累計ダウンロード数がついに700万を突破したモノイズの知育アプリ。今回紹介する「くるまランド」は、くるま好きはもちろん、積み木遊びやお絵かきに通じるコンテンツ満載で、年齢性別問わず子どもが夢中になること間違いなしです!どのような知育ゲームが楽しめるのか紹介します。
くるまのゲーム?いえいえ、楽しみ方はいろいろです!
今回紹介する「くるまランド」は、その名の通り乗り物をテーマにしています。でも、くるまに乗って遊ぶような内容ではなく、指先を動かしながらいろんな知育ゲームができるアプリなんですよ。
ゲームの種類は4種類。どんな遊びができるか紹介します。
狙ったアイテムをくるまでどんどん突いて消していこう
アイテムにうまく当たるよう、指で画面を押さえます。するとエンジン音がブルルルンとなって、くるまが猛ダッシュ!ポンポン突いてどんどん画面から消していくと、次はカラフルな風船がドーンと降ってきます。
モノイズのアプリ体験会でこのアプリで遊んでもらったお子さまは「風船を連続してパチパチ割っていくのがなんか気持ちいい!」と夢中になっていました。実は、大人の方にも人気です。緩衝材のプチプチを無心で潰していくような感覚に似ているからでしょうか……!ぜひ親子で遊んでいただきたいです。
この風船を全部消したら、次に出てくるのは……?モノイズのアプリならではの、色や音、そしてユニークなアニメーションで楽しめる仕掛けが待っていますよ!
創造力をくすぐるお絵かき遊びも
全部で16色あるくるまを選び、画面をタッチ&ドラッグ。触れたところまでくるまが走っていき、インクを落として帰っていきます。画面に触れてから、すぐに色がつかないのがポイントです。この時間差があることで、その一瞬でも描きたい絵を頭にイメージするという工程が生まれるのです。想像する力、そして創造する力を鍛えることに繋がります。
他にはこんなステージが!
画面をタップすると標識も登場。小さな子でも画面にそっと触れるだけで簡単にアニメーションを出すことができるので、遊びやすいですよ。
信号をタップすると青→黄→赤と変化。信号に合わせて、くるまが進んだり止まったりします。長く信号を変えずにいると、赤信号のレーンにいるくるまが怒りだします。みんながスムーズに気持ちよく交差点を渡れるようにするためには、全体を見る目が必要ですね。
他のステージと違って動きは地味ですが、頭を使って遊ぶゲームです。
走るくるまに気持ちをのせて、作ったり壊したりを楽しんで
作って壊して、をいろんな形で繰り返し試せる「くるまランド」なら、夢中で遊ぶうちに子どもの想像力を高めることにきっと役立つはずですよ。
「わくわく!くるまランド」をApp Storeで
わくわく!くるまランド みんな遊べる無料アプリ – Google Play の Android アプリ
モノイズ(monois Inc.) – みんなが遊べるスマホアプリ制作工房
3/28・29「モノイズ」が「かぞくみらいフェス」に!
知育アプリピタゴランで遊ぼう!
「かぞくみらいフェス」限定のデカモニターを使って大きな仕掛けをつくることも!みんなで盛り上がっちゃおう。
「かぞくみらいフェス 2018」
日時:2018 年 3 月 28 日(水)・3 月 29 日(木)10:00~17:00
場所:東京国際フォーラム ホールE2(※東京メトロ有楽町線有楽町駅 D5 出口より徒歩約1分)
ステージ/みらいのくらし/みらいのしごと・おかね/みらいのあそび・まなび/スポーツエリア/ワークショップエリア
入場料:無料
※事前予約すると、お土産バッグがもらえます!ご来場は事前予約がおすすめです。詳しくはWEBサイトをチェックしてくださいね。