2022年12月15日 公開
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【5名様プレゼント】話題の育児書・『9歳までの「自分力」教育』出版記念イベントレポ

「自分力」とは、自分で考え自分で決め自分で行動する力。話題の書籍『9歳までの「自分力」教育』の内容と出版記念講演会のレポートをお届けします。※プレゼントへの応募は2022年12月31日(土)にて締め切らせていただきました。

子ども一人ひとりの才能の見つけ方や伸ばし方について学べる『9歳までの「自分力」教育』。本書の発売を記念して、やる気スイッチグループ主催の「9歳までに必要な教育とは?」をテーマとしたトークイベントが開催されました。
本書に書かれている子どもの「やる気」の引き出し方とは一体どんな教育法なのでしょうか。

<プレゼント情報: Chiik!編集部>
『9歳までの「自分力」教育』プレゼントは2022年12月31日をもって締め切らせていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

「自分力」とは一体どんな力のこと?

「自分力」とは、自分で考え自分で決め自分で行動する力のことを言います。この「自分力」が子ども時代にきちんと築けていれば、これからの時代がどんなに変わろうとも、将来自分がどのような境遇に身を置かれたとしても、自分の人生を自分でデザインできるようになるのです。
本書ではこの自分力を育むのに最適なのは9歳までがとても大事であると述べています。

もちろん、中学生や高校生、大人になってからも「自分力」の土台をつくることは可能ですが、数多くの教育現場に立ち合ってきた教育のエキスパートが提唱するのは、9歳までの早い時期に築いていくことで、より自分らしい人生を切り拓いていけると提唱しています。

『9歳までの「自分力」教育』

9歳までの「自分力」教育

タイトル:『9歳までの「自分力」教育』
著:やる気スイッチグループ
出版社:小学館集英社プロダクション

2022年10月に発売された『9歳までの「自分力」教育』は、自分力とは何か、9歳までに「自分力」を身につけるべき理由や、「自分力」の育み方、「自分力」の土台を築いた子どものリアルストーリー、これからの教育の果たす役割についてなど、読み応え満載の内容になっています。

子どもは当然のことながら一人ひとり個性があってみんなそれぞれに違いますが、「自分力」を育むという概念で考えるときに共通するポイントがあるそうです。本書には、実際の子育てで今日からいかせるヒントが随所に散りばめられています。

「自分力」教育が求められている理由とは

今、子どもたちは先行き不透明な時代を生きています。「VUCA(ブーカ)」という言葉を聞かれたことはあるかもしれませんが、これは

・「Volatility(変動性)」
・「Uncertainty(不確実性)」
・「Complexity(複雑性)」
・「Ambiguity(曖昧性)」

のそれぞれの頭文字をとったもの。先行きが不透明で予測困難な状態を指す言葉です。もともとビジネスの業界用語でしたが、今ではこれからの時代を象徴する言葉としてよく使われています。

最近でも、AI(人工知能)の進化や電子コンピューターの登場、宇宙ビジネスの進展など、科学技術の急速な発達で、社会のあり方や今後どのように変化していくかの見通しがとても難しい時代にあります。
そんな中、2020年度から施行されている新しい「学習指導要項」では「生きる力、学びの、その先へ」という言葉で子どもたちに求められる力を表現しています。これは、

・学んだことを人生や社会に活かそうとする「学びに向かう力、人間など」
・実際の社会や生活で生きて働く「知識及び技能」
・未知の状況にも対応できる「思考力、判断力、表現力など」

という3つの力をバランスよく育む必要性があると解かれています。

このことからも、今の子どもたちに求められているものが大きく変化していて、不確かな時代を生き抜くための「自分力」が求められていることがわかります。どんな状況にあっても常に自分で考え、自分で決め、自分で行動する力=「自分力」が今まさに求められているのです。

子どもの「自分力」の土台をつくるために親が気を付けるポイント

「自分力」は自然と育まれるものではなく、子どもの育つ環境に大きく関係しています。ここでは「自分力」を築くために親が気を付ける7つのポイントについて紹介します。

①親が先回りして失敗をさせないようにすること

②子どもの可能性を見守りサポートに徹すること

③多くの経験をすることで子どものなかで習慣化させること

④好きな領域で成功体験を積み重ねることで子どもの自信を付けること

⑤子どもの可能性を狭めず多様なことを経験させる機会を設けること

⑥自分の行動で他者に喜ばれたり感謝されたりすることで自分力を育むサイクルをつくること

⑦子どもが自分力を発揮している瞬間をあたたかく見守ること

子どもの「自分力」を育むために必要なこと

子どもの「自分力」を発揮させる重要なポイントとして、目の前のことに本気になるということがあげられます。
子どもが本気になる、没頭するといった経験がとても大事なのです。熱中して、四六時中そのことを考えたり、時間ができたら練習をしたり、人にやめろと言われても続けてしまったり、それくらいのめり込んでいる状態が「本気になる」という状態と言えます。

なぜ、この本気になる経験が大事なのかというと、本気になっている間は、「自分で考え、自分で決め、自分で行動する」という「自分力」を発揮している状態であるからです。

さらにこの本気になる経験を生み出す大きな条件が2つあります。

①まず行動をすること、行動にやる気は紐づいています。
②簡単すぎず難しすぎないギリギリ越えられそうな課題に挑戦すること。

そして、子どもたちが簡単に「自分力」を発揮するためには4つのプロセスがとても重要です。

①目標設定
②行動
③結果の把握
④振り返り

です。このプロセスを繰り返し、子どもたちの中に仕組みづくりが自然と育まれることで、どんな課題に対しても自分の力で本気で取り組む経験を積み重ねられるようになってくるのです

子どもが未来で大切な役割を果たすために「自分力」を育んで

「自分力」を育む教育によって、子どもたちに世界規模で適材適所で生きるという選択肢を身に付けることが実現できます。「自分力」を身につけた子どもたちは、自分で考え、自分で決め、自分で行動することで、グーローバルな視点で自分の好きなことや得意なことをたくさん見つけていくことでしょう。

2015年の国連総会で採択された「持続可能な開発目標」=SDGsによって国際的な意識も高まってきています。SDGsでは達成を目指す17の目標を掲げており、その内容は「貧困をなくす」「すべての人に健康と福祉を」「気候変動に具体的な対策を」など多岐にわたります。

「自分力」を育む教育には、これらの全てを解決力があり、大人も子どももすべての人が「教育」を通じて正しい知識を得て、正しい行動を取ることができれば、貧困問題やジェンダーの問題などあらゆる解決に糸口を見出すことができるでしょう。

『9歳までの「自分力」教育』出版記念イベントレポート

2022年11月18日、二子玉川蔦屋家電で、書籍出版トークイベント「9歳までに本当に必要な教育とは?〜やる気スイッチグループの「自分力教育」〜が行われました。

司会はタレントで元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵氏、スピーカーはやる気スイッチグループの執行役員3名。家庭でできる「子どもが自分の“やる気スイッチ”に気づく方法」をテーマに事例に交えながら対談が行われました。トークイベントから重要だと感じたトピックを紹介します。

子どもに寄り添いながら褒めるポイントを見極める

まだ幼い子どもと遊ぶときでも、子どものやりたい気持ちに寄り添うことが大切。例えば積み木遊びをしているなら、子どもが何かをできたときには「赤い積み木を上手に乗せられたね」などと、できたことの結果ではなくプロセス(頑張った過程)を褒めるのがおすすめです。

子どもが達成感を感じられる体験を大事に

パズルを親子でやっていた場合、まだ全部を一人ではできなければ子どもに最後の1ピースだけはやらせてあげて達成感を感じてもらう工夫をしてみましょう。生活や遊びの中にそんなケースはたくさんあるので、そこに気づく親の視点も大切です。

親の目線で良し悪しを付けない、子どもの本気をサポート

子どもの本気になっていることに、親の色眼鏡で判断をするのではなく応援する気持ちになってみては。親が子どもの時代と今を生きる子どもたちの世界は全くの別物です。先入観で判断をしないことを今一度再認識することも大切です。

イベントを通して一貫して感じたのは、執行役員の方の子どもに対する信頼と寄り添い、そして愛情でした。否定せずに子どもを認めて、子どもを伸ばすあたたかい眼差しが言葉の端端から伝わってきました。
やる気スイッチグループの教室は、キッズデュオ、スクールIE、忍者ナイン、チャイルドアイズなど多岐にわたりますが、根底にある思いは同じであることがイベントを通してよくわかりました。

『9歳までの「自分力」教育』を通して感じたこと:親としての気付き

本書を通してまず感じたのは、自分自身(親)のやる気のコントロールについて勉強になるということでした。家事や仕事でも気持ちが乗らないときは、まず行動に移すことの大切さを再認識したのです。
実際に行動する親の背中を見せることも大事だなと思うので、自分がまずアクションを起こすことで子どもにも行動することの大切さを伝えていけたらと感じました。

また親としての在り方を考える良い機会にもなり、特に強く感じたのがついつい自分の子ども時代と比べてしまっているということです。子どもにパソコンやタブレット、プログラミングは早いのではないかと、自分の経験だけで決めつけてしまっている視野の狭さへの気付きがありました。

小学生の息子はゲームが大好きで夢中になっています。本書を読み、息子と話を重ねることで“自分でゲームを作ってみたい”という夢があることを知りました。ネガティブだった気持ちから子どもの夢を全力で応援したいというポジティブな気持ちに変わったことが本当に有り難かったです。

これからの時代を生きる子どもたちにとって、テクノロジーとどう付き合っていくのかはとても大事なこと。パソコンやタブレットなどの情報端末でインターネットなどの情報通信技術を活用して学びを深めるICT教育は、必要不可欠なことです。
改めてITスキルを高めることの大切さを知りましたし、ITと上手な関係を育めるような人間力=自分力も求められているのだと感じました。

子どものことを思って先回りをして手を出したり、先入観で良し悪しを決めないこと。さらには、将来を見据えて子どもがどんな時代であっても生き抜いていける自分力を育んでいけたらと心から願っています。

抽選で5名様に『9歳までの「自分力」教育』をプレゼント♪

応募フォームにてアンケートにご回答いただくと、抽選で5名様に『9歳までの「自分力」教育』が当たります。(Chiik!編集部)

9歳までの「自分力」教育

<提供:やる気スイッチグループ>

プレゼントへの応募は2022年12月31日(土)に締め切らせていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

応募〆切

~2022年12月31日(土) 23:59

応募資格

以下の条件を満たす方。

日本国内にお住まいの方、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。
ご応募はご本人様限りとさせていただきます。
※当キャンペーン関係者は応募できません。
※応募はお一人様一回限りです。

当選発表

当選した方には、当選メールを送付させていただきます。
当選メールの発送は、2022年1月上旬~中旬ごろを予定しております。
メール本文にて当選者用入力フォームをご案内いたしますので、所定期間内に入力をお願いします。
所定期間が過ぎますと、当選資格を失いますのでご注意ください。
賞品の発送は諸事情により多少遅れる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ 賞品の送付先は日本国内に限らせていただきます。
※ 賞品の発送に関しては宅配業者などを利用させていただきます。
※ 賞品の発送日時のご指定はできません。

注意事項

次の場合は当選権利が無効となりますので、ご注意ください。
・当選者様の連絡先が不明等の理由により、ご連絡がとれない場合
・キャンペーンの当選権利を他人に譲渡・転売した場合または換金した場合
・その他、応募に関して不正な行為があった場合
※応募受付の確認、抽選結果に関するお問い合わせは受けかねますのでご了承ください。

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この記事のライター

大曽根 桃子
大曽根 桃子

ちょうどいい働き方を模索し続けている、フリーランスライター&エディターです。何気ない遊びの中に無限の可能性があると信じていて、非認知能力の勉強をしています。また、お母さんが笑顔でいることが大事だと思っていて、積極的に自分のご機嫌をとっています。趣味はキャンプ、銭湯、音楽を聴くこと、テニス(最近復活しました!)、珈琲を淹れること、などです。8歳男子、4歳女子の子どもがいます。