「ベビーサイン」聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。まだ、お話のできない赤ちゃんと手や指を使ったジェスチャーでコミュニケーションをとる方法です。日本語で話しかけてサインを行う方法、英語で話しかけてサインを行う方法の2種類あります。
ひとつのことをいくつかの言い方で
すると、赤ちゃんは1つのことに色んな言い方があることを学びます。
babysignlanguage.com
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覚えると赤ちゃんも快適で便利なサイン
1歳を過ぎた頃、数人のお友達&ママと遊んでいた時のことです。私がトイレに行っている間に、お友達のママに対してわが子がサインを見せたそうです。「喉がかわいた!」サインをみたお友達ママは、マグの麦茶を与えてくれたそうです。
戻った私に「すごいね!ぐずりもせず、目をみてサインをしてきたよ。ちゃんと気持ちを伝えることができるんだね!」と話してくれました。
それぞれの家庭にあったやり方で
教室に通う場合は、お友達作りや息抜きの時間になりそうですね。私のように独学で本を参考にする場合は、自分と赤ちゃんの覚えやすいものから使っていくことができます。
一般社団法人 日本ベビーサイン協会 | ベビーサインは日本ベビーサイン協会の登録商標です
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英語サインで期待できる効果
英語でベビーサインを行うことで英語と日本語を橋渡しして、その後、視覚、聴覚、指の動き、と体を全部を動かすことで楽しくかつ効果的に英語学習を続けていくことができると考えられています。
ハナハウスの英語手話・ベビーサイン
![ハナハウスの英語手話・ベビーサイン](/wp-content/uploads/migration/item_links/images/000/009/302/thumb/e9fca0ef-3c47-4ede-bf8c-790b46d1e12a.jpg?1549545801)
日本語でも英語でもアイコンタクトが大事
赤ちゃんとしっかりアイコンタクトしながら、根気よくサインしましょう。体験教室にいってみるのもおススメです。
少しずつ、ゆっくり、気長に、笑顔で!
また、ネットで検索すると動画で覚えられるサイトもあります。お話がまだできない赤ちゃんと気持ちが通じ合ったときの喜び!ぜひ始めてみてくださいね。