黒崎祐未香 
外の世界には、子どもの感覚を刺激するものがいっぱい。子どもとのおでかけは、立派な知育につながります。そこで今回は、子どもとのおでかけにぜひ持って行きたい、おすすめのレジャーシートをタイプ別に5つご紹介します。
1.安心の防水加工
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商品名：防水レジャーシートS 4008134-05
販売元：丸和貿易
販売元：丸和貿易
約90×60cmの1～2人用シート。折り畳めば付属のバッグに収納することができるので、持ち運びも簡単です。
素材は防水性のあるポリプロピレン。汚れても水でサッと洗うことができるので、外でのオムツ交換時に使っても便利です。
2. 子どもの遠足にぴったりなミニサイズ
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商品名：レジャーシート S 90×60cm プリンセス 17 ディズニー VS1
販売元：スケーター（SKATER）
販売元：スケーター（SKATER）
女の子に大人気、ディズニープリンセスのレジャーシートです。大きさは、約90×60cmで1人用。お子さまの遠足用におすすめです。
ピンクを基調としたレジャーシートは、かわいいものが大好きな女の子が喜びそうなデザイン。小さめサイズなので、ちょっとした予備用のシートとしても使えます。
3.お尻が痛くなりにくいクッションタイプ
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商品名：ふんわりレジャーシート きかんしゃトーマス
販売元：アサヒ興洋
販売元：アサヒ興洋
男の子が喜ぶ機関車トーマスデザインのレジャーシートです。
大きさは約180×180cmと大きめで、感触はふわふわ。クッションのような座り心地なので、石の多い場所に敷いても優しくお尻を守ってくれます。
大きさは約180×180cmと大きめで、感触はふわふわ。クッションのような座り心地なので、石の多い場所に敷いても優しくお尻を守ってくれます。
大きめサイズなので、家族みんなでおでかけするときにもおすすめ。
4.大人数でのおでかけに！超BIGサイズのシート
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商品名：レジャーシート 超BIGサイズ 200×200cm
販売元：ealfactory
販売元：ealfactory
2m×2mの超BIGサイズのレジャーシート。最大で大人6人まで座れます。
表面は柔らかい綿生地を使用。シートの内部にも綿を詰めているため、長時間座っていてもお尻が疲れません。
表面は柔らかい綿生地を使用。シートの内部にも綿を詰めているため、長時間座っていてもお尻が疲れません。
また、コンパクトに折りたたんで、バッグ型にして持ち歩ける点も魅力的。デザインも多数展開しています。
5.どこに敷いてもゴツゴツしない極厚設計
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商品名：極厚15mm 折りたたみレジャー行楽マット
販売元：USER
販売元：USER
お子さまの安全を重視したい方におすすめです。
発泡ポリエチレン・アルミ蒸着フィルムを採用しており、シンプルな見た目ながら気持ちの良い座り心地。15mmの極厚マットが地面のデコボコによるダメージをしっかり吸収するため、お尻が痛くなりません。
また、地面からの熱・冷気も吸収してくれます。
レジャーシートで快適なおでかけを
Sunny studio/shutterstock
公園などへおでかけするときは、レジャーシートを持参しましょう。
地面には目に見えない危険がいっぱい。地面に直接座ってしまうと、大切なお子さまが思わぬ怪我をしてしまう危険性もあります。
おでかけ用のレジャーシートを用意して、お子さまと安心・安全な外遊びを楽しみましょう。
via amazon.co.jp
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