2017年05月20日 公開

父の日に黄色いバラを贈る理由は?他のおすすめの花もご紹介

父の日に花を贈るなら、黄色いバラといわれます。でも、なぜ父の日には黄色いバラの花なのでしょうか。ここでは、その由来とバラ以外で父の日におすすめの花をご紹介します。

父の日に花を贈るなら、黄色いバラといわれます。でも、なぜ父の日には黄色いバラの花なのでしょうか。ここでは、その由来とバラ以外で父の日におすすめの花をご紹介します。

父の日に黄色いバラを贈る理由とは?

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nana77777/shutterstock
父の日に黄色いバラの花を贈るようになったのには、2つのできごとが関係しています。

まず、父の日にバラを贈るようになった理由は、アメリカで父の日を提案者した、ジョン・ブルース・ドット夫人のエピソードによります。ドット夫人は父のお墓に白いバラをそなえたといわれており、これが父の日にバラを贈る習慣へ繋がったとされています。

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そして、そのバラが黄色になった理由は、日本ファーザーズ・デイ委員会が推進している「父の日黄色いリボンキャンペーン」に関係します。このキャンペーンで黄色いリボンが使われたことから、父の日は黄色というイメージが広がり、のちに黄色いバラが贈られるようになったのです。
父の日にバラを贈る風習は、父の日の提唱者ドット夫人が、父の墓前に白いバラを供えたエピソードが由来していると言われています。ドット夫人のエピソードから、存命中の父には赤いバラ、亡くなった父には白いバラを贈る風習が生まれました。
その風習が日本に伝わり、現在の日本では父の日に黄色のバラを贈るようになりました。黄色いバラに変化した理由には、1981年に設立された日本ファーザーズ・デイ委員会が開催している父の日黄色いリボンキャンペーンが大きく関わっています。黄色いリボンキャンペーンは、家族の愛情や尊敬を表す黄色を父の日のイメージカラーとして啓蒙しています。これが父の日にバラを贈る風習と同化し、父の日に黄色いバラを贈る今の風習になりました。

父の日におすすめの花と花言葉

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黄色のバラは6月ごろ店頭に登場するため、季節的に父の日とも重なります。そのため黄色のバラを贈る人も増えてきているようです。花の手入れが苦手なお父さんには、ブリザードフラワーなど管理が楽なものもおすすめです。

バラ以外にも、父の日におすすめの黄色い花はたくさんあります。

・ヒマワリ
ヒマワリの花言葉は「憧れ」や「崇拝」など。親しみやすいイメージの花なのでお父さんにも贈りやすく、花束にしやすいコンパクトなサイズのヒマワリもありますよ。
カジュアルで気軽に贈る花としても向いており、太陽の方向に成長するヒマワリは、お父さんのイメージにもぴったりではないでしょうか。

・ガーベラ
黄色いガーベラには「親しみ」や「究極愛」などの花言葉があります。大好きなお父さんに贈る花としてぴったりです。

・ユリ
気品ある姿や香りが人気のユリ。花言葉は「純潔」「無垢」「威厳」など。他に「子の愛」という意味もあり、父の日に贈るのにぴったりのお花です。

お花屋さんでオリジナルの花束を

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お父さんに花を贈るなら、ぜひお花屋さんの店頭でオリジナルのブーケを作ってもらいましょう。花言葉を調べながらママとお子さまで選んでもいいですし、パパに好きな花を聞いておいてもいいかもしれません。テーマカラーの黄色を中心に選ぶ方法や、6月に咲く花から選ぶという方法もあります。

活発なお父さんへのプレゼントなら、明るい印象のイエローやオレンジ系でまとめるのがおすすめです。ガーデニングや園芸好きのお父さんには、鉢植えの花を贈ると、育てる楽しみも味わえます。あまりお花に慣れていないお父さんには、水やり不要のプリザーブドフラワーを選ぶといいかもしれません。

お花に感謝の気持ちを込めて

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お父さんに花を贈った経験のある人は少ないかもしれません。でも、黄色い花なら意外に贈りやすいのでは?バラ以外にもおすすめの花はたくさんありますから、感謝の気持ちが伝わるような花言葉を持つものなどを、親子で選んでみてはいかがでしょうか。

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WRITER

ERIKA ERIKA