「幼児知育ドリル」といえば、書き込んだり切り取ったりするので、繰り返し練習することができませんよね。お子さまに同じドリルをもう一回やらせたい、いろいろな種類のドリルにチャレンジさせたいというパパママにオススメなのが、ダイソーの幼児向け知育ドリルです。
飽きるまで何度も繰り返し練習ができます
出版社 :大創出版
ダイソーの知育ドリルは手軽に購入できるところが評価ポイントです。
2歳から学べる「あそぶっくシリーズ」には、「きって!」「はって!」「ぬって!」の3種類があります。自由に遊ばせて、一冊の終わりにお子さまの顔がちょっと寂しそうだったら、もう一冊プレゼントされてはいかがでしょう。
そして、このシリーズは全品英訳入りという点が画期的です。
英語教育に興味のあるパパママにとっては、英会話を交えながら知育できるよい教材となることでしょう。
シールを貼って大笑い!親子で楽しみましょう
出版社 :大創出版
子どもたちはシール貼りが大好きです。
シールを貼ることで手先が器用になり、脳に刺激を与えると言われています。
シールを貼って顔を作っていく「福笑い」で、親子のコミュニケーションを深める時間を作ってみてはいかがでしょうか。
一生懸命考えながらぬりえを楽しめます
出版社 :大創出版
「ぬりえブックシリーズ」はお子さまに色をぬるだけでなく、もっと思考力を働かせながらぬりえをさせたいと考えるパパママにオススメのシリーズです。
探し絵やめいろを楽しみながら、ぬりえをするので、集中力も身につきます。
お子さまが問題を読むのに困っているようなら、パパママからの適切なヒントを与えることで、お子さまは自分で考えて問題を解きはじめることができるでしょう。
お子さまの成長に合わせて、ドリルを選べます
出版社 :大創出版
3歳から6歳までは鉛筆で自由に書く練習から、国語と算数の基礎までを学び小学校に入学する準備をしましょう。
ダイソーの「幼児のおけいこシリーズ」は3歳対象の「おえかき」から6歳対象の「ひらがな」や「かず」まで全20冊が用意されています。
家庭学習用のドリルなので、対象年齢にこだわることなく、お子さまの発達に合わせて遊びながら学ぶことができます。
楽しく遊んで右脳を刺激!IQをアップさせましょう
出版社 :大創出版
勉強ばかりではなく、IQアップもパパママの気になるところですね。
ダイソーでは、3歳からの右脳ドリル、簡単編とチャレンジ編が出版されています。
一冊終えるころには、お子さまの考え方や言動に変化があるかもしれませんね。
大創出版ホームページ 右脳ドリルシリーズ
満足するまで反復練習できるから、確実に知能を伸ばせます
そんなお子さまの表情を確認したら、もう一冊ドリルを買ってあげてはいかがでしょう。
同じドリルで反復練習をさせたり、別のタイプのドリルにチャレンジさせたりと、パパママの判断で適切なドリルを選んであげると、お子さまは大喜びで問題を解いて、パパママの期待に応えてくれることでしょう。