切れたり嫌がったりしたときは、途中で終えても問題ありません。

毎日続けることにこだわらず、親子どちらにとっても無理のない量を、そのつど探っていきましょう。

効果を感じるまでの期間の目安

英語学習の効果を感じるまでの期間には個人差があり、「何か月続ければ話せる」といった共通の目安はありません。1歳児は、英語を聞いていても、すぐに言葉として表さないことがあります。発音した単語の数だけで効果を判断しないよう心がけましょう。

英語の歌が流れると体を動かす、知っている言葉に反応する、好きな絵本を持ってくるなど、小さな変化にも目を向けてみましょう。こうした反応も、英語に興味を持っている様子の一つと言えます。

焦らなくても大丈夫です。子どもの変化を見守りながら、楽しく英語に触れる経験を積み重ねていきましょう。

始める前によくある疑問とは?

室内で興味深そうな表情の1歳児

英語学習を始めるにあたり、「これはどうなんだろう」と疑問を抱き、なかなか前に進めないこともあるでしょう。ここでは、1歳から英語学習を始める前によくある疑問についてまとめました。

1歳から始めても遅くない?

1歳から英語を始めても、決して遅くありません。1歳は、身近な人の言葉を聞き、やり取りを重ねながら、言葉への理解を深めていく時期です。英語の歌や絵本、手遊びなどを取り入れることで、英語特有の音やリズムに楽しく触れられます。

ただし、英語を始める時期だけで、その後の習得度が決まるわけではありません。ほかの子どもと比べたり、単語を無理に覚えさせたりせず、日本語での語りかけや親子の会話も大切にしましょう。

始める時期にこだわるよりも、子どもの興味やペースに合わせることのほうが大切です。

教室と家庭学習はどちらがいい?

英語教室と家庭学習のどちらがよいかは、子どもの性格や家庭の状況によって異なります。英語教室には、講師が年齢に合った内容を用意してくれることや、家庭とは異なる環境で英語に触れられるよさがあります。

家庭学習には、移動の負担がなく、子どもの体調や生活リズムに合わせて取り組めるよさがあります。どちらか一方が優れているわけではなく、費用や通いやすさ、子どもの反応を見ながら選ぶものです。

家庭で絵本や歌を楽しみながら、必要に応じて教室を利用するのも一つの案です。両方を組み合わせる方法もあります。

1歳からできる英語学習について

にんじんのおもちゃを持って笑う1歳児

英語学習は、単語を覚えさせたり、すぐに成果を求めたりするものではありません。歌や絵本、教材を通して英語の音やリズムに楽しく触れること。それが1歳の時期には何より大切です。

英語教室と家庭学習には、それぞれ異なるよさがあります。費用や通いやすさ、生活リズム、子どもの反応を踏まえ、家庭に合った方法を選びましょう。

英語の歌を1曲聞く、絵本を1冊読むなど、簡単なことでいいので、まずは5分程度の短い時間から始めてみてください。嫌がる日は無理に取り組まず、休んでも構いません。

子どもの興味やペースに合わせ、親子で楽しみながら小さな経験を積み重ねること。それが、英語学習を無理なく続けるための第一歩です。

教室選びに迷ったら、ココアスキッズへ

1歳から通える英語教室を探している方は、ココアスキッズをご検討ください。ココアスキッズは、英語に触れながら日々の生活を送るインターナショナルスクールです。0~2歳児を対象としたプリスクールがあり、年齢や発達段階に合わせた環境で過ごせます。

保護者が英語を話せない場合でも、お手紙や連絡帳などは日本語でやり取りできます。外国人講師と話す際には、日本人講師によるサポートも受けられるため安心です。

無料体験や入園説明会も行っています。教室の雰囲気や講師の様子、子どもとの相性を実際に確かめたい方は、お近くの校舎へお気軽にお問い合わせください。

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この記事のライター

COCOAS KIDS
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COCOAS KIDS International Schoolは未来の日本を支えていく今を生きる子どもたちの無限の可能性を引き出し続ける場の提供をしたい!という想いから立ち上がった未来のグローバルリーダーを育てる英語保育園(インターナショナルスクール)です。 このアカウントではスクールで行うイベントや園での日常をお届けします。 https://cocoas-kids.com/