2019年05月16日 公開

パパママも一緒に遊べる「#我が家のブリオ」おしゃれなおもちゃ集

スウェーデン生まれの「BRIO(ブリオ)」。シンプルで洗練されたデザインや木のぬくもりと 優しさが魅力のおもちゃブランドです。インスタの「#我が家のブリオ」を見ると、子どもたちが楽しく遊んでい る様子がたくさん!大人もワクワクするブリオの魅力をお伝えします!

スウェーデン生まれの「BRIO(ブリオ)」。シンプルで洗練されたデザインや木のぬくもりと優しさが魅力のおもちゃブランドです。インスタの「#我が家のブリオ」を見ると、子ど もたちが楽しく遊んでいる様子がたくさん!大人もワクワクするブリオの魅力をお伝えします!

いろんな遊び方ができるから毎日遊んでも飽きない

こちらは2人の男の子を育てるkirakira155さんの投稿写真。最近は、もうすぐ3歳のお兄ちゃんと一緒に、ブリ オのレールウェイで遊ぶのが親子のブームだそう。

自由にレールをつなげて、トンネルや陸橋を作って。高架を組み立ててぐーんと坂道を下る部分は親子でお気に入り!いろんな形、仕掛けのレールウェイを作ることができるので「毎日遊んでも飽きない!」とkirakira155さんは言っています。

写真を撮った日は 、8カ月の次男くんもレール遊びに参戦!興味津々の弟くんと、優しく遊び方を教えてあげるお兄ちゃんのほのぼ のした様子が伝わってきますね。

男の子の心をぐっと掴むブリオのレールウェイ

真剣な眼差しで、汽車を連結させる男の子。すっかり夢中で す。きっと、今の彼には何を言っても耳に入らないことでしょう……!

「作ってみたい!」「どうやったらもっとかっこよくなる?」「つなげてみたら面白いかも!」といった子どもの探求心を刺激するブリオのおもちゃ。レールウェイは特に男の子に大人気で、一度遊びだしたら止まりません!

子どもの笑顔はもちろん、こんなふうに一生懸命な表情を見せてくれるのがブリオの魅力のひとつでもありますね。

ブリオのおもちゃで発見する子どもの「できた!」

レールを組み立てるのはまだうまくできず、難しいコースは壊してしまうこともあるという息子くん。そんな息 子くんが、自分で汽車をつなげて遊んでいたこの日。「『ガッタンゴットン』ではなく『にょろにょろ~』と言いながら汽車を走らせていて、面白いなぁと思ったんです」とs_m_sakuさんは投稿していました。

できないことに目がいきがちだけど、できたことを親が見つけてたくさん褒める。遊び方にルールのないブリオのレールウェイなら、子どもは自分がやりたいように遊べて、その結果たくさんの「できた!」を積み重ねられます。パパママも子どもの「できた!」を発見しやすくなって褒めたくなるはず!

2 人で遊んでもまだまだ余裕!パパ作の巨大レールウェイ!

お休みの 日曜日は、パパも子ども時間を満喫。兄弟2人が思いっきり遊べるよう、巨大なレールウェイのコースを組み立て てくれたパパ。汽車を思い思いに走らせてもまだまだコースには余裕が!子どもにとっては夢のような遊び場ですね!

「私は10個くらいしかレールをつなげられないのに、パパはいろいろ工夫して大きなコースを作ってくれるから、息子たちも大喜びです!」と投稿者の___iii.akさん。今はまだ子どもたちだけでレールを組み 立てられないかもしれないけど、こんな大作を手掛けるパパの姿を見ているうちに、自分たちでオリジナルコースを作れるようになるはず!

ブリオはおもちゃというより「育児グッズ」!

三兄弟を育てるyocchiさん。8歳になる長男くんは赤ちゃんの頃から ずーっとブリオで遊んできたそう。そんなお兄ちゃんと一緒に弟2人も自然とブリオに親しみ、ブリオで遊んでい る毎日。

汽車のおもちゃはこう遊ぶもの、という固定概念に縛られがちな大人を余所に、自由に遊ぶ三兄弟。「ここまでくると、おもちゃというより育児グッズのような存在ですね!」とyocchiさん。ブリオで楽しくのびのびと遊んだ時間は、子どもたちにとってもママやパパにとってもかけがえのないものになっているようです。

子育ての中に自然と溶け込むブリオのおもちゃ

皆さんの投稿から、ブリオのレールウェイで夢中になって遊ぶ子どもたちの様子がよくわかりましたね!

大人が一緒に作りこんで遊ぶのも、子どもが思いのまま動かして遊ぶのも、全部自由!子どものいる暮らしの中に自然と溶け込み、家族の楽しい時間を作ってくれるのがブリオのおもちゃ。

ぜひ皆さんも、手に取ってみてはいかがですか?

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この記事のライター