2019年3月28日 公開

子どもの絵や工作を飾って「○○画伯のおうち展覧会」を開こう!

どんどん増えていくお子さまの絵や創作物、皆さんはどうされていますか?学期末や学年末、園から「作品」をまとめて持って帰ってくるたび頭を悩ませていたわが家がいきついたのは、「おうち展覧会」を開催すること!展示から招待状、展示後の収納まで工夫と楽しみ方を紹介します。

せっかくの「成長の証」すぐに片付けるのはもったいない!

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こんにちは!6歳・4歳の兄妹を子育て中のママライター、Sahyuです。忙しい中での子どもとの向き合い方や、なるべく丁寧に暮らすためのアイデア、時短テクなどなど、毎回、私自身の試行錯誤や工夫をご紹介しています。仕事に育児に慌ただしい日常をより楽しむための、ちょっとしたヒントになればうれしいです。

今回お届けするのは、お子さまが作った「作品」の楽しみ方についてです。

〇〇画伯の“おうち展覧会” きっかけは「どれを飾ろう?」と悩んだこと

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わが家では、幼稚園や家で作るものに加え、兄妹ともに絵・造形の習い事もしているため、毎年学年末に大量の制作物を持ち帰ってきます。

サイズも形もさまざまで、立体物などもあるため、以前は収納方法ばかりに頭を悩ませていました。一部をしばらく部屋に飾り、大半はまとめて棚の奥へ……なんてことも多く、一度しまってしまうと見返す機会もなくなっていました。

でも、子どもたちにとっては自分たちが一所懸命作った大切な作品。もっとみんなで楽しむ方法はないかと考えた結果、年に1回「〇〇(子どもの名前)画伯の“おうち展覧会”」を開催することにしました。
きっかけは、長男が年少の1年間に習い事で作ってきた作品にステキなものが多かったこと。

どれを飾るか悩むくらいならば、一度全部「展示」したら良いのでは?そして、「どうせならば、すべての作品を家じゅうに飾っちゃおう!」と思いついたのです。

展覧会準備:どこにどう作品を飾る?

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どの作品をどの場所にどんなふうに飾るか、子ども本人と相談しながら決めていきます。

おうちをギャラリーや美術館に見立て、立体作品は吊り下げたり、玄関や棚の上などのスペースに飾ったり……。絵など平面作品は、「貼ってはがせるタイプ」のテープで壁に直接貼っています。

展覧会の招待状も作ります!

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展覧会の案内状も子どもたちが作成します!招待者はパパやママ宛はもちろん、もしも可能ならば、おじいちゃんやおばあちゃんなど、ちょっと特別な方を招待できるとさらに盛り上がります。仲良しのお友だちに、声をかけても良いかもしれませんね。

兄妹の展覧会は、このゲストの招待を考えると一度にやりたいのですが、作品量が増えてきたので1週間ずつなどと分けるようになりました。

開催日当日:小さな作家たちはドレスアップ!

今年は、ハロウィンの時に買ったドレスを着用。趣旨とずれている気もしましたが、本人が楽しそうなので良しとしました(笑)
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「展覧会」初日は、オープニングパーティ。主催者であり、作家である子どもたちもそれぞれドレスアップ!

特に、おしゃれにうるさくなってきた4歳の娘は、このひと手間が特にうれしい様子。特別感が高まります!

展覧会のゲストは、大好きな「ばばちゃん」

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今年「招待客」としてつきあってくれたのは、私の母。子どもたち本人がスペシャルゲストとして「ばばちゃん」をエスコートし、絵や作品の説明もしています。

子どもたちはもちろんのこと、ばばちゃんも予想以上に喜び、「良い思い出になった」と話してくれました。

「おうち展覧会」をやってみて感じた3つのメリット

1:作品を通して子どもたちの成長と向き合える

こちらは息子のお気に入り。版画で作った「自画像」です。
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まず、「どれを飾るか」という準備にはじまり、展示中にも、ひとつひとつの作品を改めて一緒に見ることになるため、作った時のエピソードや、各作品への思い入れを本人の口から聞くことができます。

また、「一度に全部を飾る」ということも大切だと感じています。1年を通して作ってきたものを見直すと、作品の変化を通じて本人たちの成長を実感することもできます。

「そんなことを考えて作ったんだ!」
「こんなものが作れるようになったんだ!」

ただ棚にしまっていたら知ることができなかった気づきがたくさんあり、楽しいです。

2:子ども自身の自己肯定感が高まる

展覧会を開催するまでは、つい「大人目線で良いと思えるもの」を選びがちでした。でも、子ども自身に作品選びを任せると、自分のお気に入りを中心に選んでいきます。特に目立つ場所には、本人たちの「自信作」が飾られます。

展覧会期間中は、みんなが日々それを眺め、褒める機会が多くなるため、「自分が頑張ったこと、よくできたと思えるものを家族に認めてもらう喜び」を感じるのか、誇らしそうな様子を見せることが多くなりました。

また、家族で子どもたちが作ったものについて話す機会が自然と増えたことも、良かったことのひとつです。

3:整理・保管もスムーズに!

大量に「作品」を持ち帰ることの多い学年末は、他にも片付けなければならないものが多い時期。大切な作品とはいえ、慌ただしい毎日の中で、収納を考えて丁寧に整理するのは、大変ですよね。

展覧会をすると、すべての作品を一度に見ることになるので、全体量を把握し、内容を「見える化」できることもメリットだと感じています。同時に、子どもの思い入れ具合を知ることができるため、その後「どれをとっておくか」という取捨選択もしやすくなります。

展示後はファイルへ作品を収納

商品名:サクラクレパス 作品ファイルB
販売元:サクラクレパス
これまでは100円ショップの大き目のファイルケースなどを活用して整理していましたが、長男の卒園を機に市販の「作品ファイル」を購入。

四ツ切り画用紙がたっぷり入る仕様に惹かれました。写真を入れるポケットもあるため、立体物は写真に撮ってこちらに入れることも検討中です。

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世界にひとつだけの作品をじっくり楽しんで!


大切なお子さまたちが作った、世界にひとつだけの作品。整理や保管方法はもちろん大切ですが、まずは「わが子が1年間作ってきたものを、きれいに飾って家族みんなで楽しむ」ことで、かけがえのない楽しい時間が過ごすことができると感じています。

親にとっても想い出になるので、気になった方はぜひ試していただけたらうれしいです!
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

sahyu sahyu  東京都在住、6歳息子と3歳娘のママライター。広告業界を経て、結婚・出産を機に、国内外のトレンドやニュース記事の執筆を始めました。現在は、子どもとのおでかけ記事やワークショップ体験記など、子育て中の今だからこそ書ける記事を手がけることが増えています。子どもや家族との毎日がより楽しくなるような情報を発信できるようにがんばります!よろしくお願いいたします☆