2016年12月04日 公開

アンガーマネジメントで子育て中のイライラをコントロール

イヤイヤ期や、ぐずりが止まらない子どもに対して、どうしても「イライラ」が止まらない!そんな経験をして、気に病んでしまった経験のあるパパママも多いのではないでしょうか。アンガーマネジメントを活用して溜まりがちなイライラをコントロールしてみてはいかがでしょうか。

           
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イヤイヤ期や、ぐずりが止まらない子どもに対して、どうしても「イライラ」が止まらない!そんな経験をして、気に病んでしまった経験のあるパパママも多いのではないでしょうか。アンガーマネジメントを活用して溜まりがちなイライラをコントロールしてみてはいかがでしょうか。

自分の怒りをうまくコントロールする方法とは?

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家庭の中や社会で生活していく上で避けては通れない人間関係。誰しも多かれ少なかれイライラしてしまったり、ぶちっとキレて怒ってしまうこともありますよね。1970年代に心理教育として確立された「アンガーマネジメント」は、そういった自分自身が抱える怒りをコントロールして、周りとより良い人間関係を作る方法やヒントを説いています。こういった方法を頭に入れておくと、子育て中のイライラ解消にも役立てられますよね。

自分自身の「今、感じる怒り」を抑える

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子育て中のイライラしてしまう場面の例として、「寝かしつけても一向に寝てくれない」「遊び食べをやめてくれない」「買い物中、お店の中で欲しいものが買ってもらえないとグズる」などがあげられるのではないでしょうか。そんなとき、イラッと感じたときに起こる衝動を、子どもにぶつけないためにどのような方法で避けることができるのでしょうか。
それぞれ一番合う方法は人によって異なりますが、

■自分の怒りレベルがどのくらいなのか客観的に数値化する。
■なぜ今イライラしているのか考えるなどして、10秒ほど待ってみる。
■爆発してしまいそうになったら、一旦その場から離れる。

など、さまざまな方法があります。自分に合ったものが見つかるまで、いろいろ試してみるといいかもしれませんね。
これらは、一時的なその場しのぎの方法ですが、直接怒りをぶつけないために、手段として持っておくのも大切です。

イライラしなくてもいい場面でも怒っている可能性も?

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例えば遊び食べをして、ご飯をきちんと食べてくれない子どもたちに対して、ついつい怒ってしまいがちですが、どこまでが許せる範囲なのか、自分の中でもしっかり決めておくと気持ちの整理に役立ったり、衝動的にイライラすることが軽減されるかもしれません。
たとえば、「椅子に座って最後まで食事を食べられた」が、親からする理想、100点満点だとすると、「立ち上がったり歩き回ったりしてしまって全然食べてくれない」は許容範囲を超えて、叱ってでも食べさせるべき、と感じているとしましょう。
その2つの間に、「きちんと座ってはいるが、途中で遊んでしまう」は、本当はちゃんと食べて欲しいけれど許容範囲内。といったように、どこから叱るべきポイントになるのか、本当はこのポイントではイライラする必要はないのかもしれない、という目安にもなりやすいですよね。

「言うことを聞いてくれない」は説明不足なのかも?

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ついつい言ってしまいがちな「ちゃんとやりなさい!」などの、きちんと・しっかり・ちゃんとなどの表現は、子どもたちには伝わりづらいこともあります。
こういう曖昧な言葉は、大人同士でもわかりづらいときがありますよね。先ほどの遊び食べや歩き回ってしまう例で言うと、「ちゃんと座って食べなさい!」ではなく、「ご飯を食べている間は、椅子に座ってね」と具体的に表現してあげると、受け取る側の子どもたちも言葉が頭に入ってきやすくなりますよね。

「怒る」は悪いことではありません

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イライラしたり怒ってしまったりすることは、人として普通のことですし、アンガーマネジメントの方法は「絶対に怒ってはいけない」という教えではありません。
パパママがどうにも止められないイライラを子どもにぶつけてしまって、その後に落ち込んでしまう前に、その根本である「イライラを抱え込まない」であったり、自らの怒りに振り回されずコントロールできた方が、子どもや夫婦、家族間の関係、自分自身も気持ち的に楽に感じる部分が多くなってきますよね。

アンガーマネジメントで、怒りを上手にコントロール

いかがでしたか。アンガーマネジメントの方法を用いて、子育て中に感じやすいイライラをコントロールする簡単な方法をご紹介しました。イライラを溜め込んでしまってストレス過多になる前に、ぜひ試してみてくださいね。

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