2022年08月31日 公開

【知育おもちゃレビュー】「くもんのジグソーパズルシリーズ」で幼児期のおうち時間は決まり!

「くもんのジグソーパズルシリーズ」を実際に遊んでみたレビュー。2年以上遊び続けて感じた筆者の子どもの成長も併せて紹介しています。

年齢に合わせた知育おもちゃに定評のある、くもん出版のおもちゃ。中でも「くもんのジグソーパズルシリーズ」は、長く遊べる工夫がたくさん!
筆者の家庭では、2年前のコロナ禍で外出がしづらくなったことをきっかけに「くもんのジグソーパズル」を始めてみたところ、当時2歳の息子に大ヒット!4歳になった今も、ほぼ毎日遊ぶパズル大好きっ子に成長中です。

そんな「くもんのジグソーパズル」の、おすすめポイントや、実際に感じた効果をご紹介します。

楽しく遊びながら得られる!パズルの知育効果

「知育おもちゃといえば、パズル」と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。それには、理由があります。指先を動かすことは、脳の発達につながると脳科学の観点から立証されており、指先は「第二の脳」とも呼ばれるほど。ピースを指でつまみ、考えながら完成させるパズルは、どおりでぴったりなわけですね。

1ピースずつつなげて、一枚の絵を完成させるパズルは、「できた!」と目に見える達成感を味わいやすいのも、良さのひとつです。

くもんのジグソーパズルってどんなパズル?

「くもんのジグソーパズル」のラインアップは、難易度別にステップ0からステップ7までの8ステップ、計17シリーズが発売されています。
ステップ0のはめ絵から、ステップ7の234ピースまでの計22段階の設定で、少しずつステップアップできるのが特徴。この「スモールステップ方式」は、くもんの教室や教材でも使われていて、少しずつ着実に力を伸ばしていく方法です。ステップが上がるごとに、難易度が上がっていき、以前はできなかったピース数の多いパズルが1人でできるようになると子どもの自信につながります。


対象年齢

「くもんのジグソーパズル」は、ステップによって難易度と対象年齢が異なります。ステップ0の「はじめてのパズルはめ絵」の目安は1歳以上。初めてジグソーパズルで遊ぶなら、4,5歳でステップ2から、6歳以上でステップ3以上からのスタートをメーカーが推奨しています。

ピースが丈夫で長く遊べる

「くもんのジグソーパズルシリーズ」は、いずれのステップもピースが厚紙製でとっても丈夫。対象年齢に合わせて異なるピースの厚みは、ステップが進むにつれ少しずつ薄くなります。ピース同士がかちっとはまりやすく、ずれないので台紙がなくても遊べます。
筆者の子どもが初めて遊んだ2歳の頃は、何でも口に入れてしまう時期でしたが、歯形がついても大したダメージがなく丈夫さに驚きました。もし、ピースを破損してしまったり紛失してしまったりしても、1ピースから取り寄せができるので安心して遊べますね。

知的好奇心が高まる工夫

パズルに描かれたイラストは、動物や、はたらく車、電車など子どもが大好きなものが描かれています。それぞれのステップで数種類あるので、子どもの興味のあるものを選べます。
箱の裏には、イラストの詳しい解説が記載されていて、何でも知りたい子どもの知的好奇心を高めてくれるでしょう。
また、ピースの裏面には数字が書かれており、数字に興味を持つきっかけにも!裏返しにしてパズルのヒントを得ることもできます。

くもんのジグソーパズルのちょっと残念なところ

くもん独自のスモールステップ方式で、着実にステップアップが期待できる「くもんのジグソーパズルシリーズ」ですが、実際に遊んでみていくつか残念に感じることもあります。

パズルとしては高額

台紙のあるボードタイプのパズルは、ワンコイン前後のお手頃価格と比べると、くもんのジグソーパズルシリーズは高額かもしれません。とはいえ、1箱に2〜3セットと複数入っていることや、ピースが丈夫で長く遊べることを考えると妥当な金額だと感じます。

完成に時間がかかることも

ピース数が増え、難易度が上がるにつれて、完成に時間がかかってしまうことも。なかなか自分ひとりではできずに、「手伝って」とお願いされることもあるかもしれません。
筆者の子どもは、ステップ6に挑戦し始めたころはなかなか1人では完成できず、時間も長くかかっていました。登園や就寝の時間が近づいて中断しても、「後で続きやる!」とそのまま置いておくので、その度に未完成のパズルが部屋の片隅に。なかなか中断できないようなら、「タイマーが鳴ったらおしまいね」など親子でルールを決めておくといいですね。

くもんのジグソーパズルで成長を感じたこと

わが家の息子が大好きで、ほぼ毎日遊んでいるくもんのジグソーパズル。ステップ2を2歳2か月のときに始めて、4歳になった今はステップ6の192ピースを1人でできるようになりました。
もちろん他のおもちゃで遊ぶこともありますが、くもんのジグソーパズルは飽きることがない様子。

集中力がついた

まだ4歳ということもあり、落ち着きのなさが心配になる場面もある筆者の息子。以前は「難しいからやめる!」とくもんのジグソーパズルで遊んでいる途中で音を上げることもありましたが、最近は最後まで諦めず、集中して取り組めるようになりました。同時に、少しずつ取り組み始めたドリルでの学習も、長めの時間でも集中してできるように成長!目の前の課題を集中してやりとげる力は、くもんのジグソーパズルで培われたと感じています。

向上心がついた

徐々に多いピース数のパズルができるようになってくると、「もっと難しいいのがやりたい!」と言うようになった筆者の息子。
少しずつステップアップを積み重ねることで、「自分でできる!」という自信が、向上心につながる瞬間を垣間見たような気持ちです。親バカではありますが、まだ4歳ながらに、自分で目標に向かう姿がたくましく感じています。

片付けが上手になった

元々お片付けが苦手で、手を焼くことも多かったのですが、ジグソーパズルは1ピースでも欠けると、完成しないことを理解してからは、自分から率先して片付けをするようになりました。
また、ピース裏のカラーが同じステップでもパズルごとに異なるので、「〇色はこっちの箱、〇色はあっちの箱」と、それぞれの箱に分けて片付けるのが簡単。他のおもちゃも少しずつですが、決まった場所へ片付けができるようになってきました。

まずは楽しく遊んでみよう!

ジグソーパズルで遊ぶことに慣れていなかったり、ピース数が多かったりすると、なかなか完成できずもどかしい思いをするかもしれません。始めは上手くできなくても、何回も繰り返して遊んでいくうちに、少しずつスムーズにできるようになるので、心配いりません。
きっと、くもんのジグソーパズルで遊ぶことを通して、いろんなわが子の成長が、実感できるはずです。
また、200ピース前後のパズルは、大人でも時間がかかってしまうくらい難しいので、親子で一緒に取り組んでみるのもおすすめ!まずは、楽しく取り掛かれそうなステップから挑戦してみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター

KUMIKO
KUMIKO

兵庫県在住。6歳・3歳のわんぱく兄弟のママです。 大学では英語を専攻していたことから、 ゆるめの英語育児を楽しんでいます。 子どもたちとの体験からの気づきや学びを、ママ目線でシェアしていきます。 旅行と海外ドラマと美味しいものが好き。