たまごや図形、モンスターをタッチすると、思いがけない動きや楽しい音がなる知育アプリ「タッチランド」。タイミングを合わせて上手にタッチできるかな?はじめて遊ぶお子さまもすぐに夢中になれるはず!モノイズのアプリ体験会でもみんなはまった「タッチランド」を紹介します。
タップ&ドラッグで幼児も遊べる「タッチランド」
無料の知育アプリ「タッチランド」にも、そんな思わずタッチしてみたくなるモノがたくさん登場します。タイミングを合わせてタッチすると、はじけて中から生き物が飛び出したり、モンスターに変わったり。楽しい音と一緒にユニークなアニメーションがいくつも用意されていて、子どもは飽きずにアプリゲームに取り組むことができます。
上手にタッチできるかな?
動きを捉えてタイミングよくタッチ!
画面に登場する渦巻きやチェック柄のマークをタッチすると、かわいい虫にパッと変化する。カラフルな図形をタッチすると、飛び跳ねたりくるくると回転する。そんなゲームを楽しめます。
タッチに慣れたら、ドラッグ操作も組み合わせてみよう
たとえば空にドラッグで線を描くと、その線に沿って動くロケットや飛行機などの乗り物が登場するステージがあります。空をタッチして星を出しておき、ロケットを当てて飛ばして遊ぶことができます。海辺のステージでは、ちょこちょこ動くカニを掴んで動かすとたくさん泡を吹きます。その泡をタッチしていくと、いろんな海の生き物が出てきます。
ドラッグ操作も組み合わせると、遊び方に幅が出ますよ!
アプリ体験会でも小さな子を中心にみんながはまった!
「絵がかわいくて、一目見たとたん娘は気になったようです。実際に遊んでみて、いろんなお顔が出てくるステージに夢中になっていました」と3歳の女の子を持つママ。「1回のタッチでは丸や四角が動くだけなんですけど、偶然2回続けて触ってみたらお顔が出てきて。ママ見て!と嬉しそうに報告してくれました。その法則を見つけてからは、頑張って狙った図形を追って2回タッチしています」
「乗り物が好きなので、息子は「お空のステージ」がお気に入り。線を描いて乗り物を動かして遊んでいます。線の上をタッチして出てきた星や地球が、乗り物にあたると飛んでいったり風車のようにくるくる回るのもおもしろいようです」。こう話すのは同じく3歳の男の子ママ。男の子は画面いっぱいに乗り物の通り道を描いて、繰り返し遊んでいました。
単調になりすぎず、賑やかになり過ぎないちょうどよさ
小さな子でも楽しめる。このことを実現するために、操作は極力シンプルに。でも単調になり過ぎてはすぐに飽きられてしまう。子どもが好きな乗り物やユニークなモンスターを登場させたのは、できるだけ子どもに興味を持ってもらうためです。タッチすることで軽快な音とともに目を引くアニメーションが展開されることで、目でも耳でもワクワク感を刺激。これが「おもしろい!」に繋がり、集中して指を動かして遊ぶ雰囲気を作っています。