2022年11月20日 公開
プログラミングイメージ

子どもがプログラミング教室に通う5つのメリットとは?費用や選び方を解説

人気が高まっている習い事、プログラミング。この記事ではプログラミングを習う5つのメリットと、教室の選び方や通い始める年齢、かかる費用や注意点についても紹介します。

プログラミングイメージ

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されたこともあり、子どもの習い事としても注目されているプログラミング。
しかし、私たち親世代にはあまり馴染みのない学びで、何が身につくのか、どうやって教室を選べばよいのか、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、子どもがプログラミングを習う5つのメリットについて解説します。教室の選び方や通い始める年齢、かかる費用や注意点についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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子どもがプログラミングを習う5つのメリット

メリット

子どもがプログラミングを習うと、どんな力が身につくのでしょうか。プログラミング教室に通う5つのメリットを紹介します。

論理的思考力が身につく

プログラミングを学ぶ1番のメリットは、論理的思考力が身につくことです。これは、小学校のプログラミング教育のねらいのひとつでもあります。
プログラミングとは、簡単に言うと、コンピュータを意図通りに動かすための指示書「プログラム」を作成することです。コンピュータはあいまいな指示で動かすことはできず、何をどういう順番でするかなど、正しい順番で具体的な指示をする必要があります。
このプログラムの作成、つまり課題を解決する過程で、物事を順序立てて整理し処理する、論理的思考力が身につくと言われています。

問題解決能力が身につく

子ども ひらめく

プログラミングにエラーはつきもの。しっかり計画したつもりでも、全く動かなかったり、思わぬ動きをしたりすることがよくあります。
失敗をしてはまた考えて挑戦するという、試行錯誤の繰り返しです。どうすれば上手くいくのかと自ら考え、解決する力が身に付きます。
何度もチャレンジをする忍耐強さなども同時に育まれるでしょう。

想像・創造力が身につく

プログラミングは、イメージしたものを形にする作業です。何をどう作るか思い描き、それを実際に創り上げる力が養われます。
プログラミングは、パソコンさえあればどんな想像も形にでき、想像・創造力を育むのにぴったりです。
どちらのソウゾウもこれからの時代に必要かつ、子どもの頃から伸ばしておきたい能力ですね。

自己肯定感がアップ

笑顔の女の子

先述したように、プログラミングはトライ&エラーの繰り返しです。
プログラミングの正解はひとつではありません。失敗を重ねたとしても、諦めなければ最後には「できた!」という達成感を得ることができるでしょう。
その成功体験の積み重ねで自信がつき、自己肯定感がアップします。

IT関連のスキルが身につく

ますますIT化が進む社会において、プログラミングを学ぶことの重要性は高まっています。
プログラミングを通してIT技術に親しみ、コンピュータやインターネットの知識やスキルを身につけることは将来的にも役立つでしょう。
IT関連の人材はまだまだ不足していると言われています。プログラミングを学ぶことが、将来の仕事の選択肢を増やすことにも繋がるかもしれません。

子どものプログラミング教室の選び方と費用

子ども プログラミング

プログラミング教室の選び方と、気になる費用について紹介します。

教室の選び方

プログラミング教室は大まかに、パソコンでプログラミングを行う教室と、ロボットを動かすプログラミングを行う教室の2つに分けられます。
前者では、英単語をベースとするプログラミング言語を書かず、子どもでも直感的に操作できるビジュアルプログラミングが用いられることが多いようです。その代表的なものがScratchというプログラミングツール。日本語で指令が書かれたブロックを動かし、組み合わせることでプログラムを作れます。
後者では、プログラミング用のロボットと専用のアプリを使用する教室と、ロボットを作るところから行う教室もあります。レゴブロックを使う学びが人気です。

プログラミング

教室やコースによって学ぶ内容が変わってくるため、プログラミングで何をしたいのか、どういうことができるようになりたいのか、学びたいことや目的を決めることが大切。レゴや人気ゲームのマインクラフトを使ってプログラミングを学べるところもあるので、まずは子どもの興味があるところからプログラミングに触れるのも手です。
教室に通うほか、オンラインという選択肢もあります。
まずは気になる教室の体験や見学に行ってみましょう。最近は公共施設や地域の科学館などでプログラミング体験や短期のワークショップを開催していることも多いので、そういった場を活用してみるのもいいかもしれません。

習い始める年齢

プログラミング教室は、小学生以上を対象としている教室が多いようです。教室によっては、未就園児から受け入れているところもあります。
小学校でプログラミング教育が必修化されているといっても、プログラミングという科目があるわけでも、そのスキルで成績がつくわけでもないので、入学前に備えなければと焦る必要はなさそうです。
中学・高校まで通えるところが多く、より複雑で本格的なプログラミングを学べるようになります。

かかる費用の目安

キーボードと貯金箱

プログラミング教室の月謝は、週1回だと1万円前後〜2万円が相場です。
ほかの習い事より高めの料金ですが、教室によって習う内容や1回の時間もさまざまで、料金には開きがあります。
オンラインのほうが比較的安価なようです。
月謝のほかに入会金や材料費、パソコンなど機器のレンタル費がかかることも。
特に材料費は教室によって価格差があるため、注意が必要です。

子どもがプログラミング教室に通うデメリット

注意

多くのメリットがあるプログラミング教室ですが、注意点もあります。

パソコンの使用時間が長くなる

プログラミングを学ぶにあたり、パソコンやタブレットの使用が必須となります。
教室で学ぶ間はもちろんのこと、家でも夢中で取り組むようになるかもしれません。長時間画面に向かっているのは、視力の低下なども心配になります。
しかし、今は学校でもひとり1台タブレットなどが配布される時代。プログラミング教室に通わずとも、いずれこの問題にぶつかるはずです。
パソコンに触れる時間が増えるのを良い機会と捉え、使用は1日何分までにするなど、子どもと話し合ってルール作りをするようにしましょう。

教室によっては費用が高額

先述の通り、教室の月謝以外にも費用がかかることがあります。
教材費は数千円から数万円するところもあるのでチェックしておきましょう。
また、自宅でもプログラミングの勉強がしたいとなれば、インターネット環境やパソコンが必要となります。
今ある環境や教室によってかかる費用は大きく変わってくるので、事前に確認した上で教室を選ぶようにしてください。

プログラミングはこれから必要な力が身につく習い事

プログラミング教室

子どもがプログラミングを学んで身につく力は、これからの社会で求められ、必要とされる力ばかりです。
親がよく知らないからと敬遠せずに、習い事の選択肢のひとつにぜひプログラミングを加えてみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター

かすみ
かすみ

東京都在住、2016年生まれ女児の母。大学卒業後は料理教室、食品マーケティング会社に勤務。出産を機に専業主婦となったものの、子どもと2人きりの日々から抜け出したく、地域のママ向けフリーペーパーの製作に携わるように。そこからライター・デザイナーとして活動中。