2016年10月20日 公開

2歳のしつけはどんな感じ?月齢別のポイント

まだ赤ちゃんっぽさの抜けきらなかった1歳の時期を経て、2歳になればもう立派な幼児です。2歳になったらどんなしつけをしていけばいいのでしょうか?自己主張の激しくなるこの年齢の子どもを上手くしつけるためのポイントをまとめてみました。

2歳0カ月からのしつけ!1歳のときとは変えてみよう

手先も器用になって、運動能力も格段に発達してくるこの時期からはじめたいのが生活習慣に関するしつけ。
1歳のときからしつけている方が多いかと思いますが、自己主張の激しい第一次反抗期に突入する2歳。今までと同じしつけ方だけでは、うまくいかない子も出てきます。

例えば食事マナーですが、ご飯に集中しなかったり、途中で立ち歩いてしまったりと好奇心に押されて遊び食べしてしまう子に「だめだよ!」というだけでは反抗してマナーを直してはくれません。

無理にちゃんとさせようとすると、反抗心ばかりが強くなってお互いにイライラしてしまうので、ここはやり方を変えてあげましょう。

ご飯を食べるのが遅いなら、食べはじめるころにお腹がすくように調整を。
ご飯中に周りのものに気をとられてしまうなら、周りのものは片付けましょう。
また、食事の見た目を楽しいものに工夫をしてみるなど、親側が頑張ることでいろいろな食事マナーを実践しやすくなります。

ちょっとくらいなら待てるよ!2歳4カ月からのしつけ

今までは構ってほしければ泣きわめき、なりふり構わず要求しまくるだけだった子どもも、少しだけ待つことができるようになってきます。

どうしても手が離せないときは「ちょっとだけまってて」といって待つ練習もはじめてみましょう。場合によってはなかなか待つことができずに泣きっぱなしの子どももいるかもしれません。

しかし、ここでパパやママが折れてはだめです。何回も待つ練習をしていけば、やがて我慢を覚え、ちゃんと待っていることができるようになります。

トイレに挑戦!2歳7カ月からのしつけ

まだまだおむつは外せませんが、尿意を自分で把握できるようになってくるのがこの時期。

大人が使うような大きさの便器で用を足すのはまだ無理ですが、台を置いて、はまらないように専用の便座を用意すれば、自分でトイレに行ける子どもも出てきます。

まずは、パンツを下して便座に用を足す練習をそろそろはじめてみましょう。

2歳10カ月を過ぎたら!いろいろなことに挑戦を

2歳も終わりに近づくと、大分手先が器用になって細かい作業もできるようになってきます。

子どもの練習用のお箸を使って、ご飯をお箸で食べる練習をはじめたり、ボタンや紐などがついているちょっと複雑な作りの服を一人で着る練習をはじめたりしてみましょう。

できなくても手を出さずに見守って

なかなかできなくて時間がかかると、ついついパパやママが手を出してしまいがちです。
しかし、それは子どもの練習する機会を奪ってしまうことに他なりません。
子どもの挑戦の機会を優しく見守ることも、しつけの大切なポイントの一つだといえるでしょう。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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