発売から半世紀!1歳6カ月から遊べる学研のニューブロック。その知育効果から、家庭で遊ぶ際のポイントや導き方、発達の目安や作例までお届けします。
ニューブロックのすごいところはココ!
大きくてやわらかい安全設計! カラフルで豊富なパーツが揃う
全国の保育園・幼稚園・児童館で遊ばれている
発売から半世紀以上!歴史があるおもちゃ
ニューブロックスーパーラボ
年齢別・発達別にできることの目安と導き方のポイント
1.5〜2歳:触ったり、投げたり、形や感触、色などブロックのパーツ自体の感触を、五感をフルに働かせて楽しみます。また、指先が発達すると、ブロックをつなぎはじめることができます。
2〜3歳:形を自由に作りはじめ、作ったり壊したりできるようになり、創造力・想像力が活発に働きはじめます。
3〜4歳:作りたいものを具体的にイメージするようになり、他人のもっているものにも関心を持つようになり、ごっこ遊びをしはじめます。
5〜6歳:知っているもの、具体的なものを模倣して作るのが得意になってきます。共同作業でも友達と役割分担をしてものを作ることができるようになります。
幼児の遊びは身体の発達にともなって、一人遊びから、共同遊びへと変容していきます。
こちらであげた年齢はあくまで目安で、お子さんや環境によって差がありますが、概ねこのような流れをたどっていくので、参考にしてみてくださいね。
下記の記事では、家での一人遊びから、集団、親子で遊ぶ時のメリットまで、実際に「ニューブロック たっぷりセット」で遊んでいる様子と作例をご紹介します。そのときの大人の関わり方のアドバイスと、それぞれの学びポイントもお伝えします。
Gakken Sta:Ful 商品一覧 ニューブロック たっぷりセット
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学びが深まる広がる知育玩具
誕生日やクリスマスのプレゼントにも最適です。