2021年08月19日 公開

【自由研究にも!】山田うどん「自由研究キット」で手打ちうどん作り体験!

手打ちうどんが、おうちで簡単に作れる山田うどんの「自由研究キット」。6歳の子どもと一緒に作ってみた体験談を交えながら、キットの内容を紹介します。

           
[no_toc]

小さい子どもから、大人までみんな大好きなうどん。手軽に食べられて、アレンジもしやすいので、常備しているご家庭も多いのではないでしょうか。実は、簡単に子どもと一緒に手打ちうどんが作れるんです!
実際に、6歳の息子と一緒に作った体験談を交えながら紹介していきます。

Chiik!でオンライン習い事

無料モニター生募集中!

山田うどんってなに?

山田うどんの創業は、昭和10年に埼玉県所沢市で手打ちうどん専門店を始めたことがきっかけ。現在では埼玉県内にとどまらず、関東全域に160店のお店を展開しています。(2021年現在)
関東在住の方なら、かかしのマークのお店のロゴを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。創業当時から続くうどんで有名な会社ですが、ラーメンやタンメンのお店も運営されています。

山田うどん「自由研究キット」の内容は?

老舗である山田うどんが自宅で作れるキットを期間限定で発売されていると聞き、早速試してみることに。今回試したのは素うどんですが、カレーうどんや肉汁つけ麺などのかわり種も各種販売されています。

公式ホームページより

キットの中身

【うどん作りに必要なもの】
うどんの玉 300g×2 (大人4人分の量)
つゆ (4袋)
打ち粉(2袋)
ビニルシート(2枚)
麺棒

【その他】
修了証書
社長からのお手紙
自由研究レシピ
レポートフォーマット

対象年齢

メーカー推奨は6歳以上
簡単な作業であれば、6歳以下でも参加できそうです。

所要時間

作業のスピードや、生地をねかす時間によっても変わってきますが、スムーズにできた場合、2時間前後

作りながら自由研究ができる

キットに含まれているうどん玉は、2袋に分けて梱包されています。作り方の行程を変えた実験は、自由研究にも最適。食感の違いを楽しむことができます。

自由研究レシピの内容

自由研究レシピの内容は4種類あります。

  • 足で踏む回数を変えてみる
  • 寝かせる時間を変えてみる
  • 切る形を変えてみる
  • 茹で時間を変えてみる

自由研究に使うレポート用紙や、書き方の事例がキットに入っているので、スムーズに始められます。これらの資料は、ホームページからダウンロードすることも可能。

作り方は簡単!

山田うどんの自由研究キットは、うどん生地が予めこねられた状態から作れるので、とても簡単。
筆者は以前、薄力粉と強力粉を使って一から手打ちうどんに挑戦した経験がありますが、粉をそれぞれ計量して、水を加えてこねる作業がなかなか大変でした。さらに、こね上がった後に生地をねかす時間が2時間もあり、子どもが飽きてしまうという予想外のトラブルも。
今回は、そういった手間やトラブルが全くなく、うどん玉を足踏みするところから作れたので最後まで参加できました。
事前に公式ホームページの作り方の動画を、一緒に見ておくと行程がイメージしやすいです。

うどん生地を足踏み

解凍したうどん玉を、足の裏を使ってしっかり踏みます。うどん玉が入った袋に入ったまま踏めるので、何も用意せずにすぐ作業が始められます。
わが家では息子と相談の結果、「踏む回数を変えると、うどんがどう変わるか」を実験してみることに。リズミカルにぐるぐると回りながら、生地を踏む作業を楽しんでいました。筆者も少しやってみると、踏み始めはひんやり固めだった生地が、踏み続けるとお餅のような弾力に。何とも言えない、不思議な感触を味わえました。新聞紙など下に敷くものがなくてもできますが、あった方が滑りにくいです。

団子作り

足踏みをした後の生地を袋から取り出し、中に練り込みながら団子状にします。まな板などの台の上で行うとスムーズです。

熟成

ビニール袋に、団子状にしたうどん生地を入れ、室温で30分から1時間ほど熟成発酵します。うどんが入っていたビニール袋を再利用しても。
このとき踏む回数や、ねかし時間を変えて実験をする場合は、見分けがつくようにしておきましょう。

生地を伸ばす

キットに入っているビニールシートをテーブルに敷き、四隅をテープなどで固定しておきましょう。打ち粉をふりかけたビニールシートに、ねかしたうどん生地を置き、まず手で軽く伸ばします。うどん生地にも打ち粉をふりかけ、麺棒を使って薄く均等に薄く伸ばします。何度か繰り返し、麺棒と同じくらいの幅まで伸ばせたら出来上がり。

包丁で切る

薄く伸ばした生地の表と裏に打ち粉をふりかけ、びょうぶたたみ(三つ折り)にします。包丁で、食べやすい太さになるべく均等に切り分けます。
子ども用包丁だと切りづらいので、切れ味のいい包丁で切りましょう。子どもが包丁の使い方に慣れてない場合は、大人が代わりに切ったほうが安全です。

食べる準備をしよう

うどんの麺が完成した後は、食べる準備に取りかかります。

うどんを茹でる

大き目の鍋に、たっぷりのお湯を沸かします。
実験をする場合は、2つのお鍋に分けて茹でます。14分前後を目安に茹で上げ、ざるで軽く湯切りし水洗いします。

スープを温める

解凍しておいたキットのスープを、鍋で温めるだけでスープが完成。簡単にお店のスープが味わえます。

盛り付け

茹で上がったうどんに温めたスープをかけると完成。お好みで、トッピングをしてもおいしく頂けます。
わが家では、天ぷら、ねぎ、温泉卵など、それぞれ好きな具材をトッピングして楽しみました。

子どもの感想

完成後に、息子にうどん作りの感想を聞いてみると、生地を足で踏んだり、手で丸めたりする作業が、特に楽しかったようです。生地を踏む回数が異なるうどんを作ってみたところ、踏む回数が少ない方が柔らかく、好みだったそう。家族のみんなが『おいしい』と喜んでくれたのが、とても嬉しかったと達成感を味わえたようです。

作ってみて感じたよかった点

実際に山田うどんを、自宅で子どもと作ってみて感じたよかった点が、大きく4つあります。

楽しみながら作れる

一番よかったのは楽しみながら作れること。足踏みは、身体を動かす作業なのでいい運動にも。
また団子状に丸める作業を、まるで粘土遊びのように楽しんでいました。遊びの延長の感覚で作れるので、対象年齢は6歳からですが、もう少し下の年齢でも楽しめそうです。
実際、わが家では3歳の子どもも一緒に麺を伸ばすなど簡単な作業は一緒にできました。子どもだけではなく、大人も普段なかなかできない体験を楽しめるでしょう。

親子で共同作業ができる

うどんを切ったり茹でたりする行程は、危険を伴うため大人の協力が必要になりそうです。筆者の子どもは、それ以外の作業は、ほぼ自力で取り組んでいました。
普段は一緒に料理をしても、『やっぱりやめる』と、最後までできないことが多いのですが、山田うどんは完成まで一緒に作れました。作業の量や、所要時間が低学年の子どもにもちょうどいいと感じました。

おうち時間を楽しめる

出かける予定がない日や、悪天候で外遊びができない日でも、おうちで新しいことに挑戦できます。身体や手を使いながら作業できるので、普段あまり料理に興味のない子どもでも楽しく取り組めます。

準備と後片付けが簡単

うどんを粉から作った場合、計量カップやボウルを使うため、どうしても洗い物が増えてしまいがち。山田うどんのキットには、すぐに足踏みできる生地が入っているので、洗い物が少なく後片付けが簡単。麺を伸ばすときにテーブルに敷くビニールシートまで入ってているので、打ち粉の粉飛びも心配ありません。

作ってみて残念に感じた点

簡単に手打ちうどんが楽しめる山田うどんの自由研究キット。簡単に作れるからこそ、感じた残念な点が2つあります。

算数の学びの要素が少ない

うどんを手打ちで作る場合は、本来であれば粉や水の計量が必要。山田うどんは計量が不要な分、「重さや、かさを測る」学びを得られません。計量の手間がない分時短にはなりますが、体験から算数の学びを得たい場合は、少し物足りないかもしれません。

冷凍便で届く

山田うどん自由研究キットは、冷凍便で届きます。鮮度を保てるのがメリットですが、解凍に時間がかかるのがデメリット。作る予定の1日前から冷蔵庫に移し、1時間前には冷蔵庫から取り出し、常温で解凍する必要があります。
筆者は、不注意から前日に冷蔵庫に移すのを忘れてしまい、日を改めることに。また受け取り後は、冷凍庫に保管するスペースが必要です。箱から開封して、要冷凍のうどん玉とスープだけを冷凍庫に入れておくこともできますが、事前に冷凍庫に余裕があるか確認しておくとよいでしょう。

家族で手打ちうどんを楽しもう!

時間をかけて自分で作ったうどんは、きっといつものうどんとひと味違った味わいが楽しめるはず。家族で実験結果を話し合いながら囲む食事の時間は、特別な思い出の一つにもなりそうですね。筆者の子どもたちは、『今日は、うどんパーティーだ!』と大盛り上がりでした。
2回目以降には、麺棒や修了書などは入っていない替え玉がおすすめ。大きさもコンパクトなので、冷凍庫問題も解消してくれそうです。
なかなか遠出や外食ができない時期だからこそ、おうちで新しい体験をしてみるのはいかがでしょうか。
山田うどん
手打ちキットシリーズ

業界No.1の英会話レッスン

3回の無料体験レッスン開催中!

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

3分でわかる知育マガジン「Chiik!」

WRITER

KUMIKO KUMIKO 兵庫県在住。6歳・3歳のわんぱく兄弟のママです。 大学では英語を専攻していたことから、 ゆるめの英語育児を楽しんでいます。 子どもたちとの体験からの気づきや学びを、ママ目線でシェアしていきます。 旅行と海外ドラマと美味しいものが好き。