2024年04月28日 公開

子どもと行きたい!東海地区(愛知・岐阜・三重)お出かけスポット7選

東海地区(愛知・岐阜・三重)には、動物や自然と触れ合えるテーマパーク的スポットがたくさんあります。なかでも子連れで楽しい!穴場的なおでかけおすすめスポットを7つご紹介します。


東海地区(東海エリア)といえば愛知県・岐阜県・三重県の3県。愛知県には、名古屋市を中心に内容が充実した施設がたくさんあります。岐阜県は山の自然が豊か、三重県は海の恵みが素晴らしいです。
とはいえ、子連れお出かけで一番大事なことは、子どもが退屈しない、子どもがよろこぶポイントがあること。今回は定番スポットから穴場スポットまで、子連れで楽しめる!子どもと行きたい!スポットを県別にご紹介していきます。週末のちょっとしたお出かけにも、長期休みの旅行にもぜひ参考にしてくださいね。

子連れで楽しい!愛知県内の動物と触れ合えるスポット3つ

子どもと楽しめる施設の充実ぶりが素晴らしい愛知県。科学館や博物館、遊園地などたくさんあって迷ってしまいますね。愛知県からは、子連れで楽しんで遊べるスポットの定番、動物と触れ合えるスポットを特におすすめします。
なかでも、子連れにおすすめポイントがたくさんある3つの施設を選んでご紹介します。

東山動植物園

国内有数の規模とスケールを持つ名古屋の東山動物園は外せない定番スポットです。ゾウ、ライオン、キリン、レッサーパンダなど哺乳類約130種、鳥類70種をはじめ、約500種類もの動物が飼育されています。おじさんのような声で叫ぶフクロテナガザルの「ケイジ」くんや、ニシローランドゴリラのイケメン「シャバーニ」などが有名。日本初飼育のコアラも必見です。
隣接する東山植物園では、約7,000種の植物が展示されていますので、あわせて楽しんでくださいね。

施設名東山動植物園
住所愛知県名古屋市千種区東山元町3丁目70
アクセス地下鉄東山公園駅から徒歩3分
TEL052-782-2111
営業時間通年9:00~16:30(閉園16:50)
定休日月曜、祝日の場合は振替休あり 12月29日~翌1月1日
入園料大人(高校生以上)500円※中学生以下の入園料は無料
公式HPhttps://www.higashiyama.city.nagoya.jp/

愛知牧場

愛知牧場は、名古屋市近郊の日進市にある入園無料の観光牧場です。敷地面積は約24haで、東京ドーム約5個分。牧場には乳牛約200頭のほか、ウサギ、アヒル、馬、ヒツジ、ヤギ、シカ、クジャクなどが飼育されています。その多くにエサをやったり、触れることができるため、小さな子ども連れでも楽しめるのが嬉しいですね。
動物とのふれあい体験だけでなく花畑、牧場スイーツも有名なんです。春の菜の花・ネモフィラ、夏のひまわり、秋のコスモスなど、一年中季節の花を楽しむことができ、様々な味が楽しめるジェラートも大人気です。
愛知牧場では、バーベキュー・パターゴルフ・乗馬・巨大迷路などのレジャーも。また、土・日曜、祝日には、牛の乳しぼり体験や2歳から乗れるポニーやサラブレットの引き馬もあり、大人から子どもまで楽しめるおすすめの場所です。

施設名愛知牧場
住所愛知県日進市米野木町南山977
アクセス名鉄豊田線黒笹駅から徒歩10分
TEL0561-72-1300
営業時間通年9:00~17:00(閉園)
定休日無休、引き馬・パターゴルフは火曜、祝日の場合は翌平日休
入場料無料
駐車料金は土日祝日のみ500円/1日の有料
公式HPhttps://aiboku.com/

豊橋総合動植物公園・のんほいパーク

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は、愛知県の東部、豊橋市にある動物園、植物園、自然史博物館、遊園地が併設された複合施設です。
のんほいパークは、39.6ヘクタールの広大な敷地があり、平均入園者数は年間で70万人を超える人気の動植物園。とはいえ、入場者数の割には敷地が広く、愛知県内には東山動物園をはじめ有名動物園も多いため東三河以外での知名度はあまり高くなく、穴場スポットです。行列に並ばなくてはならなかったり、子連れでも人混みで迷子になったりする心配がないのは助かりますね。

動物園には、アジアゾウやレッサーパンダ、ライオンなど、約130種類750頭の動物が暮らしています。また、国内でも数少ないスマトラオランウータンやクロカンガルー、絶滅危惧種に指定されているニホンコウノトリやクマタカ、マンドリルなども飼育されているので、動物好きなお子様にはたまらないスポットです。
自然史博物館には、隕石や恐竜、アンモナイトの化石など、55万点を超える自然史に関する資料が収蔵されており、そのうち4,200点以上が常設展示されています。触れて観察することができる展示も行われています。
遊園地には、観覧車やメリーゴーランド、シューティングアトラクション、スポーツカートなど、全13種のアトラクションがあるので、動物に飽きたらこちらで楽しんでも良いですね。

施設名豊橋総合動植物公園・のんほいパーク
住所愛知県豊橋市大岩町大穴1−238
アクセスJR東海「二川駅」南口より徒歩約6分
営業時間9:00-16:30(入園は16:00まで)
TEL0532-41-2185
定休日月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
入園料大人600円、小・中学生 100円、未就学児 無料
公式HPhttps://www.nonhoi.jp/

子連れでこそ楽しい!岐阜県の自然と触れ合えるスポット2つ

自然が豊かな岐阜県では、やっぱり自然、特に山を楽しめるスポットがおすすめ! 岐阜県内には山や川に関連するスポットが数多くあります。
子連れのケースでは、本格的な登山というわけにはいかないので、子供が喜ぶ要素を備えたバラエティ豊かな遊びスポットがおすすめ。
山だけでなく、乗り物、生き物・テーマパークの要素を取り入れた2つのスポットをご紹介します。

ぎふ公園・金華山ロープウェー

ぎふ公園は岐阜城のある金華山の麓にある広さ約20ヘクタールの公園です。園内には戦国時代に岐阜城を治めた斎藤道三や織田信長の居館の跡地や歴史博物館、美術館、名和昆虫博物館や金華山ロープウェー山麓駅があります。
ぎふ金華山ロープウェーは、岐阜公園と金華山の山頂駅を約4分で結ぶロープウェー。通常でも15分おきに発車し、日曜・祝日などは増発もあります。乗り物好きのお子様にはぜひおすすめ。山頂駅付近には、リス村や売店、展望レストラン、岐阜城などがあります。リス村では小さくかわいいリスたちと触れ合うことができます。

施設名ぎふ公園・金華山ロープウェー
住所岐阜県岐阜市千畳敷下257
アクセスJR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、岐阜公園歴史博物館前下車、徒歩5分
TEL058-262-6784
営業時間公園・24時間 ロープウェー・通年9:00~17:00(時期により変動あり、GW、夏期はナイター営業あり)
リス村4/1~3/31
9:30~16:30 (最終入村16:15)
定休日無休
ロープウェー運賃大人(12歳以上)
■往復 1,300円
■片道  800円

小人(4歳以上12歳未満)
■往復  650円
■片道  400円
リス村入村料金大人(12歳以上)400円、
小人(4才以上12歳未満)300円
公式HPhttps://www.kinkazan.co.jp/

養老ランド・天命反転地

養老天命反転地

養老ランドは、岐阜県の西部、養老町にある遊園地です。「養老の滝」を中心とした養老公園に隣接しており、自然に囲まれた家族で楽しめるテーマパークです。
地元ではよく知られていますが、公共交通機関でのアクセスが良いとは言えないロケーションのため、週末でもさほど混雑することなく遊ぶことができる穴場スポットです。
園内には、観覧車やゴーカート、チェーンブランコなど、小さな子供向けのアトラクションが揃っています。また、動物ふれあい広場、釣堀、本格鉄道ジオラマもあり、屋内にはメリーゴーランドなどのアトラクションもあるなど、お子様の興味に合わせて様々な楽しみ方ができますよ。

隣接する「異次元空間天命反転地」は、少し変わったアーティスティックなテーマパークで、メインパビリオン「極限で似るものの家」とすり鉢状の「楕円形のフィールド」で構成されています。それらを結ぶ「死なないための道」も設けられています。
施設入口には「危険です」の看板が掲げられており、来場者を怯ませますが、ちゃんとルールを守れば危険ではありません。建物が異様な角度で立ち並び、中は迷路のようになっていたり、ベッドや冷蔵庫、ガスコンロ、トイレなど、生活に密着したアイテムが建物に埋め込まれた異次元な世界。ぜひご家族でお楽しみください。

施設名養老ランド・天命反転地
住所岐阜県養老郡養老町養老1155-2
アクセスJR大垣駅から養老鉄道に乗換え養老鉄道で25分養老駅下車後、西へ徒歩約15分
営業時間9時から17時
TEL0584-32-3456
定休日火曜日
入場料大人(中学生から)600円、小人400円
公式HPhttps://www.yourou-land.com/

子連れで遊べる!三重県のお出かけスポット2つ

三重県は海に沿って南北に細長い形をしていますね。ここでしか楽しめないユニークな施設が三重県にはたくさんあります。そのなかでも北エリアと南エリアからひとつずつ、子連れで楽しめるスポットを2つご紹介します。

志摩スペイン村パルケエスパーニャ

志摩スペイン村

志摩スペイン村パルケエスパーニャは、三重県南部の伊勢志摩にあるスペインをテーマにしたテーマパーク。東京ドーム約7.2個分の広大な敷地が広がっています。
ジェットコースターなどのアトラクションやレストラン、パレード、ショップ、ショー、ミュージカル、フラメンコ、などで構成されており、園内はスペイン各地の建物をモチーフにした4つのエリアに分かれています。
志摩スペイン村パルケエスパーニャは広いので、遠方から出かける方は近隣のホテルに滞在して遊ぶのがおすすめです。

施設名志摩スペイン村パルケエスパーニャ
住所三重県志摩市磯部町坂崎
アクセス近鉄志摩線鵜方駅から三重交通志摩スペイン村行きバスで13分、終点下車すぐ
TEL0599-57-3333
営業時間通年9:30~17:00(曜日、時期により異なる)、GW、夏休みはナイター営業あり
定休日不定休 6月下旬、1月上旬~2月上旬休
パスポート
1日だけ入園
大人:5,700円
中人:4,600円
小人:3,800円
シニア:3,800円
公式HPhttps://www.parque-net.com/

なばなの里

なばなの里

なばなの里は、三重県北部の桑名市にある国内最大級の花のテーマパーク。約30万平方メートルの広大な敷地に、桜やチューリップ、あじさい、コスモス、ダリアなどの花々が咲いている様子は圧巻です。
なばなの里では四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できますが、なかでも季節のイベントが人気。たかが花と侮ることなかれ。梅、河津桜、しだれ梅、水仙、チューリップ、ネモフィラ、バラ、あじさい、花しょうぶなどその種類や内容は多彩です。また、世界各国から集められた花々の温室「ベゴニアガーデン」は年間通して楽しめます。
夜のライトアップ・イルミネーションも人気なので、のんびり滞在もおすすめですよ。

施設名なばなの里
住所三重県桑名市長島町駒江漆畑270
アクセス近鉄名古屋線桑名駅から三重交通なばなの里行きバスで10分、終点下車すぐ(時期により変動あり、要確認)、近鉄名古屋線近鉄長島駅から三重交通なばなの里行きバスで10分、終点下車すぐ(イルミネーション期間のみ、例年10下旬~5月下旬頃)
TEL0594-41-0787
営業時間通年 10:00~21:00(曜日・時期により異なる)
定休日不定休
料金小学生以上2,500円(里内で使える1000円分の金券付き)※12/23~25除く
公式HPhttps://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/

子連れで楽しめるスポットが多い東海地区で楽しいお出かけを!

愛知県・岐阜県・三重県には子連れで楽しめるスポットが数多くあります。
もちろん有名なテーマパークや遊園地は他にもたくさんありますが、今回はちょっと穴場的なスポットを含めて7つをセレクトしてみました。
どれも天気が良ければ子供も大人も楽しく遊べるスポットばかりです。ぜひお出かけしてみてください。

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この記事のライター

かのまお
かのまお

愛知県在住歴30年。会社勤めの後フリーランス。ライターとしては、不動産や建築、旅行系、パワースポットなどの記事が得意。別名義で小説家としても活動、2010年代に芥川賞ノミネート、これまでに単行本3冊刊行。